応援コメント

第19話 幼馴染たちの計画(後編)」への応援コメント


  • 編集済

    結構、翼が叩かれてるなぁ。少なくとも隠れて浮気とは違うと思うけどな。
    複数からTargetLock!されているのと、コナ掛け捲り複数股は違うしね。
    好きになる理由とか現実にも顔や金だけで股開くのいるし。即物的含めて。
    細かい理由とか割とどうでもいい。小さな理由でも本人には大問題かもだし。

    状況的に翼は完全フリー状態だから誰に配慮する必要も無し。
    茜さん家に来るの久しぶりってあるから、今までは楓に配慮してそうだし。
    落とす気があるのは、翼でなく幼馴染sだから翼を叩いても意味ないね。

    それより、マジバトルの舞台を用意とか幼馴染sやっぱある意味怖いw
    まぁ、恋愛脳と煩悩以外の生徒からは、リア充共が何ぞしよるとジト目だね。

    >俺・天・楓・紅葉も小学生時代には籍を置いていた道場だ。
    第10話で紅葉と茜は面識が薄いような記述あるけど・・・。
    紅葉が道場通ってたなら、普通に面識ありそうな気が。
    翼がいたら2人共距離取る気ないだろうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コメントは全て拝見させて頂いておりますが、返信はテンプレとさせて頂いております。

    ▼詳細は近況コメントご参照頂けますと幸いです
    「おさぜつ」コメントへの返信について
    https://kakuyomu.jp/users/hawk99/news/1177354055317845768

  • 怨嗟や嫉妬って当事者のどちらかに興味なければ産まれにくいと思うんだよね
    そしてこの騒動・・・むしろただのクラスの異物になるんじゃないかな?学生の本分を守って普通にしてるクラスメイトからすれば迷惑野郎から変化するとは思えないなぁ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメント内容にはあえて触れないようにします。
    流石に細かい解説までは、コメントの返信では控えさせて頂くようにしてますので、ご了承ください。

    読み手様によって受け取り方が様々なのも、それもまた正解だと思います。



  • 正直な話、馬鹿げた話であり楓絡みはダブルスタンダードにもとれます。
    何より、翼がヒロインらにこれだけモテる要素がまだ感じられないのが微妙と思えました。
    しかし、行動や流れの一つ一つに理由づけがあり、馬鹿げてみえるものに計算や流れを感じます。
    どうなっていくのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    過去話を今後各処で挿入する予定なんですが、翼とヒロインたちのエピソード披露はもう少しお待ち頂く予定です。
    ※2章内で数名は入れるつもりです

    引き続き、よろしくお願いします。


  • 編集済

    なるほど、だから楓は先手を打って「裏切った」なんて如何とでも取れる発言で事実を隠したのか。(実際は誕生日に二人っきりで会う約束してたのにドタキャンして、別の男と楽しく腕組んでる所見られたなんて知れ渡ったら学校にも来れなくなるしな) これなら、まだ何か失敗した女の子が一途に再度アタックすると取られると。 この腹黒さをちゃんと主人公に認識させれば、復縁は絶対無いだろうけど、この子達はそこまではしないか。 

    素早い返答ありがとうございます。 17話のその部分は読み飛ばしていたみたいです。すみません。
    ただ多少セリフが長文になっても楓に話させた方が良かったように思います。セリフの表現の仕方で楓の反省や後悔の度合いを表せる絶好の機会でしたし。

    次話を楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応楓はある程度はクラス内で言ってしまっています。
    17話で「信じられないことに、少し内容はボカシはしたが、概ね誕生日にあった顛末を楓が語ってしまった。
    俺に当日ドタキャンをして、別の男と会ったことなどを……」と相手の名前や至るまでの顛末や描写は省いてはいますが、ある程度語ったとしています。

    この辺まで詳細に書くと、冗長になりすぎるのでこのような書き方になってます。

  • この二人のやり取りを常にしているのであれば
    良く楓の一件を浮気と断罪出来たもんですね?

    昔から知ってるから良いじゃんって?

    ダブスタだわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり筆者が返信すべきではないのですが、翼は楓に対して浮気と断罪した訳ではないのです。
    あまり詳しく述べるのは、書き手にも読み手にも良いことではないので、この辺ぐらいしかお返しはできません。

    本作が読むに堪えるものであれば、今後もお付き合い頂けると幸いです。