第百四十八話 近づく約束への応援コメント
こんな事を言うと失礼ですが、この辺りの東城とチェインのやり取りと聞いていると自作のヒロインと重なって、一人で面白がっていますw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第百四十六話 敵か味方かへの応援コメント
いや本当に、面白くなって来やがった!
咄嗟に吐いた振りをしたり、「西方って俺だよ」とニコニコしていたり。最後は肩ごと首を飛ばす剣力。最高です!
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
感想もありがとうございます。励みになっております。嬉しいです。
第百三十四話 望むところへの応援コメント
藤枝は学園バトルラノベの主人公みたいな男で、チェインは東城にそれを求めていると。面白いなぁw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
呼んでいただきありがとうございます。
藤枝はどこかの学校ですね。異能力バトルっぽい感じです。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第百三十三話 意見の不一致への応援コメント
旧知の顔を見た東城の心中は察するに余りあります。しかし貰った金で即そばを食う図太さには笑いましたw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます
懐かしかっただろうし、彼の現在の交友関係にはいない人物も多そうですので余計に感じたのだと思います。
けっこう図太いですよね、彼。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第百三十二話 青春の土地への応援コメント
黙って一気に読みましたが、急転直下の展開ですね。東城が凡百の異世界モノ主人公とは、もちろん思っていませんでしたが、恐ろしい男です。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
展開の都合で第二章みたいになりました。
感想嬉しいです。ありがとうございます。励みになっています。
第五十一話 押し売りへの応援コメント
誤字報告
ジェネットがお盆を持って出迎えた。
「東上」たちの話がおもしろくなかったために、メイドの手伝いをしているという。
→東城
作者からの返信
@Double_headed_eagle 様
読んでいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
第二十七話 十八番のやり方への応援コメント
「もちろんそう仰ることはわかっていました。ですので、要穴が何かを教わりたい」
→要穴とはどの様な意味で使用されているのでしょうか?
作者からの返信
@Double_headed_eagle 様
読んでいただきありがとうございます。
大切なこと、という意味で使いました。重要なこと、などの意味合いで用いています。
わかりづらくて申し訳ありませんでした。
第二話 ここはどこ?への応援コメント
はじめまして、お邪魔します。
すっと引き込まれるように読ませていただきました。無骨で頑固な明治軍人と、異世界。うつくしい運命の女神、茜色の髪の、祈祷師の娘。なんて魅力的なんでしょう。じっくり追わせていただきます。
作者からの返信
壱単位 様
読んでいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます。嬉しいです。励みになります。
第九十四話 言わないでへの応援コメント
ふーんとチラチラ見ながら二度おかわり。読みながら情景が浮かんで、つい俺の口元も緩みますw
正面からの告白を受けたジェネットが何を思うのか、次回に期待しようと思います。
ちなみに「ひと睨みにで」となってしまっています。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。全く気がつきませんでした。反省しております。毎度助かっています。
気になるけどどうしていいのかわからないのかもしれませんね。自分たちのためであることは理解しているとは思うので、強く言い出せないのかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになります。
第九十三話 割り切れないへの応援コメント
ふふ。ありますともって、考える気はあったとしても、そうするつもりはないクセにw
ちなみに「エマさんに不安たちがこわがる」の部分はミスかと思われます。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。自分では気がつかないので嬉しいです。
彼もおちゃめなところがありますから、そのへんはもやをかけているのでしょう。判断は任せますという感じなのかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになっております。
編集済
第九十一話 意図せぬ天誅への応援コメント
こんばんは。
91話まで読んでおいて今更こんな事を言うのもどうかと思いますが、この章に入ってからやっと東城の心持ちに自分の感情が追いついてきたように感じます。面白い!
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
ご指摘の箇所は完全にミスです。誤字脱字もそうでしたが、ご報告ありがとうございます。
文章をいじったままになっていました。申し訳ありありません。
章立てをしておらず、わかりづらくて申し訳ありません。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第八十八話 討ち入りへの応援コメント
火がつく料理人のくだりでひと笑い。月光にも〜の所の文章がとてもステキでした。
ちなみに「変装にも」でしょうか
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。もう自分では見つけられない気もしておりますが、何度も読み返してなくしていきます。
感想ありがとうございます。励みになっております。
第八十四話 おしとやかへの応援コメント
馬の名前に関するやり取りが好きです。それとオチもw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
馬とか馬車とかにも名前をつけてそうですね。こういう部分にも無邪気な性格があらわれているのかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになります。
第五十三話 さすがの東城さんへの応援コメント
東城さん、本領発揮ですね。
でもジェネットさんの狭間で、大変そうw
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでいただきありがとうございます。
自分が危険を引き受けるということを一番に考えていそうですね。
それにくっついてくる諸事情にも苦労するでしょう。
感想ありがとうございます。励みになります。
第八十二話 安宿の世間話への応援コメント
東城にとっては厳しい試練ですね。宿の主人は、東城の連れが同じフォルトゥナ信者と知ると「部屋を掃除してこい」なんて、ちょっと良い人かも知れないと思いました。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
何をするにも大変そうですね。
街全体と信者には優しいのかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになっております。嬉しいです。
第六十八話 神の本領への応援コメント
神の正体がこんな下衆なら、東城じゃなくても憎みたくなるな。
作者の描写が巧みな証しでもあるか。
作者からの返信
猫 様
読んでいただきありがとうございます。
神フォルトナの本質が見えてきました。ろくでもない依頼ですが東城は受けるしかなさそうですね。
感想ありがとうございます。嬉しいです。励みになります。
編集済
第七十九話 神の対立への応援コメント
運命と偶然。時に人はこの二つを都合よく使い分けますが、その神が対立するというのがどういう事なのか。
興味深かいです。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
ご指摘のありました「教区戦」ですが、このまま「きょうくせん」と読んでいただいて大丈夫です。初出の単語ですし、おそらく造語なのでルビをふるべきでした。申し訳ありません。
感想ありがとうございます。励みになっております。
第七十七話 斬ってもらおうへの応援コメント
こんばんは。
(余計なお世話だが)どうも俺はこの内心ツッコミが面白くて仕方ありません。淡々とした文章なのにどうしてこんなに面白いんだろうと嫉妬しています。
ジェネットが東城の結婚について詰問するのも、ミドが父親として鈍いのも最高でした。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
居候の護衛とはいえ、身近な人物なので気になるのでしょう。
鈍いところは親子で似ていたりもするかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになっています。嬉しいです。
第七十四話 涙の理由への応援コメント
こんばんは。
最後のやり取りがとても楽しかったです。バンさん可哀想にw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
心ここにあらずというような感じでした。彼女たちのかけあいには苦心しております。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第六十六話 うるさいへの応援コメント
こんばんは。
久々のフォルトナ!物語がどう展開するのか楽しみです。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
序盤に出てきて以来の出演です。何かありそうですね。
感想ありがとうございます。励みになっております。
編集済
第六十五話 かさぶたへの応援コメント
こんばんは。
(あなたはされる側)が良かったですねぇ。登場のツッコミが大好きですw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでくださりありがとうございます。誤字脱字報告ありがとうございます。大変助かっております。
彼も思うところが多々あるようです。振り回されてばかりですが、読者の感覚に近い部分もあるのかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになっております。
第六十四話 いい勝負への応援コメント
こんばんは。
一触即発。今までで一番面白い回でした。大好き。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
二人の出会いも険悪な雰囲気でしたが、今回は対等な顔合わせでした。でも一触即発は避けられないのかもしれません。
感想ありがとうございます。励みになっております。
編集済
第五十九話 見逃さず、見逃されるへの応援コメント
ふぅ~
剣豪の活躍する時代小説を読んでいる気分になりました。
緊迫感が伝わってきてよいですな。
作者からの返信
猫 様
読んでいただきありがとうございます。
たしかに時代ものみたいですね。
クライマックスですので緊迫感を演出できてよかったです。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第六十二話 落ち着きましたね。への応援コメント
こんばんは。
「わたしもそろそろ飲める」が実行されるのか、見てみたいですが怖い気もします(笑)
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
受け入れられる酒量が遺伝ならば、彼女は酒豪といえるかもしれません。まだ飲んだことはないようですが。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第五十九話 見逃さず、見逃されるへの応援コメント
こんばんは。
東城の凄み!しかしカメラを引けば上を見ているジェネット。シュールだなあ(笑)
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
上を見つつも、何が起きているかは理解していそうですね。東城やバンローディアのために上を向いているのかもしれません。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第九話 勝手な渡り鳥への応援コメント
ジェネット目線からだと勝手な渡り鳥に見えるのでしょうけど。
読者という第三者からみると、東城は神の勝手に振り回されている気の毒な男です。
作者からの返信
猫 様
読んでいただきありがとうございます。
そうかもしれません。彼の都合ではなく、信じてもいない存在に勝手に転生をさせられているし、望んでもいませんでした。大変です。
感想ありがとうございます。励みになります。
第五十四話 いえないことへの応援コメント
こんばんは。
なるほどそういうカラクリでしたか。こうなってしまうと、ジェネットのためにもクイサには生きていて欲しいものです。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
感想嬉しいです。励みになっております。
展開については触れづらいので、簡潔になりましたがご容赦ください。
第四十五話 一流への応援コメント
こんばんは。
ここしばらく拝読していて「ここが好き」と書くのがわざとらしく感じられては居ないかと心配になってきましたw
何故そんな気になるのかと言えば、殊更にこことかあそこと指定せずとも読んでいるだけで楽しいというレベルに達してしまった気がしていて、その状態で「ここが好き」と言うのも少し違うという気分になっているのだと思います。
という事で、少しコメントの頻度は減るかも知れませんが、変わらず楽しみにしているとご承知頂ければ幸いです。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
感想ありがとうございます。
わざとらしくは感じていませんでしたので大丈夫です。
楽しんでいただけて私も嬉しいです。
第四十四話 慣れた商売への応援コメント
こんばんは。
言葉はしの卑下が気に入るというこの感覚、分かります。自分を落として相手に接する事ができるなら、割と見どころがあるというか。
まあ過ぎたるは及ばざるが如しですけどね。
第四十二話 新郎の愚痴への応援コメント
続けてこんばんは。
カイがなぜ花嫁を奪われたのか、それをしたのは誰なのか。それはこれからのお話ですね。
ともあれ今回は東城の凄みが見られて良かったです。「無双モノ」というのがありますが、主人公がどう強いか!という直接的な描写よりも、それを見ている者の反応でそれを感じるようなのが好みです。
酔い潰れた連中がビクリとする殺気。気安くなったバンの手も震える。最高です
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでくださりありがとうございます。
おそらく直接的な描写も今後出てくると思います。しかし同時にいろいろなやり方で魅力を表現できたらいいなとも思っています。周囲の反応や心理描写なども交えてできれば私も書いていて楽しいので。
感想ありがとうございます。励みになっております。嬉しいです。
第四十話 まずは一息への応援コメント
こんばんは。
「見抜けますとも」カッコいい。甘ったくる叱る「もぉ〜」みたいな感じでしょうか。可愛いw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
なんだかんだ次女にはべったりな彼女です。大人ぶったりするくせに甘えることをためらわなさそうですね。
感想ありがとうございます。励みになっております。
第三十九話 けんかの延長への応援コメント
こんばんは。
相変わらず文章が冴えてます。東城とすれ違った者の顔。ジェネットのためなら情けない男になれるという描写。
こんな事を聞くのは失礼と百も承知で伺いますが、普段どんな本をよむとこういう文章が思いつくのでしょうか。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでくださりありがとうございます。
本についてですが、ここで一冊を紹介してもあんまりな気がしたので、そのうち近況ノートでざっくりとにはなりますがいくつか書きたいと思います。気長にお待ちいただければ幸いです。
感想ありがとうございます。嬉しいです。
第三十七話 足りないへの応援コメント
こんばんは。
東城は正しいですね。兵の質が高いに越したことが無いのは勿論ですが、それを補う数というものがありますもんね。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでくださりありがとうございます。
彼なりに思うところがあったのだと思います。侍の頃にはそれで苦労したとか、軍人になってからそう考えるようになったとか。
自分の力だけではどうにもならないことがあると理解はしていそうなので、今後もちゃんとしてくれると思います。
感想ありがとうございます。嬉しいです。励みになっております。
第三十五話 必要経費への応援コメント
こんばんは。ライネ、切れ者ですねぇ。東城の迫真の惚けも凄いですが、それを疑っての試し方が強烈。
明日も楽しみにしております。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
彼女はなんでも暴力に訴えるのが早いと思っていますが、手加減も理解していますし、常識も持ち合わせています。それがかえって危険であるとは彼女の周囲だけが思っています。
改めて読んでいただきありがとうございます。感想も嬉しいです。
第三十四話 うるさく見守る月への応援コメント
恐ろしいばかりの手練。さすが東城。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
彼にしてみれば、これくらいならできるという自信があったのでしょう。
感想ありがとうございます。励みになっております。嬉しいです。
第三十三話 金の膝下への応援コメント
兄弟ごっこが楽しかったですが、もう敵陣に到着ですか。東城の心配りは軍人、組織の長、男として意識したい所ですね。
余計なことですが、コメント返信の硬さに関してしえりさんが留意する必要はありませんよ。どうぞそのままでお付き合いくださいm(_ _)m
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
彼は自分に何ができるのかを知ってます。経験則にすぎませんが、自信はあるようです。
感想ありがとうございます。嬉しく思ってります。
第三十一話 新調への応援コメント
今日もこんばんは!
「黒い粘性のもや」が最高でした。これ以上の口出し無用という感じで、相変わらずポンコツ可愛いです。
ところで毎度のようにコメントさせて貰っていますが、負担ではありませんか?少し心配しています。そうであれば自分は特に気分も害さず控えますので、遠慮なく仰って下さい。読むのは止めませんから。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでくださりありがとうございます。
言葉ではなく態度の描写で意思や感情を伝えるのは難しいと常々思っております。ですが彼女は、おっしゃる通りの、ちょっと変わった子ですので今後も自由に動き回ると思います。
コメントですが、負担ではありません。すこし無機質な返答になっていないか不安ですが、むしろありがたく、頭が下がるような思いになっております。
改めまして読んでいただきありがとうございます。感想もありがとうございます。励みになっています。嬉しいです。
第三十話 得意なことへの応援コメント
こんばんは。今日は一番乗りできましたw
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、というハーベイの作戦が功を奏するかと思いきや、その馬の扱いに梃子摺る所が愉快でした。
明日も楽しみにしておりますm(_ _)m
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
これでうまくいくはずだと思った矢先に大暴れのジェネットです。しかも祈祷師ですので彼も扱いには困ったでしょう。
ハーベイのたくらみはうまくいきました。しかしそのことに感謝するのと同じくらい駄々っ子を引き取ってくれたことにも感謝したかもしれません。
感想ありがとうございます。嬉しく思っております。大変励みになっております。
第二十九話 人情への応援コメント
こんばんは。
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。東城を動かしたければジェネットをというハーベイの策は、お約束ですが実に楽しかったです。
そしてあれこれ悩んでいた東城が吹っ切れるシーン。自分の好きな言葉に「複雑な人生を経て単純さを手に入れた男たち」というのがありますが、まさにそのものでした。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
彼がどう動くかを考えると、彼に直接作用するよりも他を使った方が簡単そうですよね。
人と触れ合う中で心境の変化がり、また元の自分を見つける。そういうことがおそらく彼に何度か起こるでしょう。自分をどれだけ確かめられるかで行動も変わってきそうです。
感想ありがとうございます。励みになっております。
第二十七話 十八番のやり方への応援コメント
こんばんは。
「赤黒く染まる碁盤の目」カッコいいなぁ。自分のおちゃらけた作品には使えない表現なので羨ましいですw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
まずは読んでいただいありがとうございます。
返信に気がつかず申し訳ありません。
ひゆ表現は好きなのですが、わかりづらかったかなと思う時もあります。この碁盤については使いどきがなさそうだったので、わかりづらいかもだけど今使うか、と本文にのせました。この辺は反省と挑戦の繰り返しな気がします。
感想ありがとうございます。励みになっております。
第二十六話 からかいの的への応援コメント
こんばんは。
今回も面白かったです。自分がこのお話の好きな所は、1話の中に最低3度は感情移入できるポイントがある事です。
東城が魔法を念頭に置かずハーベイに物申したのを恥じるのは、自分も似たような経験があって共感しますし、それを慰められて恐縮する気持ちも分かります。
仲良く出来ないと「理解していた」という表記も、神を信じられないのと同様に悲惨な戦争を経験した東城が平和の理想を絵空事と断じている様に感じられますし、ジェネットのそれは居眠りじゃなくて熟睡じゃん!というオチも笑えました。
自分が読み違えている部分もあるかも知れませんが、この様に毎日楽しませて頂いていますm(_ _)m
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
恥ずかしいですよね……勢い任せになっちゃってる分余計に。彼も相当へこんだようです。気を使われていることにも、自分が年上な分だけ情けなく思ってそうですね。
彼の経験が進んでいる物事の邪魔をすることは、今後も多々あることでしょう。現在と過去の心境の変化にもきっと戸惑うことになると思います。
結構マイペースですよね、彼女。
感想ありがとうございます。改めまして読んでいただきありがとうございます。励みになっております。
第二十四話 二人の度胸への応援コメント
なんかほのぼのしていいですね~(^^)
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでいただきありがとうございます。
過去編という名のお風呂回でした。東城の傷についての出来事のために少し血生臭くなるかもと思いこういうかたちになりました。
感想ありがとうございます。嬉しく思うと同時に励みになっております。
第二十二話 覚悟の誘いへの応援コメント
ジェネットさん、恋ですかね~(^^)
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでいただきありがとうございます。
彼女自身、何が起きているのかわからないでいることでしょう。なんか調子が悪い、くらいにしか思っていなさそうです。
作中でその感情に名前をつけることをしませんでした。ジェネットがそのうち見つけ出すだろうと、ほとんど投げっぱなしにしています。
……気がつかなそうだなあとも思いますが。
改めまして読んでくださりありがとうございます。感想等励みになっております。嬉しいです。
第二十五話 近づく異臭への応援コメント
こんばんは。
やはり侍、もっと広く戦士と言うべきか。東城はクレバーかと思えば急にスイッチが入って見境が無くなりますね。
これが凡百の「有能主人公」ならば、魔法を頭に入れた戦術を考えるか、それ以前に魔法の戦闘利用がいかなる物かを確認してから献策するでしょう。
個人的にこの辺りの人間臭さ、人物描写の複雑さが好きです。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
こんばんは。読んでくださってありがとうございます。
現代人や、ファンタジーに慣れている主人公ならそうするかもしれませんね。
魔法ってなんだよ。と彼は思うでしょう。しかもそれが神由来のものですから、忘れようとしていたのかもしれません。毎日見ているはずですが、反射的に礼をするなりなんなりして、あとは意識の外に追いやっているのかもしれません。
自分は護衛であると言い聞かせ続けているのに見境がなくなるのも反省していそうですね。
改めて読んでくださりありがとうございます。感想も嬉しいです。励みになります。
第二十四話 二人の度胸への応援コメント
こんばんは。今日もニコニコしながら読みました。
ジェネットも東城も可愛いなぁw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
感想ありがとうございます。嬉しいです。
二人とも頑固なところがありそうですし、気が合うのでしょう。年長者の方がたじたじになる場合が多かったので、その辺が可愛いなと思います。
読んでいただきありがとうございます。励みになっております。
第二十三話 思い出の傷への応援コメント
今日の話も良かった!
東城の思い出話、と言うより昔を懐かしむ東城の様子が少し切ないですが「できる女」ジェネットの言動でクスリと笑ってしまいました。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
まずは読んでいただきありがとうございます。
そして返信が遅れて申し訳ありませんでした。
ジェネットは東城よりもずっと年下だけど、世話役のつもりでいます。
そそのかされたということもあるでしょうけど、大人ぶりたいのかもしれませんね。
改めまして読んでいただきありがとうございます。感想も嬉しいです。
第二十二話 覚悟の誘いへの応援コメント
こんばんは。ジェネットの情緒不安定振りが楽しかったですw
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
東城の保護者のつもりでいる彼女ですが、まだまだ子どもといってもいいくらいですので、今後も東城の様々なギャップに驚いてしまうでしょうね。
感想ありがとうございます。とても励みになっております。嬉しいです。
第十九話 六人への応援コメント
こんばんは。初の本格的な殺陣描写に興奮しました。
>風から出現したとしか思えぬほどに鮮やかに登場し
>その強烈な敵意は相手に抜刀の許可を与えただけである
>そして脇腹をほとんどへそまで断裂された
上記の部分が特に格好良くて、自分も一応小説モドキを書いている身として憧れます。
そして前回のコメントですが、東城は俳句や寄席を楽しんだであろうという人物像の深さ。勉強になりました。
続きも楽しみにしていますm(_ _)m
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
今作では初めて戦闘シーンを書きましたが、喜んでいただいて嬉しいです。
苦労しましたが、感想をいただき少しほっとしました。
前回の返信もありがとうございます。これからも頑張ります。
改めまして読んでくださった事、そして感想もありがとうございました。
第十五話 神のご加護への応援コメント
ジェネットさん、すごい! 若いのに本物ですね。
私の今飲んでいる冷めてしまったコーヒーを熱くしてほしいと思っってしまいましたw
読んでて思ったのですが、祈るだけが祈祷師ではなさそうですね。
防御力って。どうなるんだろう。
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでくださりありがとうございます。
防御力は……今後説明すると思います。今のところ神様の力ってすごいと思っていただければ……。
祈るだけではなく、バンローディアのように騎士にくっついて戦ったりもします。
感想ありがとうございます。
第十四話 次女、現るへの応援コメント
バンさん、なかなかいいキャラですねw
祈祷師に見えない。
それに東城さん、ちょっと性格がおだやか?にというのか、この世界に慣れてきたのか、妹を思ういいお兄さんに見えてきました(^o^)
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでくださりありがとうございます。
新キャラも登場しましたね。祈祷師にはバンのように奔放な人もいます。そこら辺は本人の性格によりますが、基本的にみんな敬虔です。
東城もだいぶ慣れてきましたね。彼の方が年上なので、ジェネットには教師のよう接しなければならないと思ってます。しかし恩人の娘さんなので思うようにいかない、そんな東城です。
改めて読んでくださりありがとうございます。感想嬉しいです。
第十三話 入り混じる過去への応援コメント
こんばんは。東城の率直な謝罪と、喋り方の癖の件。どちらも素敵でした。
素晴らしいキャラ造形ですね。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
なんとなく東城は嘘やごまかしが得意ではないと思っていますので、何をするにも基本的には率直になりがちです。
感想もありがとうございます。ただただ嬉しいです。
第十一話 秤にかければへの応援コメント
戦乱の兆しに祈祷師としてのジェネットが求められるというのは道理に適った良い展開。
個人的にはファイが二人に申し訳なく感じる高潔さが好きです。
因みに「にわかに口を開け、」よりは「にわかに口を開き、」の方が良いかなーと思いますが、どうでしょう?
作者からの返信
マコンデ中佐 様
まずは読んでいただきありがとうございます。
なるべく自然な流れを意識してはいますが、そうじゃなかった場合は笑って「おかしいだろw」と突っ込んでください……。
ファイがそういう人物だからこそ、村の襲撃を助け、そしてミドたちに歓迎されたのだと思います。
「にわかに口を」については、大変申し訳ないのですが、少し考える時間が必要です。
もしかしたら数日かそれ以上かかるかもしれませんが、ご容赦ください。
改めまして読んでくださってありがとうございます。ご意見も非常に嬉しいです。
第十一話 秤にかければへの応援コメント
まさかジェネットさんが必要だったとは。でもまだ出てきませんが、東城さんも?って思ってしまいますね。
しえりさんの表現はとても素敵で、読み入ってしまい勉強になります。
吸収させてもらいます(*^_^*)
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでいただきありがとうございます。
彼がどう動くのか明らかになるのは次の更新以降になります。もう少々お待ちください。
ただただ嬉しいです。ありがとうございます。またお時間があれば覗いていってください。
改めて読んでいただきありがとうございます。
第十話 街を恐れるへの応援コメント
こんばんわ。
東城さんは、相当な神嫌いなんですね。
嫌う理由は誰でもあり得るものなのに、そこまで嫌うというのは、その反対にそこまで信じていたという裏返しでもあるんでしょうか。
作者からの返信
碧 心☆あおしん☆ 様
読んでいただきありがとうございます。
東城には元から特定の信仰があったわけではありません。初詣だったり墓参りだったりに例年の行事として参加していた程度です。
ご質問についてですが、
あんなに祈ったのに神仏は助けてくれなかった。その「あんなに」が彼の中ではとても大きかったのだと思います。
冗談の一つや自分を道化にする場合にも「嫌いだ」と明言していましたので、それが暗示のようになり、嫌う度合いがより根深いものになったのかもしれません。
ご質問にうまく答えられたか不安ではありますが、この辺りでご容赦ください。
改めまして、読んでいただきありがとうございます。
第九話 勝手な渡り鳥への応援コメント
なるほどなぁ。それでこのタイトルですか。ジェネットに共感できて納得です。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
読んでいただきありがとうございます。
タイトルをどうするかは毎度悩んでいます。内容から想起できるようなものになればと思いつけております。
第五話 お勉強しましょうへの応援コメント
えー、ジェネットは力持ちで大メシ食いとはw
因みに嫌うにしても知った上で嫌うという理性的な考え方はいいですね。次回も楽しみにしています。
ところで二度くらい「東條」と変換してしまっているようです。
作者からの返信
マコンデ中佐 様
誤字のご指摘ありがとうございます。今後はしっかりチェックしていきたいと思いますが、もしまたあった際には教えていただければ幸いです。
彼も居候している家の娘さんの言うことにはどうしても気を使わざるをえないのでしょう。自分を厳しく律して理性的であろうとしているようです。
力持ちで大メシ食いがかわいいなあと思いましたので、物語のアクセントにでもなればと思いました。
改めましてご報告とコメントありがとうございます。
第百七十五話 揺れる好意と嫌悪への応援コメント
完結おめでとうございます。大変楽しく読ませて頂きました。東城たちの幸せを心からお祈りしています。(東城は嫌がるでしょうが)
作者からの返信
マコンデ中佐 様
返信が大変遅くなり申し訳ありません。
ありがとうございます。お付き合いいただき感謝しております。
コメント等も励みになりました。
改めまして、ありがとうございます。