このエピソードを読む
2021年1月5日 00:38
ああ……なんてこった……。見惚れてたからオッケーとか、すっごいいい会話、やりとりしてて、心通ったかと思ったら、すり抜けていってしまった……。
2020年12月28日 13:18
あらー消えちゃうんですかー。こりゃせつないですね。
2020年12月22日 08:13
夢香の言動、振る舞いが可愛くて、その明るさがどことなく儚くて、最後には消えてしまうんじゃないかとハラハラしました。これは、やはり消えてしまった、ということでしょうか。五話を読んでみます。
作者からの返信
七紙野さん、初めまして。こんにちは。5話の前にコメントくださってありがとうございます^^
2020年12月5日 20:47
言えたのか? 言い切れたのか?揺れ過ぎたボートから転落して溺れて転生してでも追いかけたほうがイイ!ボートに置き去りとされた麻人と、文字から置き去りにされた読み手……ゆるふわ系の楽しいデートから終盤へ向けて、読み手にハンカチを用意させる力強い筆力が、水面の上で静かに残っている第4話でした☆
でも傍目には最初から最後まで「一人ボート男」な主人公…。この作品ぶっちゃけ全然読まれてないので、愛宕さんのコメントが救いです。笑いつもありがとうございます。
ああ……なんてこった……。見惚れてたからオッケーとか、すっごいいい会話、やりとりしてて、心通ったかと思ったら、すり抜けていってしまった……。