応援コメント

第2話 プロローグ2」への応援コメント

  • 新小説をありがとうございます。
    読む前、九鬼君の話だとは思っていませんでした。
    こちらの小説も楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    何となく本編のストーリーに行き詰まったので、気分を変えるためにスピンオフ的な形で作り出した作品になります。
    九鬼君は本編でも割かしメインに絡んでくる回数が多かったので、そんな九鬼君を主人公にした話となります。
    多少、本編とかぶる部分はありますが、楽しんで頂けたらと思います。