応援コメント

第9話 一生の宝物」への応援コメント

  • ああこの本は気になりますね。すごく読んでみたいです。ご紹介ありがとうございます。

    委員会って先生の存在、大きいですよね。図書委員だった頃を思い出しました。

    作者からの返信

    気になるでしょう???
    私は「読書を始めたいんだけどどこから手を出したらいいかわからない」という人には、まずアニメが好きかどうか聞くんですよね。
    アニメが好きならラノベをお勧めするんですけど、そうじゃなければまずは児童文学をお勧めしちゃいます。
    社会派のネタが好きな人なら絶対これ!
    1時間も必要ないんですけどね、何度も反芻しながら読んじゃうから、1時間じゃ読めないんですよね。そしてまた号泣……・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

  • 児童文学が、高校の図書室に。一見場違いのようですが、本に慣れていない人でも読めるというのは利点ですし、何より児童文学だからといって、決して高校生が楽しめないわけではないのですよね。

    本が苦手だという人達に、まずは児童文学から。全国の高校や一般図書館にもオススメしたいですね(#^^#)

    作者からの返信

    そーーーーーーーーなんです!
    児童文学からスタートするってアリなんです!
    ラノベからスタートして読書家になったっていいんだし。
    あの本を入れといてくれた人、マジで感謝だわ!
    (因みに母校はもうありません)

  • ポケットマネーで新品をプレゼントしてくれるなんて、海津先生優しい(≧∇≦)

    きっと先生の中で、如月さんと言えば『かあさんは魔女じゃない』って印象があったのでしょうね。
    先生との素敵な思い出ができたことで、ますます好きになったのではないでしょうか(#^^#)

    作者からの返信

    ほんと、どんだけ読んでたんでしょうね?
    自分のお小遣いは問題集とか買うのに使ってたんで、小説とかは図書館で読むもんだと思ってました(今でもそうw)
    そんなだから、「卒業しちゃったら読めなくなる」みたいな焦りがあったのかもしれません。いや買えよ!
    『いち癇』出したときに問答無用で海津先生に送り付けたかったなぁ。