第8話 センパイ、友だちになってくれるんですかへの応援コメント
和希様
周りがぞくぞくとグループ出来上がっていくと、焦るんですよね(-_-;)
分かります! 特に中学生にとっては死活問題!
でも、美幽センパイが友達って言ってくれてよかったです(*´▽`*)
『友達』って、嬉しい響きですよね(^_-)-☆
作者からの返信
ありがとうございます。
旭も不安を感じているようですね。
特にまだ中1ですからね。
この物語のキーワードは『友だち』です。
まずは美幽センパイが友だちになってくれました(^-^)。
第8話 センパイ、友だちになってくれるんですかへの応援コメント
はじまってひと月ならまだまだ間に合います。
僕もスロースターターでした。
美幽センパイの助言を活かせばきっと大丈夫。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだひと月ですもんね。これからです。
美幽センパイも励ましてくれますし、きっと大丈夫ですね。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
和希様
トイレで美幽センパイを見つけられなかった時の落胆、教室で文庫本を広げる寂し気な姿、自分への挨拶と思って嬉しくなる気持ち、自分に向けられていなかったことに気づいた時の悲しい気持ち、美幽センパイに声をかけられても、今度は答えないぞと思って我慢している姿……旭ちゃんの気持ちの上がり下がりがとても丁寧につづられていて、切ないです(T_T)
いつか、旭ちゃんの心が満たされて欲しいな。
美幽センパイとの会話は、教室ではしづらいですね(^^;
でも、足のこと突っ込んだり、本当は旭ちゃん明るくて面白い子なんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらこそ、丁寧に読み取ってくださって感謝です。
この物語が終わるころには、旭の心もきっと満たされていると思います。
たしかに教室では美幽センパイと話しずらいですね。
旭の魅力を理解してくれる友だちができるといいですね(^-^)。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
幽霊と話す時は、周りの目に気をつけて。今後もたくさんお話するでしょうから、この教訓は覚えておいた方がいいですね(#^^#)
旭、クラスで浮いているのでしょうか?(´・ω・`; )
作者からの返信
ありがとうございます。
特に女子校では周囲の目は厳しそうですからね。
旭が心配ですね(;・∀・)。
旭にほんとうの『友だち』ができるかどうかは、この物語の大きなテーマになっています。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
美幽センパイが教室に。( ´艸`)
自由自在に動けるようですね。
他人から見ればひとりごとにしか聞こえないので、アブナイですね。ww
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、自由過ぎますね(^-^)。
ただ、どんどん旭がひとりごとキャラになっていきそうで怖いですね。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
旭ちゃんはたぬき顔だったんですねー、キュート!
あわあわ、人のいるところで美幽センパイとの会話は危険ですね。
変な人扱いされちゃう。家庭科室か、美幽センパイまた何か作ってくれないかなー。^-^
作者からの返信
ありがとうございます。
旭は中1ですし、なんとなく丸顔をイメージしています。
教室で変な子扱いされなければよいのですが……。
家庭科室でも美幽センパイの料理が食べられるといいですね(^-^)。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
これは意外。
旭ちゃんがクラスに馴染めてないなんて。
でも美幽センパイと交流しているうちに解決しそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
旭はコミュニケーションがあまり得意ではなさそうです。
父親とも距離がありますし。
そのわりには美幽センパイに平気でツッコみますけどね(^_^;)。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
旭ちゃんはまだクラスに溶け込めてない…
そんな状況での「あっちへ行って」発言、肝を冷やしました。あ、この部分ホラー!
センパイとの時間も楽しいけど、クラスの友達もできればほしいところですね(・_・;
作者からの返信
ありがとうございます。
旭が解を受けないとよいのですが(^_^;)。
旭に『友だち』ができるかどうかは、この物語の大きなテーマになっています(^-^)。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
むむむむ、やっぱり和希さんといろいろ設定がかぶってる気がします……(汗)
作者からの返信
ありがとうございます。
別にかぶっていてもよいと思いますよ。
私も他の方とかぶっていますし( ̄▽ ̄;)。
ゆうすけさんのお話は恋愛要素があるので、大丈夫だと思います。
私の作品は百合っぽいそうです(笑)。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
美幽センパイ、やっぱり幽霊なんですよね
>_<
こんなに優しい美幽センパイ。
友達だったらとても素敵なのに>_<
先々を考えると、やっぱり切ないです
ヽ(;▽;)
続き、楽しみです
(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
幽霊でなかったら良かったですね(^_^;)。
切なさはありますが、二人で乗り越えていってほしいですね。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
>他の子にあいさつしたのだと分かって
あるー!
こういう事!!
めちゃバツが悪い気分になりますよねー。
>みんなには見えていないんだった!
これはしっかり気をつけてないと変な子認定を受けてしまいかねない!!
注意が必要ですね☆
作者からの返信
ありがとうございます。
旭もきっとバツが悪かったのでしょうね。
美幽センパイと教室で話していると、変な子と思われそう。
しかも女子校ですからね。クラスメイトの目は厳しそうです。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
センパイがいてくれることが心強いですね。クラスに溶け込めてない主人公にとってはなおさらですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイの存在は、旭にとって大きいですね。
今回は失敗してしまいましたが( ̄▽ ̄;)。
第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですかへの応援コメント
自分にしか見えない、他の人には声も聞こえないとなると、人前では話しにくいですね。けど、話せる相手がいることは良い事ですヽ(´▽`)/
足はあるにはあるけど、先っちょは消えかかっているのですね。こういうのを見ると、やっぱりセンパイは幽霊なんだなって気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
教室で一人ぼっちの旭にとって、美幽センパイは貴重な話し相手ですね。
ただ、教室では話しずらそうですね( ̄▽ ̄;)。
幽霊ですからね。足の先は消えかかっています。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
二人のやり取りは微笑ましくも百合のような雰囲気も感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
百合のつもりはなかったのですが、他の方からも言われたので、タグに「百合?」とつけてみました(笑)。
フォロワーさんが増えるといいな(*´ω`*)。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
このまま一緒に暮らすのかと思ってました。
美幽センパイの過去が気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、自分の中で線引きができているみたいですね。
過去については、徐々に明かされていくと思います。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
和希様
この二人の会話は本当に可愛くて癒やされます♡
お父さんとの関係は、この年頃は本当に難しいですよね。上手く距離が近づける事を祈っています。
記憶が無いけど明るくて、人助けがしたいなんて! 美幽センパイ、いい人!
作者からの返信
ありがとうございます。
二人の会話を楽しんでいただけて嬉しいです。
お父さんも娘との接し方が分からないのかもしれません。
美幽センパイはいい子過ぎますね。
でも、なぜ幽霊に……?
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
ポカポカと頭を叩き出す美幽センパイ、これまた可愛いですー!
でも記憶がないとか……なんか気の毒になりました。
人助けがしたい、そう胸を張って言える人が死んでしまって幽霊の状態だなんて、いったいどんな過去があるのか気になりますー。
作者からの返信
ありがとうございます。
ポカポカ叩いておいてよかったです(^-^)。
美幽センパイには本人も知りえない秘密が……。
いったいどんな過去だったのでしょうね(´・ω・`)?
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
明るい先輩の過去も気になってしまいますよね。
何かいろんなこと想像しちゃいます。
でも、カレーライスを食べて心は温まりましたよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに過去は気になりますよね。
今はこうして旭の心を温めてくれるので、ありがたいですね。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
センパイは人助けがしたい!
旭ちゃんのことも助けてあげたいんでしょうか。可愛がりたい、が第一の理由のような気もしますが^^
お父さん、もう少し旭ちゃんの気持ちに気づいてあげてほしいですね。
多感なお年頃なんだからっ!
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイにとって、旭ちゃんはよほど可愛いのでしょうね。
この先きっと力になってくれますね。
お父さん、娘との接し方が分からないのかもしれませんね。
娘の目には高圧的な父親に映っているのかもしれません……( ̄▽ ̄;)。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
お父さんとのすれ違いが気になりつつも、洗濯物の話は思春期っぽくて微笑ましいなと思ってしまいました( ´∀`)
美幽センパイの記憶についても、今後の鍵になりそうで楽しみです…!
作者からの返信
ありがとうございます。
思春期っぽく描けていたら嬉しいです。
美幽センパイにはなぜ記憶がないのでしょうね……。
気になります。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
美幽センパイ記憶がないんですね
(*´-`)
でも人助けがしたいなんて優しいです
(*´ω`*)
ポカポカも可愛かったです♡
作者からの返信
ありがとうございます。
記憶がないみたいですね。
それでも人助けがしたいなんて……。
ほんとうに優しい幽霊ですね(*´ω`*)。
頭ポカポカさせておいてよかったです(笑)。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
どうして幽霊になったのかも分からないのは物語の根幹に関わってきそうですねー、気になるさりますー
作者からの返信
ありがとうございます。
どうして幽霊になったのか……。
美幽センパイ自身にも分からない謎のようです。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
成仏せずに幽霊になっているのは何らかの理由があるはず。
それよりもカレーライスをきっかけに旭ちゃんとお父さんが仲良くなってくれれば嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
どんな理由で幽霊になったのでしょうね。気になります。
この先、お父さんとの距離が縮まるといいですね(*´ω`*)。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
美幽センパイの頭ぽかぽか、可愛いですね!( *´艸`)
お父さんとのすれ違い。本人にとってはおおごとかもしれませんが、ささやかでほっとしました(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
頭ポカポカしておいてよかったです(*´▽`*)。
思春期の女の子っぽく描かていたら嬉しいです。
第6話 センパイ、幽霊になる前の記憶がないんですかへの応援コメント
>夕飯まで作ってくれて
美幽センパイに我が家にも来て欲しい(笑)
>ポカポカと頭を叩き出す。
可愛い(*´艸`*)
>学校へと帰っていった。
ずっと主人公と一緒にいるというわけではないんですね☆
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、大人気ですね(*´▽`*)。
かわいいです。
旭とずっと一緒ではないみたい。
自分の中に越えてはいけない線があるみたいです。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
この二人……(かわ)いいぞ……!
このコントのようなセリフ運びは是非見習いたいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
二人のやり取りを楽しんでいただけたら幸いです。
ずっとこの調子でいくとよいのですが(^_^;)。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
展開とテンポが早くていいですね笑
掴みがバッチリだと思いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
導入だけは、子どもたちが読みやすいようにと思ってコミカルにしてみました。
上手く掴めているようなら嬉しいです(^-^)。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
幽霊にはなりたくありませんが、服装を自由に変えられるのはいいですね。先輩を目一杯オシャレさせたいです( ´,,•ω•,,`)♡
旭、お父さんとの関係はどうなっているのでしょう?(´・ω・`; )
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、ファッションにも通じていそうですね。
旭はなにやらわだかまりを抱えているようですが……。
年相応の悩みなのかな、と思います。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
親に反抗したい年頃ってだけでもなさそうですね。
続きが気になります。
美幽先輩と旭さんのやり取り、読んでて和みますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
なにやら家庭の事情があるようですが……。
美幽センパイがいてくれたら、心強そうですね。
実の姉妹のようなやり取りに和んでいただけたら嬉しいです(^-^)。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
美幽センパイ手で触れたり、料理までできるんですね。
魔法使いみたいに衣装チェンジとか。
女子力高い幽霊さんです。
( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに美幽センパイは女子力高いですね。
どうして幽霊になってしまったのか、惜しまれますね(^_^;)。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
>孤独はね、人を強くするのよ。だから、この先いいことがいっぱいあるわ
他の方もおっしゃっていましたが、この言葉、素敵ですね~!(≧▽≦)
途中で、うるっときてしまいました……(つ﹏<。)
作者からの返信
ありがとうございます。
有名な格言みたいですね。
うるっとしてもらえて、書いた甲斐がありました(^-^)。
編集済
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
美幽センパイ、触れて、かかわれるから、
もっともっと
思い入れが強くなってしまいそうです
(*´-`)
お父さんへのわだかまり......。
何があるのでしょう?
先が気になります
(*´-`)
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、いい子だからつい思い入れが強くなってしまいますね。
旭は難しい年頃なのかもしれませんね。
お父さんがその辺を理解しているとよいのですが(^_^;)。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
現代っ子の明るい幽霊っていうギャップがおもしろいですね。
キャラも立ってて、やり取りが楽しいです。
でも、幽霊ってこんな感じの方が自然な気がしました。現代にちゃんと存在してるのにいつまでも時代錯誤なしゃべり方してるほうが変かもなーって思いますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、旭とお話しできてよほど嬉しいみたいですね。
二人のやり取りを楽しんでいただけてよかったです。
きっと幽霊も「今」を生きているのでしょうね(^-^)。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
和希様
この年代、父親に対して色々思う年頃ですよね。お母様が生きていたら、間に入ってもらえたかもしれないのに。
美幽センパイが家族のようになって、旭ちゃん良かったなとうるっとしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと難しい年頃なのでしょうね。お父さんにも問題があるかもしれませんが……。
旭は美幽センパイの愛に見守られていますね。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
美幽センパイ、料理もお得意だなんて完璧ですねー!
しかもキューティなハニーの如く、服装が自由自在。素敵すぎです。
そしてこの優しさ、あぁ、わたしも美幽センパイが欲しいですー。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかにスペックが高すぎますね。
ファッションも自在でうらやましいです。
こんな優しい幽霊なら、みんな慕うでしょうね(^-^)。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
センパイの万能感!センパイ無双!
お姉さんのような、お母さんのような安心感…残念ながら体温は操れないのですね(笑)
旭ちゃんのお父さんへのわだかまり、原因はわかりませんが、センパイがきっかけでいい方向へ変わるといいですね^^
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、能力高いですよね。
体温は低いですが(^_^;)。
きっと美幽センパイが力になってくれますね。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
服装も変えられ、料理も出来る。
なのに食べることができないなんて……。
作者からの返信
ありがとうございます。
幽霊って食べられないんじゃないかなって。
たしかに気の毒ですね(・_・;)。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
>腕のふるい甲斐がない
日本のカレールーは優秀ですもんねー。
どんな風に作っても大抵美味しく食べれます(笑)
私、鍋の残り汁をカレーにするの好きです!
>すり抜けることもできるし、つかむこともできるわ。
おお!
結構色々出来ちゃうんですね☆
>背筋が凍るような冷たさ
冷たいんだ!
真冬に抱きつくのは勘弁願いたいかも(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
カレーなら美幽センパイでも作れそうですね。
そして、なにかと能力が高い美幽センパイ(笑)。
でも、身体が冷たいので、抱きつかれるとゾクッとするみたいです。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
孤独はね、人を強くするのよ、いい言葉です。
お父さんとの間になにかありそうですね
作者からの返信
ありがとうございます。
いい言葉ですよね。
旭ちゃんも難しい年頃なのかな。
第5話 センパイ、料理ができるんですかへの応援コメント
先輩、意外と料理上手(#^^#)
そして物に触れることもすり抜ける事もできて、服装も自由に変えられるなんてすごいです(ノ≧▽≦)ノ
そして旭は、お父さんとの間に、何かあるのでしょうね。
何か抱えているとは思っていましたけど、家族の問題となると、厄介そうですね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
なにかと便利な美幽センパイ。書いていて楽しいです。
旭ちゃんも難しい年頃のようです。
いや、お父さんが悪いのかな?
すぐに分かると思います(^-^)。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
センパイ、能力値高いですね!色々なんでもできるじゃないですか♬
謎の多いお方ですー。
作者からの返信
ありがとうございます。
能力が高くて、やりたい放題ですね(^_^;)。
美幽センパイ、謎が多いんです。
謎が一つひとつ解明できるよう頑張ります。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
これは吹いても仕方がないですよね!(笑)
美幽先輩、物にもふれられるなんて、すごいですね!(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、吹き出してしまいますね(^_^;)。
美幽センパイ、意外と能力は高そうです。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
本人は出てきていないのに、花子さんのキャラが起っていて楽しかったです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
花子さんがインパクトを残せてよかったです(^-^)。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
コメント失礼いたします。
鏡の中で幽霊が手を振っていたら、そりゃあ水を吐き出しますよね。悪く
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイに悪気はないようですね。
烏目様が描くホラーとはまるで異なるので、ちょっと恥ずかしくもあります(^_^;)。
この先も楽しんでいただけたら幸いです。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
これは有能幽霊な予感がします👻
作者からの返信
ありがとうございます。
能力は高いんでしょうけどね。
美幽センパイもまだ中学生なので、幼いところもあって(^_^;)。
今後の展開をお楽しみいただけたら幸いです。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
先輩、ものに触れられるのですか。
家にまで来るとは。
作者からの返信
ありがとうございます。
家にまで来ちゃいましたね。
この先さらに親密になっていきそうです。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
>私がまだ幼いころに病気で
そうなんだ!(+_+)
それは寂しいですね……
>普通に物に触れられるの!?
ほんとうだー!
どういうことなんでしょう??
作者からの返信
ありがとうございます。
この家庭環境が旭の心を複雑にしています(・_・;)。
美幽センパイ、物をつかめるみたいですね。
すり抜けたり、つかんだり、便利な身体ですね。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
これからセンパイとの絆を紡いでいくのですね。
ずっと一緒……にいられるといいんですけどね。
鏡見て他人がいたら確かにびっくりしちゃいますよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、この先さらに絆は強くなっていきそうです。
鏡はびっくりしますよね(^_^;)。
ずっと一緒に……いられるといいですね。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
美幽センパイと旭ちゃんのテンポの良い会話、凄く好きです(*´-`)
同時に、「センパイ、なんで幽霊なんだろう?」というセリフに早くも切なさを感じてしまいました。
今後の展開が楽しみです…!
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤は読みやすいようにコミカルに描いています。
会話も弾むようですよね。
ただ、中盤がややもっさりしているような印象が自分の中にあって……。
苦戦しています。
二人は優しく、切ない関係かもしれませんね。
終盤は特にそう思います(´・ω・`)。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
センパイとカタカナなのもいいですね。かわいいです。
美幽センパイがお線香に火をつけるシーン、面白いです
作者からの返信
ありがとうございます。
「先輩」だと字面が固いので、「センパイ」にしました。
幽霊がお線香に火をつけるなんて、珍しいかもしれませんね。
編集済
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
和希様
美幽センパイと旭ちゃん、二人のキャラが本当に素敵です! 私も大好きになっちゃいました♡
旭ちゃんのお母様、亡くなられているんですね。寂しいですね(TT)
幽霊なのに、物に触れられる美幽センパイ。自分、幽霊なのに、ご仏壇にお線香あげてお祈りしている図って、面白過ぎます(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
二人を大好きになってくださって、ありがとうございます。
この先、もっともっと好きになってもらえると嬉しいです。
旭は父子家庭なんですね。
この環境が旭の気持ちを複雑にしているようです。
たしかに、幽霊がお仏壇に手を合わせるのは不思議な感じがしますね。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
幽霊と思うと仲良くなればなるほど切ないですね
(*´-`)
でも二人が仲が良いのが微笑ましくて
見ていてほっこりします
(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
幽霊でなければ、またちがった関係が築けていたでしょうね。
二人は実の姉妹のように仲がよいですね。
二人とも優しいからですかね(*´ω`*)。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
幽霊じゃなかったらよかったのに、ってわたしも思いました!
確かにお母さんぽいですねー、お姉さんぽい感じもしましたー。
作者からの返信
ありがとうございます。
幽霊じゃなければ、普通の先輩&後輩として仲よく過ごせたでしょうね。
旭はこの先もっと美幽センパイに家族の温もりを感じていくことになりそうです。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
食レポを求める幽霊がいたとは……。
二人の軽快でテンポの良い会話は読んでて楽しいですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、食べられないみたいですね。
会話を楽しんでいただけて嬉しいです(^-^)。
第4話 センパイ、家までついてきたんですかへの応援コメント
美幽センパイ、このまんま旭ちゃんの部屋に泊まりそうな勢いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね。
私も泊っていけばいいのに、と思うのですが……。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
悩んでらっしゃった幽霊ギャグ、思った以上に盛りだくさんで読んでいてとても楽しいです…!
花子さんが引っ越したっていうのに思わず笑ってしまいました( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます。
花子さん、自由奔放なようです。
楽しんでいただけてよかったです(^-^)。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
長時間トイレにいるのなら、脱臭機能がある方がいいですよね。花子さんの気持ちもわかります(^◇^;)
別れがさみしいというのは、それだけ仲が良くなった証拠。もうすっかり友達ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます。
長時間いるなら、脱臭機能が欲しいですね。
あと、消臭力~♪
ふたりはもう友だちですね(*^-^*)。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
花子さん、お引越ししてたとは!
トイレの設備って重要ですよねー。
うちのトイレは「アラウーノ」です・笑!
作者からの返信
ありがとうございます。
花子さん、どこかに行ってしまったみたいですね(^_^;)。
トイレはいつも清潔に保ちたいですね。
アラウーノ、評判いいみたいですね(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
幽霊というだけで怖いイメージですが、美麗先輩は可愛くていいですね。
本当に友達みたい。( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイは可愛いですよ。
すっかり友だちになっていますね(^-^)。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
花子さん楽しいですね♬
登場人物紹介にも出てますね!
登場が楽しみです(^^)v
旭ちゃんの家庭の事情は気になりますね…。
作者からの返信
ありがとうございます。
花子さんも自由奔放なようですね。
人物紹介には他にも気になるキャラクターがいるかと思います。
一部ネタバレもありますが( ̄▽ ̄;)。
家庭の事情はすぐに分かると思います。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
旭ちゃんは、なにか悩みがありそうですね。(>0<;)
>センパイの心臓、もう止まってますもんね
ズバッと鋭いツッコミです。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうやら旭は悩みを抱えているようですね。
けれども、ツッコミは冴えています(笑)。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
美幽センパイと旭ちゃんのやり取りに笑わせてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
二人はいいコンビですね。
笑っていただけてよかったです(^-^)。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
優しいですね。裏とかないですよね。
キャラクター文芸部門ですか?
作者からの返信
ありがとうございます。
キャラクター文芸部門です。
ただ、読者の人気投票では勝てないので、朝読小説賞のほうにかけています(^_^;)。
美幽センパイに裏はないですよ。
ただ、物語全体においては、伏線がちらほら……。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
花子さん!……じゃないんだ……
しかも花子さんは引っ越し!!!
笑えました(*´艸`*)♪
>「センパイの心臓、もう止まってますもんね」
的確なツッコミ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイは花子さんと友だちのようですね。
いなくなってしまいましたが(^_^;)。
ツッコミ、楽しんでいただけたようですね。
幽霊ギャグのレパートリー、もっと用意しておけばよかったです。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
トイレの花子さんもユニークで優しいですね
(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
花子さんも自由奔放でいいですね。
イケメン受験生を見つけて喜んでいるようです。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
幽霊話なのにコミカル調いいですね、読みやすいです。朝読にも合ってます
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤は特にコミカルにしました。後半はそうでもないですが(^_^;)。
朝読に合っているなら嬉しいです。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
和希様
読んでいて、何度もニヤニヤしてしまいます。
美幽センパイ天然で明るいし、旭ちゃん素直でとっても良い子(#^.^#)
「女の子って、鏡にいろんな表情を見せるでしょう。だから、見ていて飽きないの」この文章に、物凄く納得してしまいました! 確かにそうだよねーって(^_-)-☆
これからの二人の関係、楽しみです。
でも、旭ちゃんの家庭の事情が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
二人はいい組み合わせかもしれませんね。
納得していただけて嬉しいです。
のぞき見はよくないでしょうけどね(^_^;)。
家庭の事情もすぐに分かると思います。
第3話 センパイ、トイレの花子さんと知り合いなんですかへの応援コメント
幽霊って、案外コミカルなんですね(#^^#)
一緒にいた時間が楽しいほど、別れは辛いもの。きっと先輩となら、いい友達になれますよ(*´▽`*)
気になるのが、家の事を考えると複雑な気持ちになる理由。旭は何かを、抱えているのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
私が描く幽霊ですからね(^_^;)。ホラー苦手ですし。
旭もすでに慕いはじめています。
家庭の事情は、この第一章で明らかになります。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
幽霊がすごいコミカル
テレビも漫画もゲーム機……昔の誘拐犯のやり取りみたいです
作者からの返信
ありがとうございます。
導入は特にコミカルに描きました。
たしかに魅力的な誘い文句ですね(^_^;)。
旭はついていかなくて正解でした。
編集済
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
コミカルで、二人の会話が楽しいです。(≧∀≦)
>相手は幽霊で、油断は禁物
警戒心はまだあるんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
会話を楽しんでいただけてよかったです。
旭は人にも幽霊に対しても警戒心が強いです。
その理由は後に分かると思います(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
こんなに底抜けに明るい幽霊はなかなかいませんね^^
旭ちゃんの素直な反応も可愛いですー!
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイ、ようやく話し相手が見つかって心が弾んでいますね。
旭ちゃんは純朴ですね(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
微笑ましい(●´ω`●)
主人公、少しおっちょこちょいな所がめちゃ可愛いですね!
>広がっていきましゅっ
↑ここ、ツボでした☆
バルキュリアのアイドル達を彷彿とさせますね!
バルキュリアのファンの方も楽しく読めそう(≧▽≦)♪
作者からの返信
ありがとうございます。
旭ちゃん、うっかりですね(笑)。
かわいらしいです。
これまで私の作品を読んでくださった方々にも、引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
冷え性ってレベルじゃない、さすが幽霊ですね!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
幽霊ってゾクッとしますよね。
本人は冷え性だと思っていたみたいです(^-^)。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
くすっと笑っちゃうコミカルなやりとり、いいですね~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
導入は、中学生読者にも入りやすいようにコミカルにしてみました。
楽しんでいただけたら嬉しいです(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
明るくて楽しい先輩ですが、幽霊ならではの悩みなんか有ったりするのかなあと気になってしまいました。
続き楽しみにしております(*^▽^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
きっと美幽センパイにも悩みはあるのでしょうね。
ただ、今は旭と話せるようになって、よほど楽しいようです。
最後まで読むと、その辺りの事情が分かってくるはず……。
ただ、途中がもっさりしている感じなので、試行錯誤中です( ̄▽ ̄;)。
この先の展開を温かい目で見守っていただけたら幸いです。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
こう、読者の心をぎゅっと掴むスタートですね。
先輩いい人ではないですか(*^▽^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
中学生がコミカルに読めるといいなと思って、導入は軽いタッチにしました。
美幽センパイはいい子ですよ、優しすぎるくらい(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
美幽センパイ、可愛いですねー!
幽霊って誰にも気付いてもらえず毎日寂しく過ごしてるのかなぁ、そう思うと旭ちゃんのことすごく貴重で大事に思いますよねー。
どんどん二人が打ち解けてきた感じ、素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイはようやく旭と話ができて舞い上がっていますね。
これまで、ずっと寂しかったのでしょうね。
この先、二人はさらに打ち解けていきます。
二人の優しい関係を見守っていただけたら嬉しいです(^-^)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
いくらでもいてください。もしかしたらこの言葉が、運命の分かれ道だったのかも(^_^;)
だけど相手は幽霊でも、悪いものとは限りません。
人懐っこいセンパイに、可愛がられてください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに、この先もずっとそばにいそうです(^_^;)。
でも、美幽センパイとなら楽しそうですね。
優しい二人の関係を見守っていただけたら幸いです。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
センパイ、楽しんでいますね。お話できる相手は久しぶりだから楽しんでいるのかも(#^^#)
カフェのすいてる時間すら把握しているとは、普通の生徒よりよっぽど学校に詳しそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイはまさに舞い上がっています。
お話しできてよほど嬉しかったのでしょうね。
美幽センパイ、校内をこっそりうろついているようですね(^_^;)。
第2話 センパイ、冷たいですへの応援コメント
ちょいちょい入るコメディー感が
とても面白いです
(*´∇`*)
旭ちゃん、優しい
(*´ー`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
序盤には時々幽霊ギャグが入ります。レパートリーがもっとあるとよかったのですが(^_^;)。
楽しんでいただけてよかったです。
旭も美幽センパイも優しい子なので、応援していただけたら嬉しいです。
編集済
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
幽霊だけど怖くない、可愛らしい雰囲気ですね。
旭ちゃんと美幽センパイの今後が楽しみです。(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
怖くはないです(笑)。
可愛らしい二人の関係を楽しんでいただけたら嬉しいです。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
トイレの鏡にーー!!
思わず悲鳴をあげてしまうくらい恐怖の光景ですが、美幽先輩は今どきの女子で幽霊なのにチャーミングですね。
( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
鏡に幽霊が写っていたら、びっくりしますよね(^_^;)。
美幽センパイは可愛らしい女の子ですね。
続きもお楽しみいただけたら幸いです。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
可愛らしい美幽センパイと、意外と冷静な旭ちゃんが良いコンビですね…!
文体も朝読らしい読みやすさで、これからが楽しみです(*´-`)
作者からの返信
ありがとうございます。
旭ちゃんは少し冷めたところがある一年生ですね。
続きも楽しんでいただけたら幸いです(^-^)。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
友情と感動の物語、いいですね、飢えてたので出会えて嬉しいです!
美幽センパイの鏡の部屋、行ってみたいですよ、わたしー。^-^
作者からの返信
ありがとうございます。
最後には感動が待っているかと思います。
ただ、中盤がもっさりしているような気もしていて、少し心配です。
美幽センパイのお部屋、楽しそうですよね(^-^)。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
>取りつかれてるんじゃ……
取り憑かれてますね(笑)
1エピソード目から幽霊の女の子が出てきて、興味が湧く構成!
あらすじの『本人も知りえない謎』、気になります☆
作者からの返信
ありがとうございます。
取りつかれていますね(笑)。
美少女ですしね、興味を持ってもらえたら嬉しいです(^-^)。
謎は徐々に明らかになると思います。
少しでも楽しんでいただけるよう、頑張ります。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
テレビも漫画もゲーム機もある!?Σ( ゚Д゚)
なんだか早くも、幽霊に対する認識と怖いという思いが変わってきました。
こんな幽霊なら、とりつかれてみたいかも(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
現代っ子な幽霊ですね(笑)。
怖くはないですよ。
旭が美幽センパイにしだいに心を開いていくのも分かる気がします(^-^)。
編集済
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
なにが出るかで、トイレじゃない、うけましたー。
ヒロインの名前、いいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
喜んでいただけて、書いた甲斐がありました(^-^)。
闇夜を照らす朝日になってほしいと思って、この名前にしました。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
読みやすくていいですね。宣言通り怖くなくて楽しそうです。
こういうセンパイなら幽霊でも会いに行きたくなりそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
読みやすいなら良かったです。
少しも怖くはないですよ。
また会いに来てください(^-^)。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
読みやすくて楽しそうな新作ですね♡
旭ちゃんの順応の速さ!主人公はこうでなくちゃ(笑)
他のキャラ登場も楽しみです♬
作者からの返信
ありがとうございます。
読みやすくなっているなら、よかったです。
旭ちゃんの繊細さや、意外と図太いところ(笑)などを楽しんでいただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
和希様
かわいい美幽先輩と旭ちゃんの物語ですね。
これからの二人の活躍を楽しみにしています。
和希さんの作品は、細かな心の動きが、とても細かく、でも自然に描かれていて感情移入しやすいんですよね(◠‿◕) 更新頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
仲のよい姉妹のような二人をよろしくお願いいたします(^-^)。
そんな風におっしゃっていただけて、嬉しいです。
今回も共感してもらえるような作品になっているといいな、と思います。
お互い頑張りましょう~。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
読みやいです。ジャンル、あやかし相談所もホラーか迷いましたが現代ファンタジーにしました。ホラー作品は少ないから競走率は少ない。でも、怖くないから違うかなみたいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
読みやすくなっていたのなら、よかったです(´▽`) ホッ。
私も同じくホラーかどうかで迷いました。
でも、私の作品もまったく怖くないので。
ぴあのさんの作品も楽しく読ませていただきますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
美幽先輩。
とっても可愛らしくて魅力的な幽霊さんですね
(*´∇`*)
どんな展開が待っているのでしょう?
(*^^*)
続きが楽しみです
(*´ー`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイの魅力に気づいていただけて嬉しいです(^-^)。
1日2回の更新なので、読むのも大変だと思います。
ご自分のペースでゆっくり楽しんでいただけたら幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
あ、なんか和希さんの作品と方向性がちょっと似ちゃったかも笑。
続き楽しみにしてますね
作者からの返信
ありがとうございます。
見習い天使のお話と似ていたでしょうか。
私も読ませていただきますね(^-^)。
第1話 センパイが、で、で、出た~っ!?への応援コメント
新作、待っていました(≧∇≦)
幽霊と遭遇して驚いている旭ですけど、美幽センパイはマイペース。
怖いと言うより、可愛い幽霊にとりつかれちゃいましたね( ´,,•ω•,,`)♡
作者からの返信
ありがとうございます。
美幽センパイは可愛くてマイペースな美少女幽霊です。
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第8話 センパイ、友だちになってくれるんですかへの応援コメント
私も学生時代、クラスに馴染めませんでした。
学生生活に未練があるからか、学生の頃の夢をよく見ます。
旭ちゃん、クラスに友達できたら良いな
(*´-`)
美幽センパイ優しい♡
美幽センパイとは親友になれそうですね
(*´∇`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうだったんですね。
旭の場合、女子校なので、共学とはまたちがった難しさもあるのかなと思います。
美幽センパイはいい友だちですね。
この先、旭に友だちが増えるといいですね。