第1話への応援コメント
コメント、失礼します。
楽しく読ませていただきました!
心の聲が見えてしまうために周囲に気を遣い過ぎる主人公に共感しながら読みました。
主人公のような境遇だと人間不信になりそうですが、その状態が日常だと自分の傷つきを押し殺すことに慣れてしまうのかもしれないと思いました。
ある意味、主人公もヒロインの波下さんと同じく心を閉ざしてしまった人であったのかな……と考えさせられました。
作者からの返信
葛さん、コメントありがとうございます!
楽しく読んで頂けたなら、こちらも凄く嬉しいです(*^^*)
私も、心が見えてしまったら人間不信まっしぐらだったと思います。
人の心は、残酷で儚く美しいです!
第1話への応援コメント
拝読させて頂きました。
※ネタバレあるので初見の方はスルーして下さい。
何でヒロインの子が主人公に興味を持ったのか。
(同じ能力を持っている事は別にして)
それが最初よくわからなくて。
やってる事はおせっかい。
どこか自分も同じような感情を持っていて、だからこそ、そんな主人公がほっとけなかった。そんな解釈をしました。
男女の区別がある事で、どうしても恋愛感情として捉えがちですが、
少なくとも彼女の方は、恋愛とは違う感覚なのかなと思いました。
色々とヒントになる作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
よしの様。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
最後の台詞をあの台詞にしたのは、それぞれにとっての第一歩になるように選びました。
こちらこそ、貴重なご感想ありがとうございます!
第1話への応援コメント
おもしろかった!
作者からの返信
ヘパさん。
コメント、ありがとうございます!
またお越し下さい!