私もこの調子でエッセイを書いているから分かるのですが、あの丁寧語で地の文を書くと容易に語尾が同じになってしまいます。それがこの作品では一切見られません。ですから内容がスムーズに、リズムよく入ってきます。
もう少し盛り上がればとは思いましたが、その要望は贅沢、きっと後の方にありますね。
さすがの渾身の1話でございましたm(_ _)m
作者からの返信
おれごん未来 様
応援コメントありがとうございます!
望外な言葉を、どうもありがとうございました。
私は結構、丁寧語で地の文を作ることが多かったので、そう言っていただけて嬉しいです。
盛り上がりは、あまりなかったかもしれませんね。
これから、って所がこの話でしたので。
またご縁がありましたら、今後も読んでいただけると幸いです。
主体性がなく自分の意思もなく言われるがままにすべて放棄して生きてきた人間がどこまでも無価値で下らない生き物だということがよく伝わってきます。
作者からの返信
@hex-eye さん
応援コメントありがとうございます!
そうですね、おっしゃる通りかもしれません。
そうだとしても、それで終わらせたくは無いと思っております。