応援コメント

第2話 僕は結局みーくんには敵わない」への応援コメント

  • 猫ですね。

  • 「忘れたいことってさ、忘れちゃいけないことなんじゃないかと思うの、わたしは」
    とても同感してしまいました。忘れたいこと、忘れてしまえば楽かもしれないし、部分的に忘れれば美しくなるかもしれないことがあっても忘れたくないです。嘘になりそうだから。

    そして鍵は流石にかけましょうよ!!

    作者からの返信

    蜜柑桜さん

    おお、読んでいただいて超うれしいです!ここみーくんに何言わせるか悩んだところなんですよねー。

    ショーくんにとってはわけが分からないけど、みーくんにとって意味のあることを言わないといけませんから。

    あと部屋の鍵もちょっと仕込みなんですよねー。

    続きもお楽しみに!

  • 夕陽を見つめている二人のやり取り
    素敵でした
    (*´ー`*)

    二人の関係性が微笑ましいです
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    くる実さんも一度読んでいただいてますよね。
    ありがとうございます。

  • >忘れたくなるころには、もう覚えていない

    そうかな?
    忘れたいことこそ忘れられない。
    忘れることを諦めて、この記憶と付き合っていくしかない、そう思った時に忘れられるんじゃないかな。
    だから逆にみーくんは「忘れたくなるころには、もう覚えていない」という僕に「忘れないようにしてる」と言ったような気がする。
    みーくんは僕が聞き流すのをわかってる。
    だけど、言葉にすることで僕の潜在意識に楔を打ったんじゃないかな。


    どーでも良すぎる深読み……

    作者からの返信

    ぎくっ、どき。
    初読でここまで読んだだけでそこまで深読みされると、立つ瀬がないです。おそるべし、よしみん。
    読んでいただいてありがとうございます。

  • みーくん、気まぐれで好き勝手に生きてて、でも、こういう人に魅力を感じることがありますよね。なんでだろう。根本的に無欲だからでしょうかね。

    作者からの返信

    でも一応ちゃんと仕事はしてる設定なんですよね。
    ネタバルするんで今の段階であまりお話できないのがアレなんですが。
    いつもありがとうございます。

  • >忘れたくなるころには、もう覚えていない
    羨ましいです。自分は下手すると小さいことを何日も、「忘れたい、記憶から消したい」引きずりますから( ̄▽ ̄;)

    なんだか近くにいるのが、当たり前といった雰囲気ですね。
    けど恋人とも違う、二人だけの独特な関係。こういうのは好きです(#^^#)

    作者からの返信

    このあとネタバレするんですけど、この独特の距離感、面白いなあと自分で書いてて思いました。
    いつもありがとうございます!