応援コメント

「02.いざ、新居……と思いきや*」への応援コメント

  • これが!ペロりねったさんワールドッ!!
    皆さんとのコメント欄もわちゃわちゃしていてどこを読んでも楽しいです。マキナさん。イメージ的には某チェンソーがギュインギュインする作品の上官ぽさを想像していましたが体格が良い上に健啖家らしい?世の中には色んなキャラクターがひしめいて面白いです!

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。

    >某チェンソーがギュインギュインする作品
    アレかな~っと思うのですが見ていないので分からないです……スミマセン。

    >色んなキャラクター
    そうしたいのですけど、薄っぺら作者並みにキャラもあまりキャラが立ってないです(反省

  • 体格もファッションもあべこべふうなんですね。
    面白いですね〜(о´∀`о)

    作者からの返信

    まあ、あべこべふう、と言うよりこの世界、男が女性に内包されてます。

    別に何着てもいいんですけど仕事する人はやはりズボン、男性服が無いので女性服を着てるイメージですかね~?

  • 精力的(笑) さぞや精力的なんやろなあ……

    百歩譲ってこの服だったかあ(笑) 


    *


    以下独り言です。

    慣用句をもじっていて面白い言葉だなあと思ったのですが、少し引っかかる表現でもありますよね。「百歩譲る」は「譲歩している」、つまり「相手の意見に歩み寄った」という意図で使う言葉だと思います。今回だと相手の意見に歩み寄ったのは母親の方のように見えます(母親は和服を着せたかったけど、キョウが嫌がるので、仕方なくワンピースで妥協した)。

    ──と考えたのですが、キョウが歩み寄っているという風に捉える(正しい用法)ことも可能なのかな(=キョウは普通の服で行きたかったが、母親が和服を着ろと言い出し、仕方なくワンピースで妥協した)。

    うーん……。

    「百歩譲って、その服だった。母に言われるままだと、和服を着せられそうだったので妥協した」

    改めて見返してみてやっと気付いたのですが、おそらくこのテキストで悪さをしているのは「妥協した」ですね。

    「百歩譲って、この服だった。母に言われるままだと、和服を着せられそうだったので、なんとかこれで妥協させた」

    うん。これだとかなり違和感が減ります。譲歩する側と妥協する側は決して同じ側である必要はないんですね〜。言われてみれば当然なのに、これだけ考えないと分かりませんでした。

    妥協するのもキョウにする──つまり主張の発起人をキョウにすることで違和感を解消しようとするなら、

    「百歩譲って、この服だった。僕は制服でいいと言ったのに、母が晴れ着で行けと強く言うものだから、仕方なく妥協した」

    このようになりますかね。たぶん。


    *


    この話も面白かったです。毎日投稿お疲れ様です!

    作者からの返信

     このような所によくぞ、いらっしゃいました。
     ご指摘、うつみ乱世先生のおっしゃる通りです。

     投稿の前の書溜めで序盤のは、かなり誤字も多いし……。

    「妥協してもらった」に修正いたします。
     また、気がつかれましたら、忌憚のないご意見いただけたら幸いです。

     と、言いたいですけど、こんな下作(自分で言っちゃいけんな)、読んじゃダメですよw。