こ、これは……。田吾作一家を除いて、村が全滅ですか……!?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
田吾作一家も……無事かどうか……。
村はどのような運命をたどるのでしょうか(;´Д`)?
人間の嫌な所が色々見えるエピソードでした。
『ある日ゴミ屋敷の住人が死んだ。』に通じるものを感じます。
こんな風に怒りを発散させて田吾作は大丈夫かなー。。。。
作者からの返信
たぶんこういう暗い部分書くの私が好んでいるのでしょうね。
確かにゴミ屋敷っぽいかもしれませんね(*´ω`*)
田吾作は色々と後悔することになります。
後悔先に立たず!
村の運命は如何に(;´Д`)!
田吾作さん、ここが始まりでしたか。
藁にしたのは、稈がまるで葦のように紙に近いからですか?
それとも浅学でお恥ずかしいのですが、このような風習があったのでしょうか?
私の母は、つるつるの葉で拭いたと言っておりました。
オイルショックの時も葉があるから紙を買わなかったと言います。
ともかく、田吾作さんとお花さん以外、アダムとエバの如く、まさか、集団で消えてしまわれたのでは……。
逆に考えれば、これから先のここでの子孫は、もしかしたらこの夫婦からの子孫となりますね。
作者からの返信
えっとですね。書いてないのですが時代設定が500年前、戦国時代です。
この頃は貧しい民の間ではちゅう木と呼ばれる木の板や藁、草などで拭く風習がありました。紙は高価で上流階級の物でしかなかったようです(ネット情報)
なるほど近代でも葉で拭いていたのですね、存じ上げませんでした( ..)φメモメモ
ちょっとまだ調整中で細かに申し上げられませんが、村ごと消えるという大事件が起きてしまいました。
そうです、消えた彼らの子孫が物語の始まりということになります。
田吾作の怒りもよくわかる。けど、これはまずいことをしてしまったんですね。
どういう展開になるか楽しみです
作者からの返信
田吾作ばかりが悪いとも言えないのですけどね。
やってはいけないことをやってしまいした。
だんだんと繋がっていっております。
楽しみにしてくださってありがとうございます(*^▽^*)
人は一人じゃ生きていけないのよ。そうですね。いい話でしたー
作者からの返信
いい話とのお言葉ありがとうございます。
人生論をさりげなく書いてみました。