わたしも「コイン・ロッカーベイビーズ」で村上龍にはまりました!
読書しない友だちに貸し付けて借りパクされましたけれど。
いま再読したいと思っているのは「歌うクジラ」です。
「半島を出よ」には「昭和歌謡大全集」の人たちが出てきますが、そっちはつまらなくて途中で読むのをやめてしまいました。
コインロッカー好きでしたら「愛と幻想のファシズム」も関連作なので読んでみてください✰
作者からの返信
おお、コインロッカー仲間!
最近エログロがまるっきりダメになっちゃったんでちょっと大丈夫かなとドキドキしてます。
数年前に桐野夏生の『メタボラ』を読んだ時に急に村上龍を思い出したんですよね。どこか雰囲気が似てたのかな。
栗本薫は大学時代に『グイン』読むまで手を出してなかったんですが、赤川次郎と新井素子は小学校高学年時代に読んでたり。
コバルトの『星へ行く船』を自力で発見した新井素子はともかく、赤川次郎は母親の読んでた『幽霊』シリーズと『三毛猫ホームズ』で知ってからコバルトの『吸血鬼はお年頃』の方を作者読みしたという。
……村上龍とか全然読んだことないです。高校時代は受験勉強そっちのけで歴史小説と時代劇とかばっかり読んでた気が……(爆)。
作者からの返信
グインは結局何巻まで出たんでしょうねぇ?
20巻くらいで脱落したような記憶が……。
栗本薫は最初に読んだのは『カローンの蜘蛛』だったな。
『星へ行く船』『吸血鬼はお年頃』も読んだけど、なにしろウン十年前ですからね、記憶が……w
目次を見てついクリックしてしまいました。
懐かしい、村上龍。
私は「愛と幻想のファシズム」が好きです。
「トパーズ」「恋愛の格差」辺りまでは読みましたが、それ以降は読んでないです。
「グイン・サーガ」は私も読みましたけど何処まで読んだかな……
あんなんずっと読めん(笑)
作者からの返信
グインサーガって100巻以上出てましたよね。
なんか20巻くらい読んで飽きちゃったような記憶が。