応援コメント

第23話 センパイ、あいかわらず推しの子が好きなんですね」への応援コメント

  • おー!やはりOK貰えましたか!
    いやはや、私はお父様が理解ある人だと信じていましたよ!
    私が旭ちゃんのお父さんならなんでも許可してしまうなぁ……でもいつかお嫁に行く日が来ると思うと……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さん、ちゃんと旭を応援してくれていますね。
    お嫁に行くのは当分先ですね(笑)。

  • 六条さん、さすが理事長の孫娘。
    ツンとしてますが美幽センパイは推しなんですね。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイ、かわいい子が好きですからね。
    六条さんの魅力を買っているようです(^_^)。


  • 編集済

    >「私のおじい様が建てた校舎だもの、素敵に決まっているじゃない。でも、廊下に飛び出すのは感心しないわ。まだ早朝とはいえ、生徒が歩いているのだから」

    えらいなぁ。おじい様のことを立てて、というか、尊敬して。
    わたしも曽祖父が建てたことを誇ろうと思いました。
    六条さまとは違いますが、大工さんだったので、あちこちに建物があるのです。

    そして、六条さま、自分の感情ではなく、他の生徒のことまで考えているなんて、
    生徒会長の器ね。いや、市長になれるかも。大人になったら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    六条さんはおじい様を慕っているようですね。
    六条さんはプライドが高くて気が強いですが、心は純粋で、書いていて楽しい子です(^-^)。

  • 和希様

     年頃の娘と父親の関係は、難しいですよね(#^.^#)
     でも、無事入部できそうで良かったです。
     六条さんこそ、家庭科室の前を通りかかっただけなのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さんは娘との接し方があまり得意でないようですね。
    不器用な人のようです。
    たしかに、六条さんの行動も気になりますね。

  • お父さん、反対されるかもとドキドキしてたので、賛成されてよかったですー。こらから、ワクワクの部活ライフですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さん、応援してくれていましたね。
    晴れて部活を頑張れますね(*´ω`*)。

  • 回想は何かあるのかなと考えさせられました。
    おとうさんって厳しいのには理由があるんですよね。
    理不尽に厳しいわけではないってことですよね。
    虐待みたいなことは私は実は作品に要素を入れております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    回想シーンは、今後の物語を占うような役割があるのかな、と思います。

    お父さん、娘との接し方があまり上手ではないようです(^_^;)。
    虐待とかはないのでご安心ください。

  • お父さんに入部許可をもらえて良かったですね(*^^*)
    それと同時に、確信を持っているような美幽センパイ話しぶり…とても気になります…!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    無事に入部することができそうです(´▽`) ホッ。

    美幽センパイ、妙に自信を持っていますね。
    その根拠はどこにあるのでしょう(^_^;)?

  • お爺様の事を尊敬している様に見える六条さん、何か事情があって、本当は優しい子なのかもしれないと思いました。
    (*´ー`*)

    優しい旭ちゃんのお父さんだから、不器用なだけで、旭ちゃんの事を一番に考えてそうですよね
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おじい様を尊敬しているように見受けられますね。
    この校舎が好きなのかもしれません。

    まさにその通りですね。
    お父さんは、娘との接し方があまり上手でない、不器用な人のようです(^_^;)。

  • お父さんに許可をもらえてよかったです~(*´▽`*)
    ここからどんどんお友達ができたらいいですね~(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    入部をきっかけに、明るい交流ができるといいですね(*´ω`*)。

  • 部活、許してもらえて良かったです☆

    >ま、いいわ。それじゃ
    おじい様が建てた校舎を褒めたからかな?
    あんまり怒られずに済んで良かったです(●´ω`●)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おかげさまで、無事に入部することができそうです。

    六条さんはおじい様を慕っているようですね。
    この校舎のことが好きなのかもしれません。

  • なんとなく距離があったお父さんですが、今回のことでぐっと距離が縮まったように感じます。
    本当に良かった。
    六条さんは矜持が高くて癖がありますが、悪い人ではなさそうですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さんが応援してくれていることは間違いないようですね(´▽`) ホッ。
    六条さん、プライドが高そうですよね。
    仲良くなれるといいのですが……。

  • なんとなくすべてがうまくいっているようです。
    お父さんの許可もバッチリ。
    六条さんとも仲良くなれるかも。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今のところは、順調に世界が広がっているように感じます。
    この先、六条さんと仲良くなれるとよいのですが……。

  • いやいや、一番の推しは旭ちゃんですから♡
    文芸部入部、認めてもらえてよかったですね♬
    娘思いだけれど不器用な、お父さんの性格がちょっぴり見えたような気がしました^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり旭推しですかね(笑)。
    無事に入部できました。
    お父さん、娘との接し方があまり上手ではないようです(^_^;)。

  • ほうほう。これは興味深いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    六条さんとの衝突(物理)が、この先どんな展開を迎えるのか。
    お楽しみに(^-^)。

  • お父さんから許可をもらえてよかった!(^o^)!
    旭は苦手意識を持っていますが、センパイの言うように、お父さんの方はそうでもないのかもしれませんね(#^^#)

    一方、六条さんは旭をどう思っているのでしょう。敵視されていなければいいのですが(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さん、応援してくれているようですね。
    ただ、娘との接し方があまり上手ではないようです(^_^;)。

    六条さんとこれ以上関係がこじれないといいですね。

  • よかった、OKもらえた(≧∇≦)
    旭はお父さんに苦手意識を持っていますけど、もしかしたら腹を話って話をしたら、案外上手くやっていけるのかも(#^^#)

    前の話で書かれていたお母さんのことも、気になりますね。
    旭の学校生活と共に、家族の事がどう描かれていくかにも、注目したいです!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さんは娘との接し方が分からないのかもしれませんね。
    それでも、ちゃんと見守ってくれているようです。

    お母さんがこの物語にどんな影響を及ぼしているのか、注目していただけたら嬉しいです。


  • 旭ちゃん、お父さんに入部OKもらえてよかったなぁ。

    章タイトルから他に見えてる子がいるのか気になりますね。登場人物をよく観察しておこう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お父さん、応援してくれているみたいですね。
    いったい誰に見えているのでしょうね?