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2021年5月27日 19:22
場違いではございますが、拙作に目を留めて頂きましたこと、御礼申し上げます。素晴らしい情景描写ですね。使われている表現のひとつひとつがじわじわ恐怖を煽るような、さりとてさらりと流されていくような、不思議な感覚がします。引き続き拝読させていただこうとおもいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。作者の嗜好と性癖だけを闇鍋にしたような話なので、情景描写にまで言及して頂けて大変喜んでおります。重ねてお礼申し上げます。 応援まで頂けて、大変うれしく思います。話数はそれほどでも無く一話読み切りというゆるやかな作りになっておりますので、気の向いたときにでもお読み頂ければ幸いです。
2021年1月27日 23:12
叔父さんの飄々として世俗と離れた雰囲気、いいですね。この人の日常を眺めているだけで退屈しなさそう。しかし…つっかえ棒をもし使わなかったらどうする気だったんだろう…「まぁ大丈夫だと思った」がどこまで本気なのか怖いです。
コメントありがとうございます。基本的に叔父さんはずっとこんな具合です。眺めていると流れ弾が飛んでくる類のひとですね。甥がつっかえ棒を使わずかつ戻って来なかった場合は、日が暮れたあたりで偵察に来たと思います。そして叔父さんは適当ですが嘘は言わない、いつだって本気の人です。ひとでなしですね。
2020年12月2日 16:28
この叔父さんと若いお兄さんのやり取りと、表現の仕方がすごく好きです。そしてわけが分からないから怖い現象。実際にあり得そうで怖いのに面白いです。オーストラリアには行けない、なんて冗談があるんですね。初めて知りました。
コメントありがとうございます。生身の人間も特に理由なく色々やりますからね。楽しんでいただけたなら幸いです。
場違いではございますが、拙作に目を留めて頂きましたこと、御礼申し上げます。
素晴らしい情景描写ですね。
使われている表現のひとつひとつがじわじわ恐怖を煽るような、さりとてさらりと流されていくような、不思議な感覚がします。
引き続き拝読させていただこうとおもいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。作者の嗜好と性癖だけを闇鍋にしたような話なので、情景描写にまで言及して頂けて大変喜んでおります。重ねてお礼申し上げます。
応援まで頂けて、大変うれしく思います。話数はそれほどでも無く一話読み切りというゆるやかな作りになっておりますので、気の向いたときにでもお読み頂ければ幸いです。