第二十章「若獅子祭前日」(2)への応援コメント
不甲斐ない事に、私はいまだまつをさんが勝つ方法を見つけられない。
第十六章「鷹と小鳥」(4)への応援コメント
覚醒第二段階?。
第十六章「鷹と小鳥」(3)への応援コメント
成程ね
第十五章「王女殿下のクエスト」(3)への応援コメント
無理・ムリ・むり・出来ない・やれない・・・・・・、えっと後何が有る?。
続きが読みたい。
こりゃ徹夜で読むしかないか。
第十五章「王女殿下のクエスト」(2)への応援コメント
何故セリカなのかが不明。
第十三章「帝国猟兵」(4)への応援コメント
覚醒?。
ただ、継続しない設定と見た。
第十三章「帝国猟兵」(1)への応援コメント
しかし、作者は微妙な間の笑いを取るね。
第十一章「ベルゲングリューン伯爵」(2)への応援コメント
「爆笑王」の次に「うんこ」が絶対に入ると思うのだが。
第十一章「ベルゲングリューン伯爵」(1)への応援コメント
所で、何でこんな事件が起きたのか?不明のままだが。
後に明らかになり、新たな展開に成るとは思うが。
後、拝領した領地を経営するのに何の動きも無いのか?。
作者からの返信
続きをお楽しみにw
第五章 「はじめての依頼」(1)への応援コメント
そう!、大人ってのはじゅるいのですよ。
第四章 「士官学校の宝具(アーティファクト)」(4)への応援コメント
水戸黄門グッズ!!
第四章 「士官学校の宝具(アーティファクト)」(1・2)への応援コメント
ちょび髭とかハリセンとか、禿かつらとか・・・・・・。
爆笑セット!。
第三章 「称号」(1)への応援コメント
いゃぁ~、読んで手をたたいて笑ったのは久しぶり。
第二章 「世襲組」(1)~(2)への応援コメント
ようやく判明した、お笑い担当の意味が。
古今東西、そんな奴が意外と冷静で論理的、岡目八目と言う奴だな。
出来ないからこそ展開が読めるって奴か。
これから期待。
第三部 第三章「ベルゲングリューンの光と闇」(3)への応援コメント
授業の後のゴブリン退治…
編集済
第二十八章「新学期」(1)への応援コメント
グラウンド一周200mってめちゃくちゃ狭くない…?1辺50mしかない
母校は外周ラン約1.5kmでした(野球・サッカー・ラグビー各1面テニス4面)
追記:貴族も通い、戦闘教育も行う学校ということで、自衛隊の幹部候補生学校と富士学校の間の子のようなものを想像してました。
寮付きで数々の訓練施設も併設された、石造建築ドーン!演習場バーン!みたいな
もっとスマートな都市型の学校なのですね。脳内で修正掛けて読み進めることにしますφ(..)
作者からの返信
あなた様の母校がめちゃくちゃ広いだけでございますw
よかったら検索してみてください。
第十五章「王女殿下のクエスト」(3)への応援コメント
王女様にすんごい気に入られてるw
第二十一章「若獅子祭」(5)への応援コメント
メディック!と言いながら戦場を駆け回る映画、つい最近見ました
あの時の衛生兵よりは攻撃魔法が使える点でアリサは強い。
第十四章「元帥の娘」(2)への応援コメント
笑いと読み進める手が止まんねぇじぇ!
所々で場面の使い方、切り替えが上手いわぁ。
こりゃ人気でますわ。
第三部 第三章「ベルゲングリューンの光と闇」(2)への応援コメント
まつおさん、結構器用に技を取得してますよね(見えない所の努力もあると思いますが)
これでなんで落第生なのか…
やはりウン・コーとかシッ・コーとか
オナ・ラーとかばっかりばっかり考えているから何でしょうか…
作者からの返信
たぶん、人から教わるのが苦手なんだと思いますw
自分の知りたいことが気になって、そのことばかり考えていくうちにウンコーとかそういう発想にww
第三部 第三章「ベルゲングリューンの光と闇」(2)への応援コメント
士気の高さの有用性と小さい体で上手く技を使うのを覚えたみんな元に戻ったらめっちゃ強くなってそう…
作者からの返信
意外に小さい体で鍛錬するのは効率的なのかもしれませんね。
本人たちは命がけで大変でしょうがww
編集済
第三部 第三章「ベルゲングリューンの光と闇」(1)への応援コメント
ミスティ先輩の斧が鬼強い…
第三部 第二章「ゴブリンとの死闘」(3)への応援コメント
つまりブッチャーを台車に乗せて…
ブッチャー・ザ・キムタンクMKⅢ(移動式固定砲台)にすれば万事解決?
作者からの返信
それ、実は考えたんですが荷重量的な問題がww
第三部 第二章「ゴブリンとの死闘」(2)への応援コメント
キム君に丘バッファローの厚切り霜降り肉追加必須…
しかし、砲弾化しても無傷とは、
流石キムタンク。一家に一台キムタンク〜
第二十七章「クラン戦」(19)への応援コメント
最後の一言で思い出したけどそういえばまだ終わってなかったw
てっきり勝った後の気分だった
第三部 第二章「ゴブリンとの死闘」(2)への応援コメント
ヤッサン…
長老はキヨシさんか?(笑)
第三部 第二章「ゴブリンとの死闘」(2)への応援コメント
ノームおもろしすぎやろw
第三部 第二章「ゴブリンとの死闘」(1)への応援コメント
キムを鉄砲玉にしてまうなんて…
鬼や…鬼がここにおる(・_・)
松尾組長に逆ろうたらあかんで!
第三部 第一章「ヤクザとトンネル」(3)への応援コメント
まつおさんやヴェンツェル君が可愛いのは予想できるけど、ちびジョセフィーヌはどんな感じだったんだろう。
是非現場で見てみたかった…
作者からの返信
読むの早い!w
ちびジョセフィーヌの今後の活躍にご期待くださいʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
第十章「ヴァイリスの至宝」(6)〜(7)への応援コメント
こんなに面白い小説は何年ぶり?今後も期待しています。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございますー!!
頑張ります(-⊡ω⊡)ゞクイッ
よろしければレビューお願いします!!
第三部 第一章「ヤクザとトンネル」(2)への応援コメント
各種上手は最終的に統合されて
世渡り上手とかになりそう…
職業欄にオレンジ大使とか、怪盗ホイホイとか増えないかと思ったけど、無理だったか…
第三部 第一章「ヤクザとトンネル」(2)への応援コメント
まつおさんのインフォメーション、やっぱりめちゃくちゃで笑いましたwもはやロードが埋もれるレベルでクセが強いw
第三部 第一章「ヤクザとトンネル」(1)への応援コメント
巨大な岩に追いかけ回されたりボロボロの吊り橋渡ったり、水晶のオブジェ(💀とか)を見つけたり、鞭でターザンごっこしたりするんですね?!
…ん?既に全部やってる?
作者からの返信
ミスティのパパがやってますw
第三部 第一章「ヤクザとトンネル」(1)への応援コメント
更新お疲れ様です!亜人ノームとの出会い!今回はどんな冒険が待っているのか楽しみです!それにしても伯爵、龍帝、隣国の侯爵、マフィアと続いて、まつおさんのインフォメーションはもうめちゃくちゃになってそうですね…。
作者からの返信
スクロールしないと見れないかもw
第三部 第一章「ヤクザとトンネル」(1)への応援コメント
待ってました!
まつおさーーん!
更新お疲れ様です&ありがとうございます
新たな幕開けが始まってとてもわくわくしています!
新章頑張って下さい(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
作者からの返信
楽しみにしてくれて嬉しいです!!
第三部もなにとぞよろしくお願いします(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(6)への応援コメント
ルガールじゃねーか
第二部 第四章「女神の雫」(8)への応援コメント
ウン・コーに続き連呼されるおちんちん。
次はおしっこ(硝石)?
でもすでにライフルはあるか…
第二部 第四章「女神の雫」(7)への応援コメント
流石元帥閣下。他国でもその名は轟いてるんですね。
…ベルゲン君とどっちが有名なのかな。
第三十一章「作戦名:ベルゲングリューンの井戸」(2)への応援コメント
ようこそ!僕はベルゲンくんだよっ!ハハッ!(笑)
こんな感じだろうか。。。
第二十八章「新学期」(2)への応援コメント
いいねー。魔女とおそろいのレアな、まっちゃんを手玉に取れる女性やね。会長。
第二部 第四章「女神の雫」(8)への応援コメント
絵本にするか。
第二部 第四章「女神の雫」(8)への応援コメント
いいねェ、とんだお転婆娘だぜ!
第二部 第四章「女神の雫」(8)への応援コメント
面白いので一気に読んでしまった。
キャラクターが多いので、キャラの一覧みたいなのがあるとありがたいです。
編集済
第二部 第四章「女神の雫」(8)への応援コメント
。゚∵・(ノД`)∵゚。 うおぉぉん馬よ!
お前さんをまた見ることができて嬉しいよ!
ありがとうテスタロッサ!
ありがとうまつおさん!
更新お疲れ様です(*・ω・)*_ _)ペコリ
作者からの返信
めっちゃ暖かいコメントありがとうございます(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
書き切った感があるので、心に沁みます。
赤い跳ね馬でテスタロッサって、皆さん意味わかってもらえました?
エスパダはスペインとイタリアを足したような国で、イタリアの跳ね馬といえばフェラーリ。
フェラーリといえばテスタロッサ
テスタロッサの意味は、、、
みたいな感じで考えていたのですw
第二十四章「ヴァイリス魔法学院」(5)への応援コメント
憑依された、精神世界の中でもアウローラと漫才しそう今後。(笑)
第二十三章「ジェルディク帝国遠征」(4)への応援コメント
自分の窮地を盾に交渉材料にするとか、どんだけタフなネゴシエーターだよ(笑)
しかも交渉の目的が自分の臣下のキャリアパスだもんなぁ。そらぁ人望厚くなりますわ。
編集済
第二部 第四章「女神の雫」(6)への応援コメント
メアリーは三下感を増す為、まつおべぇ様にお仕置きされて自転車で走り回って見るべき。
…え?自転車がない?
(・・;)
第二十一章「若獅子祭」(4)への応援コメント
2話くらいでバ閣下ってコメントしてゴメンなさい。
閣下カッコいい。。惚れそう。
第十六章「鷹と小鳥」(4)への応援コメント
そこにしびれる憧れるウウウう!
第十五章「王女殿下のクエスト」(3)への応援コメント
これは燃えるクエスト発生ですなぁ!
私を奪ってみせよ。か。。。
第一章 「実地訓練」(2)~(6)への応援コメント
なんやろうなー。バ閣下は根は悪い奴じゃ無さそう?
やけど、バカそうー。。。(笑)
第二十四章「ヴァイリス魔法学院」(4)への応援コメント
この回も破壊力がすごいですね。よもや冒頭でここまで大爆笑させられるとは思いませんでした。
第二部 第四章「女神の雫」(6)への応援コメント
あんたには一体何が見えているんだ‥‥‥‥‥‥
第二部 第四章「女神の雫」(5)への応援コメント
う~ん、水を得た魚ですね♪
まつおさんは、人を論破している時が一番生き生きしている(笑)
そして、キャラが沢山になっても皆キャラが立っているので分かりやすい。
ていうか、皆キャラが濃い(笑)
第十六章「鷹と小鳥」(4)への応援コメント
まつおさんカッケぇ!
第二部 第四章「女神の雫」(5)への応援コメント
適材適所の采配…流石まつおさん。
キムは水夫姿とかの方が似合いそうですね。
幹部感が全くなくなりますが…
第二部 第四章「女神の雫」(5)への応援コメント
最高かよwwwwwwww
第二部 第四章「女神の雫」(4)への応援コメント
アサヒ、そっち系のが好きなのか〜
しかしまつおさん、ほんと懐が広いなぁ
第二部 第一章「高く付いた指輪」(5)への応援コメント
ユキのツッコミレベルがどんどん上がっている!
歌の掛け合いで爆笑してしまいました。
毎回面白いですが、今回は特に面白すぎる、、、
第二十一章「若獅子祭」(4)への応援コメント
閣下マジでカッコいいなぁ
第二部 第四章「女神の雫」(4)への応援コメント
ここまで一気読みしてきました!めちゃくちゃ面白いです!これからも頑張ってください!
第二部 第四章「女神の雫」(4)への応援コメント
更新お疲れ様です!
更新されてるのを気づきテストを頑張った甲斐がありました!ご褒美ありがとうごさいます(笑)
第二部 第四章「女神の雫」(4)への応援コメント
そのままアサヒ抱いちゃえばいいのに(笑)
第二部 第一章「高く付いた指輪」(8)への応援コメント
かっこいいなーもう
第二部 第四章「女神の雫」(3)への応援コメント
食べ物と馬の恨みは深い…
第三十一章「作戦名:ベルゲングリューンの井戸」(7)への応援コメント
尊…
編集済
第二部 第四章「女神の雫」(2)への応援コメント
大丈夫。
まつおさんはデュラハンホースとも縁があるしきっと召喚できる
オレンジマフィアに対抗するのは馬糞マフィア、なのかな…
第二部 第四章「女神の雫」(1)への応援コメント
王配が(多分)裏表ないとてもいい人である分、女王陛下が色々暗躍して名実共にきったねえ婆になっているのだろうか…
第二十七章「クラン戦」(20)への応援コメント
ついに決着…
すごい濃度やったなぁ
第二十七章「クラン戦」(12)への応援コメント
色んなキャラに見せ場作れるの本当にすごい
第二十七章「クラン戦」(11)への応援コメント
先生おいしすぎるでしょ笑
第二十七章「クラン戦」(6)への応援コメント
先生、きてたんかい笑
第二十七章「クラン戦」(10)への応援コメント
だめw過去最高に笑ったw
第二十五章「水晶の龍」(4)への応援コメント
萎えちゃってる笑
第二十五章「水晶の龍」(3)への応援コメント
おー、そこで繋がるとは…
第二十一章「若獅子祭」(15)への応援コメント
めっちゃ良かった…
この尊さを上手く表現できない…
第二部 第四章「女神の雫」(3)への応援コメント
マフィアとかロマンだろ!!
編集済
第二部 第四章「女神の雫」(2)への応援コメント
燃え盛る馬さん…
召喚魔術で来てくれないかな…
馬の仇を取ってくれ〜!
編集済
第二部 第四章「女神の雫」(2)への応援コメント
よし、やれ。
編集済
第二部 第四章「女神の雫」(1)への応援コメント
無理難題は女の子にちやほやされてる対価ということで。
第三十一章「作戦名:ベルゲングリューンの井戸」(5)への応援コメント
とっても、ひまだったので
爆笑伯爵ベルゲンくん登場人物表(笑)
ベルゲンくん 主人公、お馬鹿で調子のり
で腹黒、ウン・コーと言って魔法を放つ。
めがねちゃん メガネっ子。真面目、正ヒロインの座を狙っている。
せいじょちゃん シスター服を着ている。正ヒロインの座を狙っている。少し腹黒。
くろばらちゃん せくしーなお姉さん 正ヒロインの座を狙っている。怒ると斧を振りかざす。
たておMK2 いつも腹ペコキャラ、大きな盾を持っている。
花お 頭から花が咲いている。ベルゲンくんと同じ位お馬鹿キャラ。
るっくん モテない。
じょせひーぬ マッチョなオネェキャラ。ほとんど本人。
くろきしくん ベルゲンくんのライバル、登場少ないのに人気者。
すみません、調子に乗りすぎました。この辺にしときます。
まずい様なら削除しますのでお願いします。
作者からの返信
素晴らしいwww
イメージが湧きますねーwww
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(9)への応援コメント
良い父親になりそうだ!
第二十五章「水晶の龍」(4)への応援コメント
ものすごちん、、言い過ぎww
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(9)への応援コメント
アドバイザー…いや著作者人格権な意味で実質二世もまつおさんと愉快な仲間たちの一員ですね!
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(8)への応援コメント
ここに金属製スライム落としたら溺れちゃうんジャマイカ
そして鳴り響くファンファーレ…テレレテッテッテ〜
第二十三章「ジェルディク帝国遠征」(4)への応援コメント
メコ、、www
第二十一章「若獅子祭」(4)への応援コメント
閣下、、マジかっけぇぇ
編集済
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(7)への応援コメント
そこは稀代の爆笑王まつおさんで、と思ったけど、
大も入らないし語呂が悪かったですね…
第二十七章「クラン戦」(10)への応援コメント
もうやだ、笑い死ねかと思った(笑)夜中の11時になにをしてるんだか(笑)
第十四章「元帥の娘」(2)への応援コメント
一気読みしてます!!
掛け値無く面白いです!!
爆笑して家族に白い目をされた事は、内緒にして下さい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて本当に嬉しいです!!
もし作品を気に入っていただければ、レビューもよろしくお願いします!
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(6)への応援コメント
いぶし銀なダンディ執事の正体は伝説の怪盗。
そして…少女の為に闇に生きた優しい父親…
編集済
第二部 第三章「女王陛下と大怪盗」(5)への応援コメント
ふぬぅ…西じゃなくて東フラグだったか…
醤油の次は味噌と豆腐(麻婆豆腐)の出番ですね!
第二十章「若獅子祭前日」(4)への応援コメント
水の力って凄いんだよね。
ビーバー作戦?で攻め手を潰すのは分かるんだけど・・・・・・。
A組の城をどう落とす?。
おもろいなぁ~徹夜で読みそう