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泰輔くん、淳史くんのおかげで、舞台で主役を演じる良い経験ができたのですね。しかし、めぐみちゃんの助力も玲くんの気遣いも、全て淳史くんの根回しとは……´д` ;
現段階では別格の力を持っているかに見える淳史くんを、泰輔くんが見事に見返す日が遠からず来るといいですね。心からそう思います。
作者からの返信
aoiaoiさん、コメントありがとうございました。
泰輔が念願の舞台に上がることができたのも、淳史の巧妙な「台本」という名の根回し?があったからと言えるでしょうね。
おっしゃる通り、めぐみの助けも玲の気遣いもすべてが彼の思惑通りだったわけで(~_~;)。これはなかなか手強い相手ですよね。
泰輔は最後に、いずれは淳史に勝ってみせると言いましたが、いつのことになるやら……でも、泰輔は極度の負けず嫌いだし、一度決めたことはやり通す気力があるから、意外に早く?やり遂げるかもしれません。
泰輔の今後の人生を応援したいと思います。
珍しい構成だと思いました。
ラストまですごく練られていて面白かったです!
コミック化に合うと思います!
作者からの返信
片瀬智子さん、コメントありがとうございます。
そうですね、この作品の構成は結構あれこれ模索しながら組み立てました。
ぱっと見は、演劇に情熱を注ぐひとりの高校生の片思いのお話ですが、その裏側に色々と仕込んでみたつもりです(汗)
コミックですか~確かにそうですね。僕自身は絵が下手ですが(笑)漫画にしてみると、結構面白いかもしれませんね。ご感想&ご提案、ありがとうございました(*^-^*)