はじめまして。
小説でアドベントカレンダーって珍しく面白いなと思って企画に参加させていただきました。
二十五日つづけられるかはちょっと自信がないですが……素敵な企画をありがとうございます。
本編の唐揚げへの愛に満ち溢れた描写が素敵です……!
ゆっくり読ませていただきますね。
お邪魔しました!
作者からの返信
企画への参加ありがとうございます!
ぼっち企画になる覚悟もしていたのですが、参加いただいてとても嬉しいです!
途中で穴あきになってしまっても、遅刻しても大丈夫な感じにしたいと思うので、ぜひ気楽にご参加ください!
本編まで読んでいただけて……とても嬉しいです!
25日まで、楽しんでいきましょう!
コメント、本当にありがとうございます!
黒髪ってのがいいですね。なぜかハンサムそう(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
140文字なので設定がまるっと書けておらず、説明不足ですみません。
・森の民の髪色は茶髪〜金髪くらい
・何年も前に黒髪日本人の少女が異世界転移してきた
・その少女の娘が旅の薬草師の弟子
・そこへまた転移してきた黒髪日本人(これが本編主人公)
という設定になっています。
ハンサムかどうかはわかりませんが、語り手の薬草師を含む「森の民」の間ではとても目立つ存在なのは確かです。
(「黒髪の薬草師」と言って、個人が特定できるレベルで黒髪が珍しい)
説明不足のお話を読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!