うんうん、やっぱ好きな物を通じて友達を作るのが一番いいよね。友達じゃなくて先輩だけど、これを機にどんどん他の人と仲良くなってほしいな。私も先輩と一緒に背後から見守っていてあげたいくらいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
共通の趣味の友だちはありがたいですよね。
先輩でも同輩でも、友だちの輪が広がっていくといいですね(^-^)。
編集済
>「最近、教室が荒らされていたり、物がなくなったりと、物騒な事件が起きているようです。放課後もマナーを守って行動すること。いいですね」
ああ、そういえば、不良が多い小中学校だったので、よくありました。
それ以上に、いろいろありましたけどね。
なので、監視カメラがありました。
(美形な不良を眺めるのが好きだったので、天国でしたけどね。身体が弱く、あまり学校に行けない系のぼっちだったので、よく、不良の子たちの班に入れてもらっていましたし、お世話になったのです)
高見小町、素敵な名前ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
不良が多いのは困りますね。
……と思ったら、意外といい思い出があるみたいでよかったです。
小町センパイは気さくな方のようで、旭も安心ですね。
おおっ! 缶バッジ効果がさっそく!(*´▽`*)
教室の視線、缶バッジのせいだけならよいのですが……。心配です(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
瞳子ちゃんはまだわだかまりがありそうですよね(;・∀・)。
なにはともあれ、缶バッチのおかげで新たな交流が生まれそうです。
>一人になってしまったのではなく、望んで一人でいる。そういう態度を示すのに、読書は都合がいいのだ。
旭ちゃんの気持ち、よくわかります。でも、それでは駄目だとセンパイはあれこれ世話を焼いてくれているんですよね。缶バッチもいつのまにかつけてしまって~。
きっと、六条さんの気持ちも旭ちゃんの思うところと違うところにありそうで、
先が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
旭の気持ちに共感してもらえて嬉しいです。
六条さんはいったいどんな子なのでしょうね?
交流を深めていけば、どんな子なのか分かるかもしれませんね。