つい普通に話しちゃいますけど、旭ちゃんの声しか、周りには聞こえませんもんね……(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
周囲には美幽センパイの声は聞こえませんね。
場所を選んで話す必要がありそうです( ̄▽ ̄;)。
和希様
トイレで美幽センパイを見つけられなかった時の落胆、教室で文庫本を広げる寂し気な姿、自分への挨拶と思って嬉しくなる気持ち、自分に向けられていなかったことに気づいた時の悲しい気持ち、美幽センパイに声をかけられても、今度は答えないぞと思って我慢している姿……旭ちゃんの気持ちの上がり下がりがとても丁寧につづられていて、切ないです(T_T)
いつか、旭ちゃんの心が満たされて欲しいな。
美幽センパイとの会話は、教室ではしづらいですね(^^;
でも、足のこと突っ込んだり、本当は旭ちゃん明るくて面白い子なんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらこそ、丁寧に読み取ってくださって感謝です。
この物語が終わるころには、旭の心もきっと満たされていると思います。
たしかに教室では美幽センパイと話しずらいですね。
旭の魅力を理解してくれる友だちができるといいですね(^-^)。
幽霊と喋れるキャラあるあるの『独り言だと思われがち』が出ましたね笑
作者からの返信
ありがとうございます。
独り言をつぶやいていると誤解されてしまいますよね( ̄▽ ̄;)。
周囲の目が気になります。