応援コメント

第2話 本当の僕」への応援コメント

  • このくらいの年代は言いたくても言い出せないことって本当に多いですよね。スマホというツールがあって良かった☆
    (と、述べてしまった愛宕は、携帯の無かった時代を知る年齢だとバレてしまいました・笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    便利な時代になりましたよね…!
    私にも家電で友達を遊びに誘ったり…っていう時代がありました( ´∀`)

  • コメント失礼いたします。

    大声を出せなくても、「戻ってこい」と言えよかった。
    いろいろななぞが多いので、今後の展開が気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文明の力に頼りつつも、なんとか呼び止められました…!
    次回でラストなので、楽しみにしてくださると嬉しいです!

  • 悠里が単なる僕っ子なのか、性同一性障害なのか、微妙なラインに立っているように感じました。
    玲央の言う通り、なぜこの場所なのか、なぜ玲央だったのか、真相が知りたいですね。
    呼び止めて、一歩踏み込もうとしたところは立派だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話を書いたきっかけは「ボクっ娘のヒロインを書いてみたい」という感じだったのですが、結果的にもっと複雑な感情を持つキャラクターになりました。
    玲央の成長も描きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)