第145話 お昼休みへの応援コメント
最後のフランシスが珍しく呼び捨てなのはミスなのか伏線なのか…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
もちろん伏線ですッ!
(ヤッベ抜けてた、バレる前に直しとこ……)
第146話 体育祭当日④への応援コメント
校舎内からのこの流れはさすがに笑いました笑
運がなかったですね、三人とも。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
ホントは借り物になんかネタを仕込もうと思ったんですけど、結局思いつかなかったのでこうなりました(笑)
楽しんでいただけたなら何よりです!
第30話 戦友の助言への応援コメント
TwitterのRTから。
主人公の性格が好みに合わないので、どうしても流し読み状態になってしまいましたが、内容は転移物の王道をなぞっていて、とても面白い物語だと思います。
個人的な欲ですが、魔王の力が覚醒した辺りで性格ごとイメチェンしてくれれば、もう少し楽しめたかも(*´∀`*)
でも、これはこれで良い物語だと思います。
ではー( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
>゜ )彡))二ヨ さん
応援いただきありがとうございます!
合わないものと感じつつも読んでいただきまして、ありがとうございました!
なるほど、確かに性格ごとイメチェンした方が、盛り上がったかもしれませんね。今後の参考にさせていただきます。
重ねて、拙作を読んでいただきまして、ありがとうございましたー!
第144話 体育祭当日③への応援コメント
兄貴っていつも息切れしているイメージが…w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
彼はアクセルベタ踏みが基本ですので、いつもこうなるのです(笑)
第143話 体育祭の裏でへの応援コメント
そろそろウルちゃんにも痴女スキル以外の物を発揮するタイミングではないでしょうか?w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そうですねぇ、彼女にも、そう言うタイミングが来ると良いですねぇ……(遠い目)
第142話 体育祭当日②への応援コメント
シマオの扱いが雑w 一周回って愛されてますね。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
彼は散々な目に遭ってはいますが、実は私も大好きです(笑)
第141話 体育祭当日①への応援コメント
これは酷いドワーフ差別w
そしてエロ同人誌並に耐久性の低い服w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
まあ、そもそも人国の士官学校にあまりドワーフの学生がいなかったので、あまりそういう配慮がありませんでしたw
そりゃあもう、彼女はエロ担当でもありますからね!
第140話 何とかしなくちゃへの応援コメント
アイリスさん病み上がりなんだから無理せんといてね
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
とは言っても、アイリスさん達も余裕がなさそうです。果たして、無事に仕事をこなせるのか!?
第73話 ナンパの代償への応援コメント
3人とも引っかかるなんて……
男子、かたなしですな〜
作者からの返信
ヌン さん
応援コメントありがとうございます!
はい、バカ三名がやってくれました(笑)
かたなしどころか情けなしですな
/(^o^)\
第138話 どうして貴女がここに?への応援コメント
眼窩から直接脳を攻撃するのか、やるなウルw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
はい、ウルさんはその辺容赦しませんのでw
第136話 いよいよ体育祭への応援コメント
相変わらず、わちゃわちゃしてますね。頑張れ、鬼面。
久々の日常パート、癒されますね。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
はい、彼らはいつでもわちゃわちゃしており、鬼面の苦労が偲ばれます……
たまには日常に浸りませんと!
第135話 彼の意気込みへの応援コメント
話が動き出して来ましたね。
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、少しずつですが、話は動いております。
とは言っても、まだまだなんですけどねー……(遠い目)
第135話 彼の意気込みへの応援コメント
バフォさん……の部下のヴァーロックって、見ていてすっきりするレベルのいいやつですよね。それだけ、部下のカラキらしき魔狼の強い思いも、真っ直ぐで強いものになりそうです。
マサトたちからすると、それだけ強敵ということになるのかもしれませんね。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
ヴァーロックさんは、かなりの良い奴です。マサト達からすると敵ですけど。
対してバフォさんは……ほら、ああいう方ですから……
( ・´ー・`)
第134話 聞こえない宣戦布告への応援コメント
やっぱりガキどもがワキャワキャやってるよりも、狡い大人が腹の探り合いをしている方が面白いですなw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
こういう狡い大人の腹の探り合いは私も好きなんですが、書く時にめちゃ頭を使うので大変です(笑)
マサト君達は、まだ子どもですからねぇ
第133話 ……おかえりなさいへの応援コメント
『生贄にされそう』囚われ姫のオトハ
『貴族にその身を狙われる』セクシー担当ヒロインのマギー
『潜入ミスってあまつさえ捕まる』横恋慕負けキャラのウル
どこで差がついた…?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、ホント、何処で置いてけぼりを喰らったんでしょうねウルさん……不思議だ!
第133話 ……おかえりなさいへの応援コメント
学校の先生って大変そうですよね。
これだけ問題児の多いクラスをまとめられるなんて、さすが鬼面。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ多分、鬼面じゃないとこのクラスは無理だと思います(笑)
第132話 それだけでは無さそうへの応援コメント
ベルゲンが有能すぎてノルシュタインさんの影が見えなくなりそうw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、私の想定を超えてこの人有能になってしまったので、ワリと困ったちゃんですよこのこのぉ……
(さあて、どーすっかなぁ……?)
第132話 それだけでは無さそうへの応援コメント
視点の切り替えが上手いですよね。さすがです。
最後の二文も、怪しさ、不気味さ、不穏さ満天ですね。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます!
ベルゲンさんが良い味出てきて、個人的にはホントどうしよう彼、って思ってます!
第130話 君は写し絵が趣味だったねへの応援コメント
ずっと気になっていたのですが、フランシスって男の名前ですよね? 何かの伏線なのかと自重してたのですが…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
実は……フランシスは元々オトハのお父さん役の予定でした。しかし書いてる内に、こっちがお母さんの方が面白いとなりまして。
ただ、名前変えるとなんか違うなーとなり、調べたらフランシスでも女性名でいけないことはないとなったので、良しそのまま行こう! ……っとなって現在に至ります。
伏線は……ないッ!
(゚Д゚)
第131話 大人に任せてくださいへの応援コメント
ベルゲンさん、ずる賢いだけでなく強いのか。
もうそのまま味方になってもらおう!
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
実力があるズル賢い人は、色々と面倒ですよね……今後、どーすんべ?
(。´・ω・)
第131話 大人に任せてくださいへの応援コメント
味方であれば心強いんでしょうけどね……。
ウッソだろお前ら、強すぎんか。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
はい。この人達の実力はガチです。ホントに強いので、今後どうしよう……?
(。´・ω・)
第130話 君は写し絵が趣味だったねへの応援コメント
さすがベルゲンさん、やり口がなんというか、ネチネチしてますね。性格の良さが滲み出てます。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ! ベルゲンさんは良い性格の方ですからね!
滲み出るのも仕方ないかと
( ̄∀ ̄)
第129話 誠に申し訳ありませんでしたへの応援コメント
こっちの助けはちゃんと格好いいですね。このまま、色々と上手く収まればいいんですが。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
またもやオーメンさんが良いとこ持っていきました。
健闘した兄貴とシマオに拍手を!
さて向こう側はと言うと……
第128話 ……馬鹿だねぇ、ホントへの応援コメント
もうダニエル1人でいいんじゃないかな?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
この人、実力だけはありますので。
しかし彼だけに任せると、色々と不安が残ります……。
第128話 ……馬鹿だねぇ、ホントへの応援コメント
ボスキャラのくせに、一度防がれた大技を連発するだと……!? ダニエル、なんてやつだ……。
それはともかく、ダニエル、普通に強いですね。強いだけなのに、なぜか笑えますね。
ここからどうなるのか、次回が気になります。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
一回駄目だったからと言って諦めてはいけません! 倒せるまで撃ち込むのです!
ダニエルさん、実力は確かなので、実力は……。
待て次回!
第127話 危なかったですなへの応援コメント
さすがベルゲンさん、格好いい登場の仕方だ!(違う)
ここで黒炎使ってたらヤバかったですね……。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
格好いいですよね!(そうじゃない)
ここでの黒炎は、色々と終わっていたでしょう。だからこそ、女の子二人は必死になって止めました。
第61話 違う、そうじゃないへの応援コメント
いや、めっちゃ微笑ましいですね。
青春、ですね。
しかし色々と笑えてしまって(笑)
和みましたー!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
青春を書きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです!
しかし、マギーさんはやってくれました。マサト達の純粋な下心が心配されます(笑)
第126話 ……お断りしますへの応援コメント
そういやジルさんなんて人が居ましたねぇ…w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ああ、そう言えば、行き遅れ夜魔族とかいう黒髪短髪で巨乳の女性がいたような気がします……。
第126話 ……お断りしますへの応援コメント
ジルゼミ、こんなところでも役に立ってますねb
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
ジルさんがマサトに施した折檻(こう書いて教育と読みます)は、ずっと彼の心に残っています。
良い思い出か悪い思い出かはさておき。
編集済
第54話 ボクはもう……への応援コメント
ウルさんのような過去を持つ人って、物語の中だけじゃなく現実にもいるのが悲しいところですよね。人種間の問題は根深い。
それはそれとして異世界に呼び出された時は若干どころかかなり暗かったマサトが士官学校に入ったあたりから明るくなってきて、お兄さんは安心しました。
あとカクヨムコン短編賞中間選考突破、おめでとうございます。
作者からの返信
山田湖 さん
応援コメントありがとうございます!
そうですよね、なかなか難しい問題です。だからこそ、考えていかなければならないのですが……
ようやくマサトも楽しくなってきました。これからも彼を見守ってくださいませお兄様
ありがとうございますー!
通るとは思ってなかったので、びっくりしました。
(*'ω'*)
第122話 唐突な再会とへの応援コメント
「年老いたエルフ」って結構新鮮な表現ですなw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、ルーゲスガーさんは設定年齢でもかなりの年寄りですので(笑)
って言うか、他作品でも年寄りのエルフってもっと居ても良いと思うんですよ!
第122話 唐突な再会とへの応援コメント
やっぱり、そう上手くはいきませんよね……。
それでも、とりあえず再会できてよかったです。マサトの心境は色々な意味で複雑なようですが。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
なかなか、スッとはいけないものですな。
そしてマサト君の心中や如何に……
第121話 招待されたけどへの応援コメント
あー、これ兄貴がやらかしてマギーがまいっちんぐするパターンだw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
果たしてマギーさんのまいっちんぐはあるのかッ!?
乞うご期待ッ!
第121話 招待されたけどへの応援コメント
マグノリア、兄貴の扱いが上手いですね笑
ドラゴンの丸焼き、さぞ美味しいんでしょうね。食べてみたい……。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
マギーさんも、そして兄貴も、互いが互いの扱い方に慣れてきております(笑)
ドラゴン肉はファンタジーの王道ですよね! 私も食べたいです〜
(*゚▽゚*)
第10話 溢れたものへの応援コメント
良いエピソードでしたね。
とくに隊長の言葉がとても良かったです。
作者からの返信
白川迷子 さん
応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
ジュール隊長の言葉は結構慎重に選びましたので、何か響くものがあれば幸いです。
(*'ω'*)
第120話 取引をしたいへの応援コメント
腹の黒い人達の集い…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
こういう方々の会合って、傍から見ている分には面白いんですけど、
参加は絶対したくないなぁ、と思う今日この頃。
第29話 誰かの都合への応援コメント
読ませて頂きました!私的な考察にはなりますが何処まで行っても逃れられない因果あるいは宿命とでも言いますか、若さがあるからこその葛藤なのでしょうかね。
作者からの返信
朝夜 さん
応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、因果あるいは宿命といった、そんな誰かの都合の中でも前を向いて頑張りたいという主人公の気持ちが、少しでも伝わったのなら幸いです。
重ねて、読んでいただきましてありがとうございました。よろしければ続きも楽しんでいただきたいと思いますー!
第118話 解らない恫喝への応援コメント
ゲーム「キングダムカムデリバランス」で、近接なら負け無し位まで育てたマイ主人公が、いつまで経っても弓矢をまっすぐ飛ばすことすら出来なかったのを思い出しました。
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
私はやったことないのですが、そんなゲームがあるんですか。主人公は近距離戦の鬼……やっぱ敵を倒すには、距離詰めてマウントとって殴るのが一番ですよね!
第57話 人国と魔国の都合への応援コメント
タイトルといい、締め方といい、どれもかっこいいんです。
またマサトの知らないところで話が大きく動いていきますね。
これからの展開も楽しみに読み続けますね!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます!
彼の知らない所で動く誰かの都合が、彼自身にどう関わってくるのか。
また楽しんでいただけたら幸いです!
第55話 再起の機会をへの応援コメント
ウル、よかったね〜(泣)
辛い事があった分、幸せになってほしいです。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
ウルさんも、何とかひと段落です。辛い事の後は、幸せなことで帳尻を合わせていきたいですね!
第116話 何故ですのぉぉぉへの応援コメント
まさかあそこからマギー編が2本来るとは想定外w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
もう一話くらい引っ張ってもええかな、と思いまして(笑)
第53話 消える人間への応援コメント
マサト頑張りましたね!
今の自分に出来る事をきっちりやってて、頭の回転が本当に早い!
それにしてもイーリョウはプロだから強いって学べましたが、ノルシュタインさんやばすぎますね。
上には上がいるのを今の段階で知っておくのはマサトにとっていい機会でしたね!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
やはりプロには勝てませんでしたが、マサトも意地は見せられました。
世の中何でも、上には上がいますよね、ホント……
第51話 知ったことかへの応援コメント
わー!
きたきたきた!
マサトのセリフもよぎった考えも、人間ならではで大好きです!
思いっきり反撃ちゃって下さい!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
窮地に陥ると、人間自分が可愛くなるものですよね。
それを振り切って、なるか、マサト無双!?
第112話 一方その頃への応援コメント
未読2話……? と思ったら、こういうことですか笑
バフォさんと聞いて飛び出さずにはいられなかった。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
こういう事です(笑)
ウルさんの独白の後にそのままあれが続いたら、雰囲気も何もあったもんじゃないかなー、とか思いまして。
しかし貴重なバフォさんの出番なので、削る訳にもいかなかったのですよ!
_(⌒(_ΦωΦ)_
第111話 ……バカへの応援コメント
おじさんは面倒くさいオトハよりも、分かりやすいウルちゃんの方が好きですよw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
頑張ってオトハとの差を埋めようと必死なウルリーカに愛の手を!
第109話 似ている二人への応援コメント
フラグが立ってますねぇ
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
フラグは立った!
クララも立った!
ならば彼らも、立ち上がる事でしょう。
( 'ω')و ̑
第107話 黒い歓喜への応援コメント
ベルゲンの思惑を予想するのが楽しいですね。
「ここの真意はきっとこういう悪い企みで」とか考える自分のゲスさを再確認しておりますw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そうですね。現在、彼は活き活きと動いておりますからね。
果たして彼はどんな考えで動いているのか……実は何も考えていなかったりして……(笑)
第106話 怒りの理由とはへの応援コメント
> 一番弟子ということは、キイロさんはその中で一番強い方だったということです
えーと、確かにそういう意味もあるんですが、広くは「一番最初の弟子」と言う意味で解釈されます。
なので『筆頭』とか『塾頭』とかあるいは『最強』とかの表現にした方が誤解を生まなくて良いかも知れません。
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
なるほど、そういう表現の方が良いのですか……いつもいつもありがとうございます~。勉強が足りておらず、申し訳ありません。
(´・ω・`)
早速、直してきますー。
第103話 同期とのやり合いへの応援コメント
あー、これはノルシュタインさん藪蛇だったんじゃないかなぁ…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そうですね、やぶ蛇だったかもしれません。
それでも聞いて、相手の反応を伺うのがノルシュタインさんかもしれませんが。
第103話 同期とのやり合いへの応援コメント
ベルゲンさん、ノルシュタインさんを蹴落とすことばっかり考えてそう。そう考えるとなかなかの暇人ですね。それか、ノルシュタインさんの熱烈なファン。
三度って、すごい笑ってますね(笑)
ベルゲンさんが楽しそうで何よりです。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、ベルゲンさんは楽しい方です(少し言い方を間違えた気がする……)
そう言われると、結構暇人かもしれませんね!
第102話 捜索のための留学をへの応援コメント
わあ、ベルゲンさんめちゃくちゃいい人だなあ。
マサトがベルゲンさんはいい人だとか、あのベルゲンさんに限って、とか言う度に、ベルゲンさんが怪しくなっていくのはなぜだろうか……。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
いやいや、そんなことないですよ。ベルゲンさんは良い人だと思いますよー?
(˙ ૄ˙ )
第100話 注意を受けてへの応援コメント
100話おめです!
これベルゲンがマサトに近づいたのって偶然じゃないですよね…?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
遂に100話まで来てしまいましたー、自分でもびっくりです。
そうですね、タイミングが良すぎますもんね。彼の思惑やいかに……。
編集済
第100話 注意を受けてへの応援コメント
ベルゲンさんって聞き覚えあると思ったら、ウルさんの事件のときに絡んできた、ノルシュタインさん大好きな(大嘘)戦争推進派の方だったんですね(確認してきました。)
話はまだ終わっていないと、一体、どうなるんだ……。
あと、ちょうど100話ですね! おめでとうございます! これからも応援させてください!
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
そうなんです。第二章の終わりにチョロっと出てきたあの人なのですよ。まさかこのタイミングで出てくるとは……。
そして重ねてありがとうございます!
もう100話も書いてしまいました。今後とも、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
第19話 学校の始まりへの応援コメント
クラスでキャラクター達がわちゃわちゃしている光景が浮かびます、こういう雰囲気大好きです! ホントだ自己紹介していません、負けないでマサト君!
作者からの返信
山駆ける猫 さん
応援コメントありがとうございます!
ええ、やはり学園モノはこういう雰囲気が良いですよね!
そして自己紹介できなかったマサトォ……頑張るのですよ!
第99話 彼女を探して出会ったのはへの応援コメント
うわ、見るからに怪しいおじさんだ……。
でもマサトだからなあ、素直だもんなあ……。
とか言っておいて、普通にいい人だったら申し訳ない、名も知らぬおじさん。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
名も知らぬ見るからに怪しいおっさん……胡散臭さがよく出ていますね。
ちなみにこのおじさん。登場が久しぶり過ぎて、多分ほとんどの方が忘れてると思います(笑)
第98話 やってきた彼はへの応援コメント
うわあああ! バフォさん、光に堕ちてくれえええ!!(心の叫びが抑えきれませんでした。ごめんなさい。)
バフォさん、再登場待ってました。
なんかよく分かりませんが、めっちゃ好きです。
ただし、やってることはなかなかにエグい。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
まさかのバフォさんファン!?
(゚Д゚)
自キャラを好いてくれて嬉しいです!
彼が光堕ちするか否かは……もちろん続きを待っていてくださいまし。
(*゚∀゚*)
第96話 これからもよろしゅう!への応援コメント
>こんな時にどんな顔したら良いのかもさっぱり解りません。
>せやな。
俺の言葉は要らなかった…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
いえいえ、そんな事は。
(^^)
第96話 これからもよろしゅう!への応援コメント
フラグ回収が速い。異種族間交流が多いのは主人公の特権ですね。
ここであのバフォメットさんらしき人が出てきましたか……。家庭ではいい人なんだろうか……。
また荒れそうな予感がして楽しみです。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
シマオなので、特に引っ張りもせずに回収しました(笑)
果たして、バフォさんという方の正体とは……次の章はなかなかに荒れる予定ですので、また楽しんでいただければ幸いです!
編集済
第94話 ハンマーの一撃でへの応援コメント
とりあえず誤字報告を
>頭痛を直す≫治す
確かにエドくんも魔法使えて然りでしたねw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そうなんです、エド君もちゃんと勉強してますからね。
そして誤字報告ありがとうございます!
直してきますー!
第91話 お祭りデート⑤への応援コメント
あ、ウルちゃんの評価でもマサトはバカでスケベなんですねw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
はい、バカでスケベなのは見抜かれています。
女の子は鋭いですからね、バカな男の子はすぐに見抜かれてしまいます(笑)
第46話 決勝ラウンド①への応援コメント
うっそだろお前で笑いました
作者からの返信
山田湖 さん
応援コメントありがとうございます!
ハマってるYouTubeのゆっくり実況動画でよく耳にする一言で、思わず作品に入れてしまいました(笑)
第90話 お祭りデート④への応援コメント
ナンパ〜現在
開始〜入学
消費話数が同じという現実w
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
うわ、本当だ!
気がつかなかった(笑)
筆が乗ると怖いですねぇ
(*゚∀゚*)
第72話 ナンパしてみようへの応援コメント
マサトくん脱チェリーしたいだけなら、わざわざナンパなんてしなくてもオトハさんでもウルちゃんでもちょっとお願いすれば向こうから来てくれるだろうにねぇ…
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そうでしょうね。でもマサト君には、それを頼む度胸はありませぬ(笑)
第70話 言い訳を聞こうへの応援コメント
凄いシチュエーションだなぁw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
そりゃマサト君が逃げないようにするにはこうするしかありませんからね。
ちなみにこの状況は、実況パワフルプロ野球のいつかのシリーズのサクセスで、私の育てていたキャラが同じ目にあったことが元ネタにあります(笑)
第68話 女子会は恋バナでへの応援コメント
てゆーかオトハさんエルフなんだから、大抵の男は年下なのでは…?
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
それ以上いけな(文字はここで途切れている……)
第88話 お祭りデート②への応援コメント
二人とも勝負に夢中で、恥ずかしさが吹っ飛んでますね笑
この辺りの日常パートの安定感が好きで、いつも楽しんで拝読しております。ここまで平和だと、シリアスな話だということを忘れて、つい、のめり込んでしまいますね。むしろ怖い。
作者からの返信
さくらのあ さん
応援コメントありがとうございます!
日常の方も楽しんでいただけてるみたいで、何よりです!
常にシリアスですと疲れてしまいますからね、たまには抜いて行きませんと。
のめり込んでもらってええんですよ?
(^^)
第61話 違う、そうじゃないへの応援コメント
ヌーディストビーチとやらもあれはあれで下手におっ立てると、にわか扱いされてバカにされたり、場所によっては最悪通報されるそうですw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
ホントですか!?
それは知りませんでした……もしかして、経験者だったりします……?
(˙ ૄ˙ )
第50話 よくもボクを……への応援コメント
よ、読みたいのですが、最近執筆がなかなか捗らなくて離脱します(泣)
また今度、続き読みにきます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
いえ、急いで読んでもらうものでもありませんので、またお時間ある時にでも!
そちらの作品の更新も、楽しみにしております!
(❛ᴗ❛人)
第49話 勝負の結果への応援コメント
やったね、マサト!と前のお話で爽やかに終わり(途中マサトが何かに目覚めかけましたか笑)、このお話で笑わせていただきました(笑)
男の子には刺激が強かったですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
頑張ったマサト(抜けていた部分、そして変な目覚めもアリ)にも少しは良い事がありませんと。
しかし彼はその方面へと耐性はあまりありませんでした。
(・∀・)
第45話 休み時間の激励への応援コメント
悔しい思いをしたけれど、得るものは大きかったですね。
マサトもやっぱりかっこいいなぁ。
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
負けてからこそ学べるものも多いですからね。
マサトもこれを踏み台に、頑張ってもらいたいところです。
(^^)
第43話 予選ラウンド①への応援コメント
兄貴とマギーさんがかっこよすぎて惚れました!
仮の戦場ですが、背中を任せて戦える関係って素敵ですよね。
そしてマサトの成長も追わせていただきます!
作者からの返信
ソラノ ヒナ さん
応援コメントありがとうございます!
兄貴達は戦いになるとカッコいいんですよ。普段はまあ、って感じですが(笑)
マサトも彼らに負けないように頑張っております!
第146話 体育祭当日④への応援コメント
借り物に出ていたのがシマオだったら精神崩壊してたなw
作者からの返信
ちありや さん
応援コメントありがとうございます!
彼だったら、新しい世界の扉を開いていたかもしれませんね!(笑)