小説全体的に素敵なのですが、今回、特に前半は、表現に力を入れているなと感じました。
人魔は、物なんですね。
中々時間も進みませんね。
ああ、あちらとこちらとを描写しているからですよね。
黄泉の国は、坂にあらず。
所で、ゲド戦記関係は全くないですか?
ごめん、色々書き過ぎ。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます! 前半部分は力が入っていたかもしれないです。
時間が進まないのバレていますね(;´Д`)
ちょっと自分でも気になっていたんですが、仰るように人を出し過ぎです。
そのため今回のお話は時間の流れがゆっくりです。
聡司のことも書きたいけれど書けていません。
あと、2カ月と区切ってしまったことも原因かと。
しまった、人魔は生き物でした(訂正いたしました💦)
ゲド戦記とは多分関係ないですね笑
たくさんご感想有難うございます(*´ω`*)
>威圧のみで撃退して
なるほど!
男とはいえ、戦闘経験のない者を集めてどんなことをさせるのかと思っていたんですが、これなら戦士でも普通の人でもある程度出来そうですね。
>たぶん無理だろうな。
祈祷師の応急処置、あんまり頼りになりそうにないですね。
恐ろしい……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
そうなんです。みんな戦闘のプロではないので、戦えと言われてもろくに戦えません。威圧のみで撃退する。みんなあの手この手で祓っているようです。
応急処置なので、取り敢えずの命の危機のようなものは脱しているのではないかと。あとはもう病院直行ですね。
少しでも怖く書こうとあの手この手を模索しております。
人魔って、ふれちゃダメなんですね!Σ( ゚Д゚)
それはかなり、相手にするのが大変そうですね……(><)
作者からの返信
そうです、触れてはダメなのです。
威圧のみで撃退しなくてはならない。
みんな頑張ってこのような神経戦を続けております('◇')ゞ
大変な場所で人魔と戦っていたんだ。
家族それぞれの場でがんばってますよね。
作者からの返信
結構過酷な場所で戦っていました。
環境の厳しさ、夜通し警備すること辛さを描ければなと思います。
みんな頑張っております(*´ω`*)
編集済
1月半帰れないなんて長いですね。。
作者からの返信
最前線の気持ちが張り詰めた状況では過酷であるかと思います。
早く帰して欲しいところです。