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2024年4月15日 12:13
現行作からこちらも楽しく読ませていただいております理解できないし理解してはいけないモノに仮の名前を定義することで距離感を保ってるのかなあ、生活の知恵なのかもしれない怖い話に半歩踏み入れて戻ってくるような空気感が好き
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。理解の範疇にない・関わってはおよそろくなことにならない領分の外のものに、ぎりぎりの識別だけをつけて対処法だけを設定することで、どうにか互いに最低限の接触で生活ができるようにした結果かもしれません。細かな理屈を分かる必要はないけれども、対処法だけ伝わっている。日常と怪談の境界が曖昧なあたりでふらつく話が好きなので、そんな空気が書けていたなら嬉しいです。ありがとうございます。
2022年2月7日 17:57
まさかロバが出たのか……!?とおもったら忍者でしたね……。忍者は逆立ちして歩くんですね………………ただそれだけなのに、空気が突然異質になる様、さすがです。
コメントをありがとうございます。忍者が出ました。ロバも出ます。忍者なので逆立ちして歩くくらいは軽々とこなしますし、それくらいこなせるからこそ忍者と呼ばれるだけの資格があります。忍者ではないですが。日常の延長線上にある恐怖が一等嫌だな!怖いな!と思っているので、異質な空気をお褒め頂き嬉しく思います。ありがとうございます。
現行作からこちらも楽しく読ませていただいております
理解できないし理解してはいけないモノに仮の名前を定義することで距離感を保ってるのかなあ、生活の知恵なのかもしれない
怖い話に半歩踏み入れて戻ってくるような空気感が好き
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
理解の範疇にない・関わってはおよそろくなことにならない領分の外のものに、ぎりぎりの識別だけをつけて対処法だけを設定することで、どうにか互いに最低限の接触で生活ができるようにした結果かもしれません。細かな理屈を分かる必要はないけれども、対処法だけ伝わっている。
日常と怪談の境界が曖昧なあたりでふらつく話が好きなので、そんな空気が書けていたなら嬉しいです。ありがとうございます。