応援コメント

第16話 センパイ、私のスクールバッグが気になりますか」への応援コメント

  • >今の私にできる精いっぱいの力で旭ちゃんに尽くしてあげたいんだ

    という美幽センパイの気持ちを考えると、二人の時間は限りがあるんだと思ってしまいました。切なくなりますね。
    でも、私も缶バッチをつけるのは恥ずかしい派なので、旭ちゃんの気持ち、よくわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイは、こうして旭と一緒に過ごせる時間の尊さを感じ取っているようですね。
    缶バッチは、まあ恥ずかしいですよね(^_^;)。


  • 編集済

     こうして過ごす時間も、ずっと続くわけじゃないですもんね……。
     あ、そうそう、Wi-Fiも使い放題って笑いました。動画見放題ですね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイと一緒に過ごせる時間は、約束されたものではありませんからね。
    美幽センパイ、アイドルの動画を見るのが好きみたいなので、Wi-Fiがない生活は考えられないでしょうね(^_^;)。

  • 美幽センパイは、妬いている?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭を思う気持ちが強く出ていますね。
    妬いているわけではないと思いますが、そう見えたかもしれませんね。
    続きもお楽しみください(^-^)。


  • 編集済

    夜の学校は楽しいですよ?
    女子大の短期大学部の時に、四年制の女子大の委員会に入っていたので、
    よく夜中まで女子大にいたり、泊まっていました。
    人がいると寝れないので、
    一人で夜の大学を歩き回っていましたけど、
    こわくないですよ。
    楽しいですよー。

    その前にいた土地は、幽霊がたくさんいたのですが(ほとんどの幽霊はいい子です。人間も、そうですけどね)、
    女子大がある山の中には、そういうのがいなくて、平和(静か)でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    学校に泊ったことがないので、夜は怖そうなイメージを持っていました。
    幽霊も人間と同じで、いい人も多いのでしょうね。
    何事もなく、平和でよかったです。

  • なかなか同じ趣味の同級生を見つけるのは大変そうですね……(><)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭が恥じらっている以上、こちらから打ち明けることは難しいようです。
    誰か共通の趣味の人がいるとよいのですが(^_^;)。

  • 和希様

     美幽センパイとずっと一緒にいたいけれど、いつ一緒にいられなくなってしまうか分からない……そんな不安がぬぐえませんよね。
     寂しくても一人で居た時は耐えられていたものが、二人の温もりを知ってしまうともう耐えるのが辛すぎてしまう。旭ちゃんの心細さ、わかります!
     美幽センパイも同じ気持ちですよね。
     切ないです。

     美幽センパイともっと、ハグしたいのに、冷たいのは残念ですね。心はとっても温かいのにな(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭も美幽センパイも、心はもう離れがたいでしょうね。
    いつか別れが来るのでしょうか?
    想像すると切ないですね。

    美幽センパイに触れられると、ゾクッとするみたいですね(^_^;)。

  • 缶バッジ、つけるの恥ずかしいですね。共通の友達ができるかもしれないのはいいですが。つけてる人はそういう思いがあったのですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    共通の趣味の友だちを見つけるにはよいですが、旭には恥じらいがあるみたいです。
    缶バッチをつけると、誰推しなのかがバレてしまいますからね(^_^;)。

  • 言いたいやつには言わせておけ。好きなものに夢中になることの何が悪いんだーヽ(´▽`)/
    ……と言うのが本音ではありますけど、やっぱり気にしてしまいますよね(^_^;)

    いつまでいられるか分からない美幽センパイ。だからこそ、今この瞬間を大事にしてください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    好きなものを周囲に知らせるには、まだ恥じらいがあるみたいですね。
    初々しくて、一年生らしい気がします。

    美幽センパイはまさに『今』を大切にしている気がしますね。

  • クラスにときモニ推し、いないでしょうか〜。それこそ缶バッチ堂々とつけてるような。
    確かにセンパイはいつまでこうしているかわからない、未知な存在。今この時の交流を大事にしたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しまった、私『ときハモ』で略してました(^_^;)。後でこの言葉が出てきます。
    『ときモニ』でもよかったですね。
    入学したての四月に缶バッチをつける一年生は見当たらないようですが……。
    先輩なら誰かいるかもしれませんね。

    まさに美幽センパイは『今』を大切にしている気がしますね。


  • センパイ、小さなきっかけの大事さをわかってるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。
    小さなことの積み重ねの大切さについては、後でまた話題になりそうです。
    (実際、そういう話を書きました笑。)

  • 美幽センパイ、本当に一生懸命、旭ちゃんの友達を作ってあげようとしてますね。
    涙ぐましいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイ、人助けがしたいって言っていましたからね。
    旭の力になってあげたいのでしょうね。

  • 缶バッジをつけるかつけないか。
    小さいけれど大きな問題です。
    友達を作るキッカケとしてはアリだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    学校のバッグでなければ、缶バッチはアリかもしれませんね。
    イベント会場に行くと、バッチをたくさん付けた人を見かけたりもします。

  • 美幽センパイ、幽霊生活、楽しんでますね(笑)
    明るくその様に見せているのでしょうか?

    優しいセンパイ、旭ちゃんとずっと一緒に......いて欲しいけど
    色々事情もありそうです。

    切ないですね(*´-`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイは自由奔放でいいですね。
    「今」を楽しんでいる感じがします。

    今のところ離れる気配はありませんが……。
    別れを想像すると、切ないです。

  • 第三章突入、おめでとうございます☆

    センパイとっても優しいです(●´ω`●)

    >学校に通えるかさえ、怪しい
    今の旭ちゃんにとって、センパイは心の拠り所なんですね。
    お別れする日……来ちゃうのかな?
    そんな事を考えるとちょっと不安になります……(@_@;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全七章になります。
    美幽センパイは、旭の心の支えです。
    お別れ……どうでしょう?
    想像すると寂しいですね。

  • 缶バッジ。何を好きだろうとかまわないと思いますが、わざわざつけるのは恥ずかしいという気持ちもわかってしまいます。

    センパイがいつまでここにいられるか。今の彼女を見ると当分はその心配はないように思えますが、幽霊の仕組みなんて全然わかりませんからね。
    だけど、できればもっとずっと長く一緒にいてほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    イベントに行く時は、缶バッチつけてもいいでしょうけどね。
    学校だからいけないのかも。

    今のところ、美幽センパイがいなくなる心配はなさそうですが……。
    どうなるか分かりませんもんね。