2020年11月28日 22:39
第1話への応援コメント
大変幸せなものを読ませていただきました。洵と哲也の魂の邂逅ですね。高崎駅の東口(おそらく出てすぐのバスロータリー上のベンチでしょう)で二人が会話している様子が目に浮かぶようでした。大好きな街で、私の作り出した洵が、黒崎さんの作り出した哲也と、確かに生のひと時を過ごしたと思うと胸が熱くなります。それにしても、「60×30」の極めて重要なネタバレを、シヴァのスピンオフで披露していただけるとは…恐縮であり、光栄でもあります。出血大サービス…!!何度でも繰り返し読み直したいです。宝物のような物語を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!二つの異なる魂の邂逅です。哲也は一人でいたら店とかどっかに入らないで、ベンチで座って大人しくしているので、そこを発見される……というのがありありと目に浮かんできました。今回洵くんの一人称で書き始めましたが、あのツンツンした感じを出すのが楽しかったです。逆にああ、他の人から見ると哲也はこう見えるのかもしれない、というところがとても新鮮でした。個人的にもとても気に入っている短編になりました。洵くんをお貸しいただきありがとうございました!正直、本編がいつ、この2018年4月までたどり着くかわかりませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。重ねて、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
大変幸せなものを読ませていただきました。
洵と哲也の魂の邂逅ですね。
高崎駅の東口(おそらく出てすぐのバスロータリー上のベンチでしょう)で二人が会話している様子が目に浮かぶようでした。
大好きな街で、私の作り出した洵が、黒崎さんの作り出した哲也と、確かに生のひと時を過ごしたと思うと胸が熱くなります。
それにしても、「60×30」の極めて重要なネタバレを、シヴァのスピンオフで披露していただけるとは…恐縮であり、光栄でもあります。出血大サービス…!!
何度でも繰り返し読み直したいです。
宝物のような物語を、本当にありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
二つの異なる魂の邂逅です。哲也は一人でいたら店とかどっかに入らないで、ベンチで座って大人しくしているので、そこを発見される……というのがありありと目に浮かんできました。
今回洵くんの一人称で書き始めましたが、あのツンツンした感じを出すのが楽しかったです。逆にああ、他の人から見ると哲也はこう見えるのかもしれない、というところがとても新鮮でした。
個人的にもとても気に入っている短編になりました。洵くんをお貸しいただきありがとうございました!
正直、本編がいつ、この2018年4月までたどり着くかわかりませんが、気長にお待ちいただけると幸いです。
重ねて、ありがとうございました!