応援コメント

第5話 図書室通いは現国の教科書から」への応援コメント

  • お仲間。図書委員でした。『こころ』は授業でやりますよね。そういえば私も吾輩と坊ちゃん、読んでないなぁ。
    国語の教科書は楽しいと思います。本当に。

    作者からの返信

    国語の教科書で新しい発見をする事ってありますよね。
    昨年は大学の二次試験の過去問を解いていて「何これ読みたい!」ってのがいくつかありましたよ。

  • へえー。高校生時代ですか。へえー。ほおー。ふうーん。

    作者からの返信

    あ、いや、今でも14歳JCですけどね!( ー`дー´)キリッ

  • こころはまあ何ですが、夏目漱石は三四郎の地の文に漂う上から目線にむかついて脱落。猫はラストだけみてアウト。
    新井素子はデビュー作からディアナ〜くらいまで読んでたかな。考えたら扉を開けては異世界転移ものですねー。

    作者からの返信

    言われてみれば『扉を開けて』は異世界転移ですね。
    夏目漱石は『こころ』しか読んでいないんですよ。他のはあらすじ読んで「好きそうじゃないな」と……。
    『三四郎』が上から目線というのはナイス情報!

  • 自分も教科書で見た話に興味をもったことはあります。途中までしかのっていないので、この後どうなったんだともどかしい思いをしました。
    ただ、残念ながら元の本を見ることはできませんでした(..)

    作者からの返信

    そうそう、途中までしか読めないから気になっちゃうんですよね。
    読めなかったのは残念ですね。
    見つからなかったのかな。

  • たまたま読んだ物語が面白くて、読書にはまっていくパターンってありますよね!(^^)!

    自分もそんな感じでした。最初は決して本が好きだったわけではないのに、気がつけばすっかり、活字中毒者です(*´▽`)

    作者からの返信

    ねー!(´・ω・)(・ω・`)
    たまたま読んだ本が好みじゃなかったらきっとハマらなかったんだろうな。