ノタナさんとセトのお話は私にとってご褒美でしかない…!
ノタナさんはきっと、セトの血の滲むような努力をよく知っているから、それを知らずに癒しの力のおかげというような声を聞けば、さぞ悔しいだろうなぁ…。
才能は時として人を縛る呪いになるのは、現実でもあることで、成功の影には才能と共に努力があることを忘れないようにしなければと思いました。現実世界で私ができるささやかなセトへの報いのような。
作者からの返信
ノタナさんとセトの絡みは私も好きで、この外伝は書いていてとても乗っていたのを覚えています。
ノタナさんがそれを直接聞いたときは、大体は相手を勢いで黙らせるほど反論すると思います。笑
セトが傍にいたら、それを止めつつも、内心では悪い気はしてないんじゃないかな。ノタナさんは本当に温かい人です。
そこまで仰ってくださって、きっとセトも喜んでいると思います。温かいお言葉をありがとうございます。
私も、気をつけていかなければ……
外伝まで読んでくださってとても嬉しいです! ありがとうございます。こちらもちまちま更新していくので、よろしければまた来てくださると嬉しいです。
ノタナさんがセトさんの育ての親だったのですね……!
根気強く言ってもセトさんこの通りですし、気が気じゃないですよねぇ。
作者からの返信
そうなんです! とはいえ十二歳からのことなので、少し大きくなってからのことですが……
セトの聞き分けのなさは筋金入りです。困ったもので。どこかで意識を改善してくれるといいんですけどね。
こちらも覗いてくださって嬉しいです! ありがとうございます。