応援コメント

第4話」への応援コメント

  •  ああ……なんてこった……。見惚れてたからオッケーとか、すっごいいい会話、やりとりしてて、心通ったかと思ったら、すり抜けていってしまった……。

  • あらー消えちゃうんですかー。こりゃせつないですね。

  • 夢香の言動、振る舞いが可愛くて、その明るさがどことなく儚くて、最後には消えてしまうんじゃないかとハラハラしました。
    これは、やはり消えてしまった、ということでしょうか。
    五話を読んでみます。

    作者からの返信

    七紙野さん、初めまして。こんにちは。
    5話の前にコメントくださってありがとうございます^^

  • 言えたのか? 言い切れたのか?
    揺れ過ぎたボートから転落して溺れて転生してでも追いかけたほうがイイ!

    ボートに置き去りとされた麻人と、文字から置き去りにされた読み手……ゆるふわ系の楽しいデートから終盤へ向けて、読み手にハンカチを用意させる力強い筆力が、水面の上で静かに残っている第4話でした☆

    作者からの返信

    でも傍目には最初から最後まで「一人ボート男」な主人公…。

    この作品ぶっちゃけ全然読まれてないので、愛宕さんのコメントが救いです。笑
    いつもありがとうございます。