聡司の心理描写がスゴイ!
このエピソードの中で、聡司の心がぐらんぐらんと揺らいでましたね。
正義感から怒ってみせるけど、実際は納屋には泊まらず、それを指摘されてジーナスを殴り、正義感を振りかざしてジーナスを殴っておいて、自分だけ逃げる。
なんて人間らしい行動。
人物描写にリアリティがあって、グサグサきました(;´∀`)
作者からの返信
おおう、とんでもないです(>_<)
でもお褒め頂き嬉しいです!
聡司も出来た人間ではないのですね。
納屋に泊まってないというのを指摘されるというのは書きたかったシーンなんです。注目して頂けて嬉しいです。
人間らしさという物を描いていけたらなと思います('◇')ゞ
聡司君に、次々と苦難が襲い掛かりますね……(><)
作者からの返信
試練が襲い掛かっております。
家族でも個人によってこの世界での立ち位置がかなり違うようです。
聡司は逃げましたが、無事に一人でたどり着けるのでしょうか(;´Д`)
聡司の行動は、これは、どうなるんでしょうか。
ところで、下記なんですが、意図じゃないと思いますので、
余分にかっこがついておりました。
] 聡司は歩み寄るとジーナスの胸ぐらを引き寄せて
作者からの返信
すみません! 有難いです💦
助かります、修正いたしました。
聡司は置き去りにしてしまいましたね。
もしかしたら捕まってた方が楽かもしれませんが、罰則も気になりますし。
どちらがいいのだろうなと(;´Д`)
ジーナスは数人の兵士に取り押さえられちゃいましたか。。
聡司、きつい決断でしたが、逃げましたか。
作者からの返信
戻るということも出来たのですけどね。
複雑な状況だったので、そこまでの想いは彼へは無かったのかもしれません。
聡司は逃げることを選択しましたが、それが吉と出るか凶と出るかですね(>_<)