第2話
私は、今学院への準備をしていた。
マジックバックの中に仕事用の服を入れていき、制服を着て鏡で確認した。
私は、ふと呟いた。
「はぁ、そういえば上司に聞けば良かった。
何で皇女を護衛をするのか。」
本当にそうだ。何故か上司はまだ私の事を女
と認識している。そう、皇女と性別が違うのに、·····まぁいいや、皇女守るついでに学院を楽しもう
「よし、準備出来た。そろそろ学院に行こう。」
私が今から行くグローリア学院は、このセトノア皇国の中で一番大きい学院であり、今までの英雄は、この学園を卒業している。
今年も色々なところ貴族や、王族の子供がこの学院に通おうとする。だから自分は、知りたいのだ。Sクラス・・・それは、グローリア学院の中でトップに位置するクラスだ。
そのSクラスに入って、その人達強いのかを確かめたい。そう心の中で思いながらふと自分のスキルツリーを確認する
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エル・クラウ 職業・暗殺者
HP・806
MP・923
攻撃力・684
防御力・ 535
速さ・896
SP・24
特殊スキル
性転換
狩神
スキル
暗殺技・隠密・暗視・体術・遠視・狙撃術
隠蔽
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スキルツリーを見ている間に、時間が迫っていた。
「ヤバい早く行こ!」
そう言いながら私は、自分の部屋からでてった。
私は、学院の方に向かっていった.........
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あとがき
すいませんm(_ _)mずっと書けてなくて
文字数も増やしたいけど1週間投稿もやりたいそんな自分はとっくに約二ヶ月前に消えてしまいました。
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