応援コメント

第1話」への応援コメント

  • おもしろかった!

    作者からの返信

    ヘパさん。
    コメント、ありがとうございます!
    またお越し下さい!

  • 聲が聞こえてこない彼女とだからこそ、築いていける関係がありそうですね(^^)

    作者からの返信

    布原様
    コメントありがとうございます!

    そうかもしれないですね!

  • コメント、失礼します。
    楽しく読ませていただきました!
    心の聲が見えてしまうために周囲に気を遣い過ぎる主人公に共感しながら読みました。
    主人公のような境遇だと人間不信になりそうですが、その状態が日常だと自分の傷つきを押し殺すことに慣れてしまうのかもしれないと思いました。
    ある意味、主人公もヒロインの波下さんと同じく心を閉ざしてしまった人であったのかな……と考えさせられました。

    作者からの返信

    葛さん、コメントありがとうございます!
    楽しく読んで頂けたなら、こちらも凄く嬉しいです(*^^*)

    私も、心が見えてしまったら人間不信まっしぐらだったと思います。
    人の心は、残酷で儚く美しいです!

  • 興味深く拝読しました。
    人の心の聲、を扱うので表現は難しく、正直わかりづらい箇所もありました。
    ですがそれ以上に、繊細で気を使う主人公の内面が、とても小説ぽく、そして現代的に思えました。
    ファンタジーの要素を使いながら、誰もが抱える苦しみを表現しているのがすごい!
    欲を言えば、ヒロインも魅力的で興味深いので、もっと登場して欲しかったです😊
    深い現代ファンタジーありがとうございました❗️

    作者からの返信

    王立魔法学院書記官様、コメントありがとうございます!
    とても、励みになります!!

    私も、もっとヒロイン登場させたかったです☺

  • 拝読させて頂きました。
    ※ネタバレあるので初見の方はスルーして下さい。






    何でヒロインの子が主人公に興味を持ったのか。
    (同じ能力を持っている事は別にして)
    それが最初よくわからなくて。

    やってる事はおせっかい。
    どこか自分も同じような感情を持っていて、だからこそ、そんな主人公がほっとけなかった。そんな解釈をしました。

    男女の区別がある事で、どうしても恋愛感情として捉えがちですが、
    少なくとも彼女の方は、恋愛とは違う感覚なのかなと思いました。

    色々とヒントになる作品でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    よしの様。
    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。
    最後の台詞をあの台詞にしたのは、それぞれにとっての第一歩になるように選びました。

    こちらこそ、貴重なご感想ありがとうございます!


  • 編集済

    コメント失礼します。
    心が読める、という特殊能力を持つ主人公ですが、嫌われたくないとおびえて悩む姿はリアルだと思います。そして、自分で信じるものを選ばないといけない、というメッセージ、すごく難しいですが大切なことですよね。
    正直言うと、小説としてはセリフだったり構成だったり、ちょっと未熟な印象を受けました。ただ、メッセージを伝えようとしている作者様の意思が感じられて、こういう思いを込めた書き方、私は好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人の繊細さを描ければと思っていたので、糸井様のような感想を頂けるととても幸せです!