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2021年4月6日 06:54
どう感想&考察を書こうかと関連性のありそうなところを読み返してたらいつの間にか寝落ちしてた…わざわざメモ帳アプリをダウンロードして分割画面で並列起動してたのにwというわけで悩むこと5時間(うち3時間寝落ち)、やっと書いていきますwやっと失った?記憶を思い出して十夜のもとに駆ける先輩。ついに感動のクライマックスになるような気がしますね…!頼むハッピーエンドであってくれ…ただ気がかりなのはちとせですね…あんなにも十夜に尽くしたのに報われないのでは不憫すぎる…いっそのこともう2人とも娶っちゃえよ十夜w照れながらも好き好きオーラ全開で甘える先輩と、しっかり者だけど積極的に甘えてくるちとせ…ううむ、よきw白い本に書かれた先輩の罪…今回の話を読んだ感じだと、先輩が諦めたことかと思ったのですがやはり何か違うような気がして…ちとせの言ったセリフ「自分の罪を知らないから本をのうのうと飾っていられる」から考えると先輩の罪は後ろめたいこと?でも先輩の過去話を読んでも後ろめたいようなことなど1つもない気がする…「当事者だから罪に気づけない」そして十夜も先輩の罪に気づいていないということは十夜も当事者つまり先輩に近い立ち位置にいる…?そして十夜の言った「別の誰かの罪」これも一体どういうことなのか、主人公に吸血鬼だと教えた、そしてためらったせいで友人が死んだと教えたのは誰か…考えてもわからぬ…むしろ考えるほどドツボにはまる…誰か解説出してくれないかなぁw今回も堪能させていただきました!ダウンロードして永久に残しておきたい…次話も楽しみに待ってます!今度こそ1コメするぞ!w
作者からの返信
感想、ありがとうございます!わざわざ5時間(実質2時間。それでも長い!)もかけて感想を書いて頂き、ありがとうございます! 本当に、嬉しいです!同じ屋上へと駆け出した2人が、これからどんな結末を迎えるのか。今後の展開に期待して頂けると、幸いです。それで、白い本に書かれた罪についてなんですが、作者の自分があんまり説明し過ぎるのも違うと思うので、ざっとだけ説明させて頂きます。美咲はあの悲しい物語を、2つの目的で書きました。1つは吸血鬼の秘密を伝える為で、もう1つは単純に悲劇なんかに負けるなってメッセージです。玲奈はそのメッセージに気がつかないまま、姉の居場所だった文芸部にその本を飾っていました。だからちとせは、それを罪だと言いました。そして十夜が別の誰かの罪だと言ったのは、十夜の過去が本の内容とそっくりだったからです。十夜も血を見たことで心が凍り、そのせいで多くの人を傷つけてしまいました。だから十夜が言った別の誰かとは、十夜自身のことです。この説明が多少は理解の助けになると、幸いです。それと、ダウンロードしなくてもこの作品を消すつもりはないので、また暇な時にでも読み返して頂けると嬉しいです。……最後に更新する時間が遅くて、1コメ取りにくくて申し訳ないです。ただ、コメントは全て目を通しているので、何番目のコメントでも嬉しいです。ですのであんまり気にせず、気楽にコメントして頂けると幸いです。感想、ありがとうございました!
2021年4月6日 02:58
いい話だ!
感想、ありがとうございます!この話を気に入って頂けたようで、こちらも嬉しいです。ここからクライマックスに向けてどんどん盛り上がっていくので、今後も楽しんで読んで頂けると幸いです。感想、ありがとうございました!
2021年4月6日 01:02
美咲ちゃんの最後の言葉が届いたんですね玲奈ちゃんが十夜くんの手を取れますようにどうぞ、よろしくお願いいたします
感想、ありがとうございます!美咲の想いが届いて、玲奈はいつもの屋上へと走り出しました。そしてそのまま2人は、また前のように手を取り合うことができるのか。今後の展開を楽しみにして頂けると、嬉しいです!感想、ありがとうございました!
どう感想&考察を書こうかと関連性のありそうなところを読み返してたらいつの間にか寝落ちしてた…
わざわざメモ帳アプリをダウンロードして分割画面で並列起動してたのにw
というわけで悩むこと5時間(うち3時間寝落ち)、やっと書いていきますw
やっと失った?記憶を思い出して十夜のもとに駆ける先輩。ついに感動のクライマックスになるような気がしますね…!頼むハッピーエンドであってくれ…
ただ気がかりなのはちとせですね…
あんなにも十夜に尽くしたのに報われないのでは不憫すぎる…
いっそのこともう2人とも娶っちゃえよ十夜w
照れながらも好き好きオーラ全開で甘える先輩と、しっかり者だけど積極的に甘えてくるちとせ…
ううむ、よきw
白い本に書かれた先輩の罪…
今回の話を読んだ感じだと、先輩が諦めたことかと思ったのですがやはり何か違うような気がして…
ちとせの言ったセリフ「自分の罪を知らないから本をのうのうと飾っていられる」から考えると先輩の罪は後ろめたいこと?
でも先輩の過去話を読んでも後ろめたいようなことなど1つもない気がする…
「当事者だから罪に気づけない」そして十夜も先輩の罪に気づいていないということは十夜も当事者つまり先輩に近い立ち位置にいる…?
そして十夜の言った「別の誰かの罪」これも一体どういうことなのか、主人公に吸血鬼だと教えた、そしてためらったせいで友人が死んだと教えたのは誰か…
考えてもわからぬ…むしろ考えるほどドツボにはまる…
誰か解説出してくれないかなぁw
今回も堪能させていただきました!ダウンロードして永久に残しておきたい…
次話も楽しみに待ってます!今度こそ1コメするぞ!w
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
わざわざ5時間(実質2時間。それでも長い!)もかけて感想を書いて頂き、ありがとうございます! 本当に、嬉しいです!
同じ屋上へと駆け出した2人が、これからどんな結末を迎えるのか。今後の展開に期待して頂けると、幸いです。
それで、白い本に書かれた罪についてなんですが、作者の自分があんまり説明し過ぎるのも違うと思うので、ざっとだけ説明させて頂きます。
美咲はあの悲しい物語を、2つの目的で書きました。1つは吸血鬼の秘密を伝える為で、もう1つは単純に悲劇なんかに負けるなってメッセージです。
玲奈はそのメッセージに気がつかないまま、姉の居場所だった文芸部にその本を飾っていました。だからちとせは、それを罪だと言いました。
そして十夜が別の誰かの罪だと言ったのは、十夜の過去が本の内容とそっくりだったからです。十夜も血を見たことで心が凍り、そのせいで多くの人を傷つけてしまいました。だから十夜が言った別の誰かとは、十夜自身のことです。
この説明が多少は理解の助けになると、幸いです。
それと、ダウンロードしなくてもこの作品を消すつもりはないので、また暇な時にでも読み返して頂けると嬉しいです。
……最後に更新する時間が遅くて、1コメ取りにくくて申し訳ないです。ただ、コメントは全て目を通しているので、何番目のコメントでも嬉しいです。
ですのであんまり気にせず、気楽にコメントして頂けると幸いです。
感想、ありがとうございました!