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2021年5月8日 23:59
詩情のわからない僕にも、25の詩を吸収するうちに、だんだん潜り込むように読めるようになっていきました。やや勢いで読み進めてしまいましたので、再び立ち返って読みたいと思います。
作者からの返信
説明を省いて、その作品のテーマとかを端的に描こうとしてしまう分、読む側にとって詩って小説以上に難解だと思います。視点となる人物、人物の置かれている状況の説明を完全にすっ飛ばして、感覚だけで描いてしまっているので……。ですが、少しでも杜松の実さんの琴線に触れた部分があったのであれば嬉しいです!
詩情のわからない僕にも、25の詩を吸収するうちに、だんだん潜り込むように読めるようになっていきました。
やや勢いで読み進めてしまいましたので、再び立ち返って読みたいと思います。
作者からの返信
説明を省いて、その作品のテーマとかを端的に描こうとしてしまう分、読む側にとって詩って小説以上に難解だと思います。視点となる人物、人物の置かれている状況の説明を完全にすっ飛ばして、感覚だけで描いてしまっているので……。
ですが、少しでも杜松の実さんの琴線に触れた部分があったのであれば嬉しいです!