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2021年1月27日 01:19
ああ……、どうしましょう。僕が完全に私と重なって見えます。「あの人は、あの人達は、きっと僕のことをこう思ってる」と見えない相手の心をはっきり見たような思いに押しつぶされていく僕。その苦しさを理解し甘えさせてくれるおばあちゃんの存在。でも。僕はすごいです。「甘え続ける僕の自尊感情はどんどん薄まっていった」と感じていたのですよね。なるほど、自尊感情が欠けていってしまう……( ..)φメモメモ私にも魔女さんが初めて年上に見えました(*´▽`*)
作者からの返信
丸和 華様ご感想ありがとうございます!共感とても嬉しいです。自己肯定感が強いタイプではない「僕」ですが、なんとか前向きになってほしいな、と思っています(笑)ありがとうございます!僕は頑なに年上だということを信じてないんですが、この時は違ったみたいです。
2020年12月3日 09:18
このちょっと他人行儀だけど、歩みつつある絶妙な距離感、たまらなく好きです。更新楽しみにしていますね(*´∀`*)
幕画ふぃんさん応援、感想ありがとうございます!嬉しいお言葉まで!!励みになります。文字数的にも忍耐を要する作品ですが、最後までお楽しみいただけますと幸いです。
ああ……、どうしましょう。僕が完全に私と重なって見えます。
「あの人は、あの人達は、きっと僕のことをこう思ってる」と見えない相手の心をはっきり見たような思いに押しつぶされていく僕。
その苦しさを理解し甘えさせてくれるおばあちゃんの存在。
でも。僕はすごいです。
「甘え続ける僕の自尊感情はどんどん薄まっていった」と感じていたのですよね。
なるほど、自尊感情が欠けていってしまう……( ..)φメモメモ
私にも魔女さんが初めて年上に見えました(*´▽`*)
作者からの返信
丸和 華様
ご感想ありがとうございます!
共感とても嬉しいです。
自己肯定感が強いタイプではない「僕」ですが、なんとか前向きになってほしいな、と思っています(笑)
ありがとうございます!
僕は頑なに年上だということを信じてないんですが、この時は違ったみたいです。