応援コメント

第3話 僕の日常とみーくんのご機嫌」への応援コメント

  • あうーどうしたんだろう。最終回が早い。読んじゃうのが勿体無いです……

    作者からの返信

    蜜柑桜さん

    ありがとうございます。1万字ですからすぐ終わりますよ。笑

  • みーくんが「仕事したくない」ってことは、「告知したくない」って事だよね。
    ってことはこの「告知」の意味するものが絞られてくるな。
    いくつか考えられたけれど、もう一つしか残っていないのでは。
    サヤが来たということはみーくんが「告知」するのはもしかして……。

    作者からの返信

    さすがです。ずばりだと思います。どきどき。

  • みーくんの謎が知りたい。
    変ですよね。部屋を先にきたって、空いてるし。
    謎ですね。すごくワクワクして先を読みたくなります。

    作者からの返信

    うふふふ。読んでびっくり最終回です♡

  • ぎゃー、みーくんが怒ったー:;(∩´﹏`∩);:

    ショーも驚くほどの剣幕で怒るみ―くん。これは下手に宥めようとしても、逆効果になりそうですね。
    サヤはトラウマにならないでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    サヤ、怒られるだけの登場でかわいそうなんですよね。サヤを主人公にした続編書こうとして挫折しているんです。次回、最終回。お楽しみに!

  • みーくん、怒るとこんなに怖いのですね。
    ルールはルールですが、彼女がここまで怒るとは思いませんでした。いったいどういうところが逆鱗に触れてしまったのでしょう?((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    さて、みーくんは何を怒って何に悲しんでるんでしょう。
    それは最後まではっきり書いてないんですが、それが分かって読み返すと……。そういうお話にしてあります!