イファックス社だから、イファテリア、しかもバクテリアさん風のお名前、面白いです。それよりも、苦労して、先ずは水を微生物と植物とかで綺麗にできてよかったですよ。元は、深谷の川でのアレがいけませんでしたよね。それから、ゴミも綺麗にしようと言う、今の時代のエコロジーにもかなった小説ですね。
作者からの返信
微生物の知識の薄い私が開発したお名前ですね笑
イファックスだからイファテリア。ちょっとインテリアみたいだなと自身で突っ込んでおきます('◇')ゞ
面白いとのお言葉ありがとうございます!
深谷川の汚物はかなりの量が流れていたことが予測されます。恐らくそれゆえの汚染ですね。電気・薬品に頼らず綺麗にできました。
ありがとうございます、仰る通りエコロジーを意識しております(*´ω`*)
廃棄物の問題がリアリティ強すぎで唸ってしまいました。
そう言えば奥森さんの『ある日ゴミ屋敷の住人が死んだ。』こちらも家に残された廃棄物とも言える遺品から持ち主である花村悦子さんの生前の姿を辿ってゆくお話でやはり生々しい程のリアリティが! そしてキーは残された『廃棄されてゆく品』。何かこう、形よりも物に宿る想いやそれらが何故発生(産まれた?)かを奥森さんは見つめていらっしゃるんだろうなと考え、物語の終焉が近い事もあり少し感傷的な想いに浸ってしまいました。
作者からの返信
リアリティがあるとのこと、嬉しいお言葉です。
私は大学で環境問題を学びました。正確に言うと環境問題自体ではなく環境問題を科学的力で解決しようという学科です。そこで太陽光発電だとか藻のこと、様々な科学的解決を学びました。この作品で描きたかったのはやはり家族の絆ではありますが、終着点をそこに持ってきたのは環境問題への科学のアプローチについて皆様に興味を持ってもらいたいという私なりの願いがあります。
そして私は物に想いを込めて大事にする方なので、作品上でやっぱりそうした物への想いもこもるのかもしれません。
あと2話で終了です。
私も少し不思議な気持ちです(*´ω`*)
隆行さん、さすが一家の大黒柱。プロジェクトでも柱の一人ですね!(≧▽≦)
あっという間の半年後。どう変わったのか、楽しみです!(*´▽`*)
作者からの返信
一家の大黒柱活躍致します。大きなプロジェクトを任されました。
半年が経ちまして世界はどう変わったのでしょうか。
綺麗になったのかな?
あっという間に半年。
説明にわけがわからない王様の気持ち、わたしもわかります。
隆行さん現場監督を任されたんですね。なんだかいい方向にいけてほっとします。
作者からの返信
説明分かりにくかったかもですね💦
絵で示すことが出来ると良かったのですが難しかったです。
隆行も設計士なので関わることになりました。
世界は少しずついい方向へと動き始めています。
微生物、さすがのアイディアでしたー。
作者からの返信
微生物がここにて登場です。
色々と考えましたが国の未来を見た時に、続けていける技術がいいなと。