応援コメント

第1話 子供の生活環境」への応援コメント

  • いいなああああ。
    14歳JC、才能の片鱗が…!

    作者からの返信

    ええ、電卓の才能はあったんです!
    (でも電卓が変わるともう叩けない)
    (まるで枕が変わると眠れないように)


  • 編集済

    科学者のイカレエピ面白いに同意!
    キュリー夫人の伝記は大好きなんで今でも読み返しますよできるだけ版の古い奴(笑)。

    追記
    あとダンナも相当なもので、研究が終わった! チャリ旅に行こう→マリー過労。当たり前や! とかね!
    エジソンと野口英世(子供の頃以外の伝記はかっとびすぎやで)はわかるけどもう一人は誰ー?

    作者からの返信

    ポケットにずっとピッチブレンド入れて持ち歩いてたとか、考えるだに恐ろしい。そりゃ白血病にもなるわ!
    汽車で実験して爆発させたり、ゴキブリを電気ショックで撃退したり、留学費用に貰った餞別を一晩で飲み散らかしたり、頭おかしいで!
    そんな中で、なぜか北里柴三郎は好きでしたねぇ。なんでだろうなぁ。

  • "You are what you eat."「あなた(の体)は食べたものでできている」って英語のことわざがあるのは知ってたんですけど、これのバリエーションに"You are what you read."ってのがあるようでして、正にコレですね。
    面白そうなので、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    おお、気づいてくれましたか!
    結城さんの仰る諺から発想してのタイトルだったんですよ。
    めっちゃ嬉しいわー!!!

  • へえー!珍しいタイプどころか凄い専門的で、なんともいい環境…!
    ネットで知り合った人の、身の上話に近い何か実生活とかルーツが伺える話というのは、もうそれそのものがドラマで、とても味わい深いですね

    作者からの返信

    なんか酷いドラマになる予感しかないですwww

  • 環境が人を育てるといいますが、とんでもないくらいの読者環境ですね(#^^#)
    あと、事務所の中で誰よりも電卓が早くて正確というのも凄いです。読書エリートであるのと同時に、事務エリートでもあったのですね!(^o^)!

    作者からの返信

    そうなんです、環境だけは整ってたんです。
    中途半端な暇と山盛りの本。
    面白くて読んでたわけじゃないんですけどね。

    電卓は自慢できます!
    電卓のおかげで和文タイプ検定2級とジグソーパズル検定1級取れました!
    (絶対に関係ないと思います)

  • やんちゃさん♡ なるほどー。その頃の下地があるのですね。私は本を読まない子だったと思うなぁ。自分の記憶では。ひたすら外で遊んでたと思う。

    ハイジの干し草ベッドを作ったり、秘密の抜け道を通って歩いたり(今から考えると、単によその家の隙間を渡り歩いていただけなんだけど、当時はすごいことをしている気分だったww)、山越えして隣町まで行ったり。

    『罪と罰』『赤と黒』は、結局最後まで読んでないなぁ。あれ、今読んでも難しいんじゃないのかな?

    作者からの返信

    子供の頃に楠さんに出会っていたら、絶対毎日一緒に遊んでたと思う!
    街中にはそういう遊び場が無かったのです。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

  • なんと、勘違いされていたのですか(^_^;)
    けど結果的たくさん本を読んだことが、今に繋がっているのでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです、決して読書が好きだったわけじゃないんです!
    暇で暇で死にそうだったんです!

  • すごい!!

    作者からの返信

    もちろん泥水カレーの事ですよね!!!

  • そんな小学生も今や立派な中学生ですよね!!

    作者からの返信

    ええ、三年生になりました!

  • 色々すげー!ってなったのに、一番心に残ったのは泥水カレーでした、やるよね

    作者からの返信

    トッピングにそれぞれの個性が出るので、ここはこだわりたいところですよね!