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あぁ、これこそが小説だなーと思わせる、物語でした。
日常の中の、小さな事件。事件と行っても、心の揺らぎ、ざわめき。
それを極めて穏やかな日常の中に落とし、できる波紋を眺める。
これこそが小説なんだと、見せられました。
私は古いヤマハのギター(マークがピアノ)と、モーリスのギターを持ってます。
どちらもアコースティックです。
モーリスの方は、勝手にバイーンと弦が鳴ると言う怪奇現象を、昨日起こしました。
追記
選考通過、おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
作者からの返信
ししし、ありがとうございます。
やはり、小さい話、小説を書くのは楽しい!けど公開するのは怖い!というはざまで苦しみました。
モーリスはあのですね、そのですね、なんというかですね、今ほとんどのミュージやんが使っていないのでやっぱりなんというか、その
おかえり、ハミングバード。
本当に待ってました、桑原さんの小説。じわっと心にしみこんでくる感覚。くすっと笑ってしまうユーモア。くっきりと浮かぶその情景と。えーんギターが弾けないわたしですが、ギターっていいなぁと思ってしまう。ハミングバードが三人のつながりをまたきっちりと結びなおしてくれたのですね!息子くん、どんな反応するんだろう。反抗期だから素直に喜んだりはしないのかな。それを想像するのもまた、微笑ましくて幸せです。
作者からの返信
ありがとうございます。久しぶりに小説を書くのは少し怖かったんですが、あんな素敵な物語を書かれるUNIさんにそう言われると恐縮です。けどものすごく嬉しいです!
ギターが三人につながるきっかけを与えた、きっかけ程度を与えてくれたみたいです。
下手くそな落書きはキース・ヘリング風のポップアートもどきだと思っています。
三谷さんのエッセイからきました。
俺も20年ぶりぐらいにストラト出してきて再び弾き始めたので、あまりに実体験に近いお話で感激でした。
しかし20年弾いてなくても身体が覚えているもんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます! 僕も久しぶりにギブソンのJ25を引っ張り出しました。身体は覚えているんですよ、たしかに。ですが指先の強度が衰えきっているため、痛くて長い時間弾けないという悲しさよ。。。