アンデルセンひねくれものだったはたぶん間違いない。フリッツさんですらもその恋模様は奔放と言わしめる、源氏物語の著者 紫式部はやはりかなり拗らせてたのだなと、ある意味納得。
小夜啼鳥(ナイチンゲール)の鳴き声を聴きに行こうは、そういう意味だったんですか。
確かに大胆なお誘いですね。
作者からの返信
アンデルセンに関しては私もフリッツと同意見です
源氏物語は当時はまさしく昼ドラのような楽しみ方をされていたので、多少センセーショナルなのは式部先生の読者サービスかと!笑
ナイチンゲールのくだりは作者の捏造…というか明確な出典があるわけではありません(焦)!念の為…
寝込み襲ってるのか襲われてるのか(笑)。そして月乃ちゃんはやっぱり安心安全の、恋愛モードを自動回避する機能付でしたね。フリッツさんファイトォ!
作者からの返信
全年齢ですからっ!そう簡単にはイチャイチャさせませんぞー!
いや〜ほんと、フリッツがんばれ
二人の距離が近づいているのに……月乃の天然ぶりで近づいていない。
この絶妙さがドキドキして良いですねー!
作者からの返信
ドキドキしていただけたなら作者冥利につきます!
次章もがんばりますー!
自分から振って揶揄う時には飄々としてるのに、不意打ちくらうと動揺するのが可愛いフリッツさんですね。
頭突きって……引けないから突っ込んだみたいな(笑)
物理的な距離は結構近づいているので、ここから二人がどう近づいて行くのか楽しみです^ ^
作者からの返信
プレイボーイが女の子に振り回されるというシチュが好きオブ好きなんです…(突然の告白)
これだけイチャついてるんだからはよくっつけ〜笑
ほのぼの甘々エピソードでしたねー(*´艸`*)
ごちそうさま(笑)
本の話に夢中で、フリッツを男として意識するのを忘れてしまっているような月乃の様子がとっても可愛らしかったです(●´ω`●)
月乃、本が大好きなんですねー☆
作者からの返信
お粗末様でした。砂糖の盛り合わせ砂糖がけでございます
恋が成就すると話が終わってしまうので(笑)、ヒロインは鈍感にならざるを得ない…!
手折られたいっ、あなたの薔薇よりっ!!!!!!!!!(落ち着け)
今回はこれでもかと言うほどフリッツ様を堪能できる回でしたね。まさに天国。え?私へのご褒……。いやいや、きっと皆さんもフリッツ様を愛しているはず。私だけのものじゃないんだ……我慢しなきゃ。
えと、帽子を顔に被せて狸寝入りしているとこと
手首掴んで引き寄せて月乃の上体がフリッツ様の頭に被さるところと
もう鼻先掠めてちゅーしてほしいところと
もちろん手折られたいところと
さりげなく座る場所を替わるところと
肩を抱いて髪を弄ぶところと
月乃の言葉に噎せて咳き込むところと
要はこの回ぜんぶ好きです!!
作者からの返信
細かく挙げてくださってうれしい!
身悶えながら書いたかいがありました。
月音さんの世界線のフリッツは月音さんのものなので、お好きに可愛がってやってくださいね(?)
はあーーーーー……(合掌
近いっていい……(合掌
作者からの返信
ちょっと近すぎましたかね〜〜〜(合掌