どんな風に再開させようか迷いましたが、やはり迎えるのは由美子であると。
おかえりの言葉は意識しました。

聡司に関しては辛さが描ければいいなと思って書いてました。
追い詰められた感じが出ているといいなと思います。

聡司は一家で一番つらい目に遭いました。
心が痛むようなエピソードも多かったです。
身も心もズタズタでそれでも何とか帰ってこれたことを喜んでいるでしょう。
迎えるのはやはり由美子だろうなと思って描きました。

ありがとうございます！
無事帰ってこられました。
聡司が帰ってきて物語が少し動きます。

こんばんは！　返信遅くなりました💦
そうなんです、書きたかったのはまさにそれで。家族が持ち寄った情報で世界の秘密を明かしていくというのがやりたかったんですね。
結構あちこちに展開して時間がかかりました。
そして一番重要な情報を握っているのは隆行ですが……。

辛い目にあわされて、心が砕けるような経験をしました。
衰弱した体で暴力はきつかったでしょう。
突然の転移と理不尽な徴兵でした。
聡司への温かいお言葉をありがとうございます。
次回から物語がまた動きます。

本当に不幸だったとしか言いようがないです。
聡司はこの旅で人の嫌な部分を多く見てきました。
しかし、自身はその同類にならないで欲しいです。痛みを知った分だけ優しい人間になって欲しいです。
我が家でゆっくりと休んで物語はそれからです。

不運なことばかりが続きましたが、そのほとんどは聡司のせいではありません。
辛い旅路となりましたが、無事帰ることが出来ました。
聡司への温かいお言葉をありがとうございます(*´ω｀*)

ここで温かく迎えられたら物語が引き立たんぞ、と思って冷たくしてみました。
聡司のエピソードは辛いものが多くなってしまいました。
「おかえり」と迎えられるのは家族だからですよね。
毎日かわす何気ない言葉ですが、聡司は改めて温かみを感じたことでしょう。
響いたとのお言葉嬉しいです。
泣いて、家に帰って、お風呂を浴びて、美味しいご飯を食べて、今はゆっくり休みましょう。

ずっと頭の片隅に書かねば、書かねばとあったのですがこんなにも時間がかかるとは。人を出しすぎた弊害かもしれません。
心は深く傷ついていますが、それは時間が解決してくれるかなと思います。
取り敢えずは聡司が帰ってきて一安心といったところでしょうか。
一家が揃った時、物語は大きく動きます。

由美子は聡司を即座に見つけました。そこは母の愛であると（自分で解説笑）
心に残るような出来事もありまして、それは心の中で徐々に月日が解決していくことかもしれません。
聡司への労いのお言葉をありがとうございます！

聡司のエピソードは辛い物が多かったですが、ようやく帰ってこれました。
そして、彼が戻ってきたことでまた脇田家の物語が動きます。

この辺のシーンは執筆当初から計画してまして、やっと描けたなと。
よかったとのお言葉ありがとうございます！
聡司が戻ってきたことでまた少し物語が動きます。