一人の人間にできることって、案外限られている
センパイ、今回はしんみりとして、良いことをいいますよね。
ファンになりそうです。
また、時間のあるときに続きを読みにきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイは、行動がお茶目な時もありますが、言うことはいつも立派です。
ファンになってあげてください(*´ω`*)。
ごゆっくりお楽しみくださいませ。
うん……全てを知ってお別れになるくらいなら、このままずっと先輩と一緒にいてほしいなぁ……
作者からの返信
ありがとうございます。
二人はたしかな絆で結ばれている気がしますね(^-^)。
素敵なシーンですね~!(*´▽`*)
じーんときました。ほんと、友達関係に悩んでいる思春期の子達に読んでもらいたい作品ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
このシーン、意外と書きにくかったので、苦労した甲斐がありました。
そう言っていただけて本当に嬉しいです(*´ω`*)。
まさに思春期の子をターゲットにした、朝読小説賞向けの作品なので。
>美幽センパイが私を求めてくれるなら、私だって精いっぱい応えたい。
旭ちゃんの気持ちにじーんときてしまいました。
些細なことの積み重ねでも、相手を思いやる気持ちが友達なんだと改めて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
旭と美幽センパイの絆がどんどん深まっている感じがしますね。
相手を思いやる気持ち、大切ですよね。
良い関係の二人です(^-^)。