論理感を持ち合わせた上での破天荒

主人公の言動や行動に振り回される他のキャラ、話の流れとか展開とかとにかく突拍子もないのに決して物語が破壌するような事にはならない物語は才能の塊と思う。

検証する事で色んなスキルを覚えているが周りは規格外止まりである認識、実際は規格外と言う言葉を×10ぐらいの認識を周りのキャラはするべき。

困難なことも些細なことも全て検証していくスタイルは物語の題名をそのまま大言している。

この物語は絶対に読むべき作賓であると私は考えうる。