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  • 第2話 ミドルノートへの応援コメント

    ダニエル、良い男じゃねーか。
    キツネはおめーを応援するぜ。

    作者からの返信

    おっふ……まさかこちらにまで!
    ありがとうございますっ。
    ゲヘゲヘ……うちのえろいカップル、ギルニナの甘々世界へようこそ♡
    ダニエルは大人な男性ですね!
    ほんと当て馬としてしか登場しない男でしたが、私の書く当て馬の中ではダントツに幸せな男です。キツネさんに応援されて、今後よい縁に巡り会えることでしょう!

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    えちち……

    尊死

    キツネの墓はここに建ててください

    作者からの返信

    あちち……この二人に近付くときはお気をつけ下さいっ。糖度で火傷するから!
    服のままシャワー浴びて、その服が張り付くのって……全裸よりえろいですよね……(๑´艸`๑)
    そういう妄想から出来上がったお話ですので、どうぞ思う存分濡れた服をご堪能下さい。


    ( ๑-人-) チーン  †┏┛墓┗┓†


    (墓が建ちました)

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    はじめまして。蜜柑桜と申します。物語の雰囲気に惹かれて読みはじめました。
    これは何かの番外編でしょうか。すごく世界観がしっかりしており、調香師の生業をテーマにしたお話があるのかな、と。

    嫉妬に狂う男性の様子、迫真に迫ってあり、とても勉強になります。こういう感情の剥き出し方がリアルに描かれているのはなかなか無いかもと思いましたので。
    他の作品にもお邪魔できたらな、と思います。

    作者からの返信

    蜜柑桜さん、はじめまして!
    とはいうものの、実はお名前は存じ上げておりました。
    こちらに来て頂いて本当にありがとうございます!!

    元々は合同誌に載せたお話の「男の匂い編」なのですが、これだけでも分かるように書いてみました。多分前作を読んでいなくても分かる……はず?
    調香師=匂いに敏感すぎるが故の嫉妬を書いてみたくて、今回のお話が出来上がりました。

    他のお話にもですか?! わぁい(ノ´∀`)ノ
    長編は基本シリアスファンタジーですが、短編は色んなジャンルがあるかと。個人的に好きなので、恋愛を絡めてばっかりですが……お気に召すものがあれば幸いです!
    感想をどうもありがとうございました!!

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    えっっっっっっっっ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
    この短い文章の中にこんなにもエロスを詰めこめられるなんて、月音さんは天才ですか?!
    可愛らしいヒロインが大好きなので、ギルに翻弄されてなすがままにされてしまうニーナが最高でした!(〃ω〃)
    最後の香水の落ちも、タイトルも、すべてが完璧すぎる名作でした…🙏(昇天)

    作者からの返信

    えっっっっっっっっっっっちちに挑戦してみました。
    これが限界。でも楽しかった(๑´艸`๑)
    えへー。そんなに褒められると調子に乗りますのでほどほどに……いや、やっぱり受け取ろう、その褒め言葉!!

    ニーナはギルより年上ですが、精神面では圧倒的にギルが年上ですね。こういうヒーローは書いたことなかったので、ちょっと新鮮でした。
    一歩間違えれば監禁エンドとかありそうなキャラ(ゲームのしすぎ)

    お星様も入れて下さってて感謝です(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    ありがとうございました!!

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    ギルさんに萌え倒しました…エモいという語彙力しか無くなりましたね!もう後半は心臓バクバクでした❤(ӦvӦ。)
    3話でここまで濃厚なストーリーを練られる事が素晴らしくて尊敬です💐

    作者からの返信

    ギルは普段書かないタイプのヒーローだったんですが、嫉妬に狂う男っていいですね!ギルはまだ緩い方だけど、もっと嫉妬嫉妬する男もいつか書いてみたいと思いました(๑´艸`๑)

    男の匂いがする→嫉妬→無理矢理シャワー→♡♡♡
    と言う簡単すぎるプロットでしたが、逆にこの長さの方が胸焼けしなくていいのかもしれませんね!
    水に濡れた服が張り付くの……いいですよね(*//艸//)

    エロい話を蒼瑠璃さんに褒めて貰えると、やったー!ってなります(笑)
    最後まで読んで下さってありがとうございました!!

  • 第2話 ミドルノートへの応援コメント

    ダニエルさん、紳士ですね……でも、羨望の眼差しというかお付き合いできなかったことへの執着心も垣間見えて悶ます。
    月音さんの世界観とてもしっかりと描かれているので物語に入り込みますね✨✨ケーキが美味しそうで🤤🤤🤤
    短編でも引き込まれます!

    作者からの返信

    ニーナが仏蘭西人形のように可愛らしい女性で、ギルベルトは年下で……って考えたらダニエルは大人の雰囲気が漂う男にしたいなあと思って書きました。
    イメージとしては洗練された貴族風。大人の余裕も垣間見せつつ、でも蒼瑠璃さんの言うように執着心もあるんですー!!そこ!!分かってくれてすごく嬉しい!
    大人だからこそ、表に出さない。でも分かる人には分かる(≖ᴗ≖ )

    ケーキ!!(笑)
    蒼瑠璃さんを砂糖の沼に引き込める事ができて嬉しいです!!
    第3話はご褒美回ですよ!!(意味深♡)

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    エモさ大爆発。
    ここに教会を建てようッッ!!

    作者からの返信

    こはくさん、天使の微睡みを読んで頂いてありがとうございます!
    エモさ爆発しました?!嬉しいぃぃ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
    その爆破跡に、ぜひ教会を建てて下さいっ!!
    甘々な話に飢えている信者たちに救いの手を差し伸べましょう(笑)
    (楽しそう)

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    はじめまして。
    とっても面白かったです。嫉妬するギルの「僕の匂いだけ残ればいい」という台詞が最高ですね(*´▽`*)
    これから月音さんのその他の作品も読ませていただきますね。

    作者からの返信

    そわ香さん、はじめまして!
    天使の微睡み、読んで頂けてとっても嬉しいです。しかもお星様まで頂けて感謝してもし尽くせない!!
    本当にありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    ギルベルトは私にしては珍しく年下嫉妬キャラなんですが、この害のなさそうな顔して腹黒いとか意外とおいしいと気付きました(笑)
    書いてて楽しかった!
    好きな相手に知らない匂い……しかも男が付ける香水の匂いがしたら……調香師で恋人のギルベルトにしてみたら、そりゃぁ激しく嫉妬するんだろうなぁと……シャワーで匂いを洗い落とさせながら、そう思いました(☆∀☆)ニヤリ

    他の作品までっ!?嬉しすぎるっ。
    当方、このようにゲロ甘もあれば精神試される激シリアスもご用意しておりますっ。
    そわ香さんのお好みに合う作品があれば嬉しいですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

  • 第1話 トップノートへの応援コメント

    月音さんの作品を総なめする計画を立てています!そしてもうこの比較的短い文章だけで漂うエロス…ヤンデレ感最高です❤(ӦvӦ。)
    男の匂い!!!!!!!悶!!

    作者からの返信

    舐められるっ……(違う)

    総なめとは……すごく昔の作品もあって恥ずかしいですが、でも嬉しいです!

    妄想エロ。続きはお好きに想像して下さいって……というか、この描写が私の限界です。
    エロスの権化(待て)である蒼瑠璃さんのお眼鏡に適うかどうか……ドキドキですが、とりあえず匂いはいいですよね( ✧Д✧) カッ

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    ギルベルト君、童顔なんですか?
    この嫉妬の仕方、超・好みです(#^^#)!!

    販売品だという『元のお話』、
    ぜひ読んでみたいです~!

    ワタクシは~、実際使うのは
    『優しい香り』がいいのですが、
    ギルベルト君にしか作れない
    『激しい香り』を、ぜひぜひ
    試してみたいな~。

    ……なんの話を、しているのかな~?

    夜寝る前にもう一度、ベッドの中で
    読ませていただきますねっ(笑)!
    素敵な物語を、
    ありがとうございました!!

    作者からの返信

    はい、彼は童顔です。一応ニーナよりは年下ですしね。
    嫉妬の仕方は年相応?いやちょっと重いか?

    ギルベルトが新作出す度に「コイツ……やりやがったな」ってなりますよね(笑)
    きっと姉にはすぐにバレるでしょう!
    じふちゃん専用の激しい香り……フフ……それは今夜ベッ(強制終了)


    と言う冗談はさておき。
    全話読んで下さってどうもありがとうございました!
    お星様も(*´Д`*)
    じふちゃんの好みに合った話だったら嬉しいです♪

  • 第2話 ミドルノートへの応援コメント

    ダニエルさん、
    めっちゃいい人(*^^*)!

    「君との縁が繋がらなかったことは残念だけど、
    むしろ思いを隠したままでなくて良かったと思ってる」
    ↑ はぁ……優しいなぁ!

    作者からの返信

    ウフフ。いい人に見えるでしょう?
    詳しく書いてないけどニーナよりも年上で、大人の包容力を持つ男性をイメージしてみたのです。上手く伝わっているでしょうか。

    言ってる台詞は物わかりのいい大人なんですけどね……(≖ᴗ≖ )

  • 第1話 トップノートへの応援コメント

    続きが気になる冒頭ですねっ(≧◇≦)!
    この長さが好き♡♡♡

    作者からの返信

    わお。
    じふちゃん、読みに来てくれてありがとう!!
    そうそう、この何かが始まる予感いいですよね。
    こういうプロローグ的な話は好みが分かれるそうなのですが、今回は香水と言う事もあって3話にしたかったという理由でした(笑)

    甘いのか不穏なのか。
    男の匂いとは何なのか……待て、次回!!

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    おお……なんと激しい、愛のカタチ……
    ギルベルトという名は同名の男性が出てくる作品のイメージ(某自動手記人形)が強くて、浪川さんのボイスイメージで再生されてて、頭がどうにかなりそうです(・・;)

    月音さんの他の作品のスピンオフなのかな?
    原作に興味が湧いてきました……!

    作者からの返信

    まさか最後の3話であそこまで甘々になるとは……びっくりさせてしまったでしょうか。こちらではギルベルトの性格など姉からさらりと伝えられるだけだったので、その豹変ぶりがちょっと分かりづらかったかなと反省σ(^◇^;)
    スピンオフだとその辺りをどこまで書いていいものか迷いますよね。
    ちなみに原作は販売品のためネットにはあげてないんです。でも興味を持って頂けて嬉しいです。あちらもただただ甘い話でした(笑)

    ギルベルト?!誰だろう。ちょっと声聞きたいので検索してきますぅ!

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    やややヤバい。思ったよりエ、エロい……!!? ギルの気持ちが痛いほど分かるw。隠微な香りが漂ってくるようです(笑)



    作者からの返信

    譜田さーん、いらっしゃいませー!!
    ギルニナ、男の匂い編書いちゃいました(笑)
    乙女心?丸出しの甘々なお話でしたが、ギルの気持ちに同調してもらえて嬉しいです!
    香りって意外と脳に残りますからね。それが自分の知らない、しかも男の香りだと……ね。ギルってば独占欲も嫉妬も強い男でした(゚▽゚*)
    読んで下さってありがとうございました!!

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    香りの表現とても素敵でした。ニーナさんはギルベルトさんの天使なのですね。甘々ごちそうさまでした。お幸せに(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    わぁ(*´Д`*)
    せっちゃん、いらっしゃい!読みに来てくれてありがとうございます!
    あんまり深く考えずに調香師とかしちゃったから途中オタオタしたけど、何とか香りっぽい感じしますかね?
    ニーナはお人形さんのイメージなんですが、そんな彼女に向けるギルベルトの愛情は一歩間違えれば狂気ですね……恐ろしや。でもニーナが嫌がってないからいいか(笑)


  • 編集済

    第3話 ラストノートへの応援コメント

    最ッッッッ高です(熱を込めた一言)

    普段が可愛いふたりなだけに、大人びた一面を覗くとどきどきしますね……ギルベルトの調香師らしい気づき方や嫉妬も、ニーナちゃんを軽々抱きあげる男らしい姿も大変格好良かったです!そして愛されヒロインのニーナちゃん、やっぱりいつ見ても癒される〜……(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

    作者からの返信

    青造花さぁぁん(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    カクコンのお祭り熱に負けて書いてしまいました。
    湿った体温の匂いとか、肌に貼り付く服とか……もういいですよねっ!
    ギルが嫉妬と独占欲(と性欲)の塊なので、いつかニーナに呆れられないか心配です……が、もうニーナも離れたくても離れられないんだろうなぁと。
    そうしたらダークなギルニナが出来そうですね( ✧Д✧) カッ

    そしてニーナの髪を拭いたダニエルはきっと確信犯(≖ᴗ≖ )

    読んで下さってありがとうございます!!
    今度は何の匂いにしようかな(笑)

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    ウワァァァ!!!!!まさかニーナとギルの甘々が読めるとは!!!!というか!!!ギルさん!!!!!嫉妬深いスイッチが入った時の色気!!!いいですね!!!(歓喜

    香りの描写が大変に艶やかで美味しゅうございました…ありがとうございます…拝

    作者からの返信

    ウワァァァァ!!湊波さん!
    ギルニナ見つけてくれてありがとうございます!!
    ある意味皆さんの会話で完成した男の匂い編……むしろこちらがどうもありがとうなのです。
    構成も合同本と同じ感じにしてみました。比較……にはならないか(どちらも甘々だし)

    今回は服のままシャワーを書きたかったのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    エッッッッッッッ(語彙爆散)

    作者からの返信

    エッッッッッッッ(≖ᴗ≖ )

    以前出て来た「男の匂い」編です!!
    あの時から何となく構想は浮かんでたので、今回思い切って?カクコン短編に出してみました。お祭りだしね(笑)

    濡れた服が貼り付くの……いいですよね( ✧Д✧) カッ

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    これはもう、逸品の男女の甘い抗いですな!
    実は、殺されるのではないかとドキドキしていたけれど、ギルベルト君は思いの外ニーナのことが大事だったようで……
    ほっとしたのも束の間、「天使の誘惑」であの後を知れました!
    もう、なんてのを書くんだ!
    ドッキドキだったわ!

    作者からの返信

    むふ。
    ただシャワーに打たれる男女(嫉妬に狂う男)をゲロ甘で書きたかったのです。

    >殺される
    ……って、もうほんと私あまちゃんにトラウマ植え付けてる(;゚ロ゚)

    年下でお互いずっと片思いをこじらせていた設定で、なおかつギルは穏やかに見えて独占欲強い危険な男。おまけに調香師なので鼻もいい。
    好きで好きで堪らない女性から違う男の匂いがしたら狂うよね☆ってことで、こうなりました(゚▽゚*)

    天使の微睡みからの誘惑……ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキさせられたようでほくそ笑んでます。
    読んでくれてどうもありがとう!!

  • 第2話 ミドルノートへの応援コメント

    ダニエルの洗礼された身のこなしや会話の言葉選びのセンスがいいですね。
    ここから初めのトップノートを思うと……ちょっと怖いのですが……

    作者からの返信

    ダニエルはこう、貴族の紳士みたいな雰囲気出したかったんだけど出てる~?
    書いてはないけど年上設定。書こうかと思ったけど、そういうのも雰囲気で伝わるといいなぁと思って、あえて年上とは書かなかったんだ。

    怖い?大丈夫大丈夫!
    もうゲロ甘だから全然怖くないよ。砂吐く袋だけ用意しといて!(笑)

  • 第1話 トップノートへの応援コメント

    不穏しかない……でもこの始まりに惹きつけられてしまう。

    作者からの返信

    雷雨とシャワーと男の匂い(笑)
    始まりはどうやって心を掴むか難しいよねぇ。
    雨とシャワーで何となく濡れてる二人が想像つくけど、そこで男の匂い発言に「何々っ?!」ってなってもらえると嬉しい(≖ᴗ≖ )

  • 第3話 ラストノートへの応援コメント

    アハーーーーー!!!
    きたきたきた!!!!拝
    眼福でございました!!!

    え、どうしよう。
    言葉が出てきません。

    甘美な香りをありがとう、月音さん(^q^)

    作者からの返信

    佑佳さん、見つけてくれてありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    内容がアレなだけに、こっそり深夜に更新してみました。
    以前の感想会からずーーーっと記憶の隅に残ってた設定を、今回カクコン短編に書いてみました(≖ᴗ≖ )

    相変わらずギルが独占欲丸出しの嫉妬の鬼で、現実にいたらヤバい男になってますね(;´Д`)でも創作だから……想像だから許して欲しい(笑)
    読んで頂いてありがとうござましたぁ!!