編集済
来ちゃった!
異国の地は空気が違っていて、降り立った時のあの独特な感じがいいですよね。
ところで一人旅する彼女は、恋に落ちてしまうのでしょうか?
文章から漂う香りを楽しみながら読ませていただきますね。
追伸
失恋していたのですね。
彼は仕事の都合とかで、急遽来れなくなったのかと思ってました。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
お越しくださいましてありがとうございます!
ちょうどクリスマス時期のお話となっておりますので、これからのシーズンですね(笑)
そうなのです。失恋して一人で来る羽目になった主人公です。でも割り切って楽しもうと思っている前向きな女性です。
この物語、遊んで10000字ぴったりにするために色々やったので、ルビが多かったりします。すみません。
異国の空気感、違いますよね。緊張と楽しみと。
お楽しみいただけたらいいなと思います。
シンガポール、清潔でいろんな文化を見られて食べ物が美味しくて、旅行先として最高ですよね。私も大好きです。
もう大分前、ちょうどシンガポールドルが安かった時期に、4年連続で行きましたw
素敵な導入、そして舞台が大好きなシンガポールとあって、もうワクワクしてます。
空港に降り立った時の熱気、場の匂い……いろんなことを思い出しながら、続きを読ませていただきます!
作者からの返信
霧野様
お越しくださいましてありがとうございます(#^.^#)
おおー!
シンガポール4年連続でいらしたことがあるのですね。それはとってもお好きなことが伝わってきました! 嬉しい(*´▽`*)
小さな国ですが、味わい深い国ですよね。多民族国家の魅力を力に変えている素敵な国だと思います。それにみなさんとっても親切ですし(#^.^#)
コロナ禍が早く落ち着いて、また皆が行かれるようになるといいなと思います。
続きも霧野さんにとって、懐かしい場所をご紹介出来ていたらよいのですが。
温かいコメントをありがとうございました。
実は行ったことあります( -ノェ-)コッソリ
空港から出た瞬間、サウナかと思いました(笑)
後は、横浜中華街で漂っていたオリエンタルな香りがしました。
高層ビルが並ぶ表通りから路地裏に入ったとき、雰囲気がガラリと変わったのも印象的でした。
どんな恋物語が展開するのか楽しみです(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
RAYさんへ
RAYさん♡ こちらまでお越しくださいましてありがとうございます(#^.^#)
いらっしゃったことあったのですね! サウナって表現、正に(´∀`*)ウフフ 分かります(#^.^#)
あっついんですけどね、一年中気温が変わらないのは、意外と過ごしやすいのですよ。着の身着のままでいい感覚。冬物の分厚い物必要ないから楽ちんです(^_-)-☆
高層ビルの裏通り、ショップハウスとかかしら? 背の低い横に連なった建物に、ところ狭しとお店が入っていますよね。結構雑然と。あのハウスの改修工事見ていたら、真ん中だけぶち抜いて修繕とか平気でやっていまして、壁一枚向こう側は工事中なんて生活もあるんだとちょっとびっくりでした( ゚Д゚)
この物語、一万字ではちょっと中途半端にしか描けなかったのですが、旅行案内兼軽い恋愛物語と言う感じです(^^;
お楽しみいただけるといいなと思います。
コメントありがとうございました!
視覚的アプローチではなく、嗅覚から入る切り口が新鮮に感じます。ボタニカルな香り‥‥‥シンガポールは未到の地ですが、どんなものか体感してみたくなりますね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
愛宕さん、こちらまでお越しくださいまして、いつもありがとうございます(*´ω`*)
切り口が新鮮とのお言葉嬉しいです! 私のシンガポールの印象が、本当にこの香で始まっておりまして、行ったところの名前とかは忘れてしまっても、感覚で覚えたことって忘れないのだろうなと思いながら書いておりました。
シンガポール、おもちゃ箱をひっくり返したような感じです。
ただ通り過ぎてしまうと、単なる街なのですが、色々なものがごった煮になった感覚を味わうと面白くなる街です。
コロナが収束したら、是非(^_-)-☆
映画の始まりのような詩的なオープニング。素敵です。
作者からの返信
てるま様
お忙しい中お越しくださり、応援にコメント、お☆様までありがとうございました! 感謝の気持ちでいっぱいです!
始まりはちょっと雰囲気を出して……と思って書き始めまして、本当はもう少しセクシーな大人の恋にするはずが……途中からすっかりコメディ路線に。おかしいなーと首をひねりつつ、書けない物はしかたないと、そのままアップしてしまいました(^^;
素敵と言っていただけて、本当にありがとうございました!
シンガポールには、botanicalな香りが漂っているのですね。癒しの香り。それが彼との出会いで、さらに香るのでしょうか。
作者からの返信
宵澤ひいな様
こちらまでお越しくださり、温かいコメントの数々ありがとうございました(#^.^#) 悲しいシーンを書いていると、どうしても明るいシーンを書きたくなってしまう、天邪鬼なので、ついついこちらを書いてしまいました(^^;
シンガポールの空港、二年ほど前までは、花の香がしていたんです。でも、途中でヘイズが酷い時は焦げ臭いにおいになってしまい、最近は花の香もしなくなってしまって、ちょっと寂しいんです。私のシンガポールの第一印象がこの香で、香と言うのはとても不思議なもので、鼻腔に残っている感じがするのですよ。
とても懐かしくて思い出深いので、お話の最初に入れ込んでしまいました(*^▽^*) 香と共に残る印象は、多分とても強烈な記憶になるのでは? と言う発想が、この彼との出会いのシーンを思いついたキッカケです(^^♪
ご無理の無い範囲でお越しいただければと思います。
書いて読んでしていますと、目が疲れますよね。お大事になさってくださいね。
きひらさんに続き、来てしまいました。(笑)
実は私、生まれてこの方海外に行った事が一度もないんです。恥ずかしながら、飛行機にも乗ったことが無くて、出張も基本的に新幹線移動。
それなのに、☆涼月さん☆の文章が巧みで、空港に降り立ったような気分になりました。
香りって、記憶に鮮烈に残りますよね。
国内でも、各地を訪れると空気の匂いが違うなあなんて思うくらいなので、きっと海外だとまた違うんでしょうね。
涼月さんのシンガポールに対する思い入れが感じられて、楽しみになりました。
ストーリーは違うと思いますが、洋画でいうと「プラダを着た悪魔」みたいな、何かが始まるワクワク感があります!
作者からの返信
水城アラタ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
一気読みしてくださり、嬉し過ぎます(#^.^#)
おお、そうだったのですね。日本は南北に長いから、国内でも色々楽しめますものね。将来的にもし機会があったら、ぜひぜひ行ってみてください。飛行機は最初はやっぱりドキドキしますね。私は離陸の瞬間が一番好きで、着陸の瞬間が一番怖くなります(笑)
文章を褒めていただけて嬉しいです。序章はちょっと詩のような雰囲気をイメージしてみました。
香りは本当に鮮烈な記憶ですね。これはまさに私の記憶なのです。チャンギ空港の香り。大好きです。でも何年か後にはこの香りがしなくなってしまって残念(>_<) シンガポールは私の第二の故郷です(笑)
「プラダを着た悪魔」私も好きな映画です♬ あんな素敵な映画を思い出してくださって嬉しいです(*´▽`*)
いつも温かい応援をありがとうございます。