すごい綺麗な展開で3~5まで一気に読んでしまいました。
そっかぁ、ちょっと切ないけどこんな結び方も良いですよね。
”魔女の森”の方も読み返したくなりました。
作者からの返信
きんくまさん
感想コメントありがとうございます!
魔法が解けたら、次の魔法をかければいいんですよ、的な話でした。
夏が近づく度に、魔法の更新をするかどうかで、毎年そわそわする2人が見えます。
あの夏シリーズ第1弾でした!
微妙な違いは、こちらは三森祐季ちゃん(男の娘)、あちらが三森裕希さん(女性)、ということですかね。
マリィ(狐の魔女・隠居の神様)とマリィ(魔法使いの弟子、薬師)とか、キャラクター名に全くひねりがない作者です!( ・´ー・`)
一気に読んでしまいました。途中応援押してなかったかも。ごめんなさい。
夏の思い出、忘れていくのではなく。
私には、ただ続いていくのとも違って、少しずつアップデートしていくように思えました。ユウキくん(ちゃん?)の性別のように。
来年の夏はどうアップデートすることになるのでしょうね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん
読了と、感想コメントありがとうございます。
2人でいれば、その空間に会話が生まれて、物語が続いていくと僕も思います。
読者さんに未来を描いていただけるキャラクターを作品として送り出せて、作者としてうれしく思います。
ショートストーリーの後も、ユウキは色々と考えて、彼を待ち、次の夏を迎えるのでしょう。
コメント失礼します(* .ˬ.)"
一気に読みました!
素敵なお話でした(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
作者からの返信
kecoさん
感想ありがとうございます!
一気に読んでいただき、うれしいです!