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  • 夜中の電話への応援コメント

    祖父母の似たような状況を見てきたので他人事とは思えません。
    そして自分の親もいつかこうなってしまうのかと思うとそれもまた。
    いずれは自分も…。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    時の流れにはどうしようもなく。でも、たとえそうであったとしても、今を精一杯ですね!

    この二人は、まさしく今を生きてます。

  • 夜中の電話への応援コメント

    悲しいですね。アルツハイマーなどに見られる一種の記憶障害でしょうか。場合によっては暮らしている場所さえも忘れてしまう……。夜中にふらりと自分の家を探しに出ていって、そのまま帰らないこともあるそうで。
    自分の父や母がしっかりしている内に思い出を残していきたいものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    忘れるというのは、何かを無くしてしまう。悲しいことに、悲しいということさえも……。
    でも、忘れても、つながっている思い出は蘇るのかもしれませんね。

  • 夜中の電話への応援コメント

    切ないけれど……身近なことで喉の奥がくっとなりました。>_<
    先日、母を亡くしたわたしは、父に
    「母の分まで長生きして欲しい、そしてできるだけボケないで。わたしたちやお母さんを忘れないで欲しい」
    と言いました。。

    作者からの返信

    ありがとうございます。レビューもいただき、ありがとうございました。

    ただ、コノハナサクヤ様の悲しい出来事に、言葉もありません。

    そして私は願います。コノハナサクヤ様のその想いが、どうか叶いますように。