応援コメント

第7話 センパイ、教室にまで来ちゃったんですか」への応援コメント

  • 幽霊と喋れるキャラあるあるの『独り言だと思われがち』が出ましたね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    独り言をつぶやいていると誤解されてしまいますよね( ̄▽ ̄;)。
    周囲の目が気になります。

  • 旭さん、こんなに明るくていい子なのに、クラスに溶け込めてないんですかー。
    旭さんの明るさが好きだったんで、ちょっと悲しい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悲しい思いをさせてすみません。
    これから友だちを作っていく物語なので、安心してお読みいただけたら幸いです。

  • つい普通に話しちゃいますけど、旭ちゃんの声しか、周りには聞こえませんもんね……(><)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    周囲には美幽センパイの声は聞こえませんね。
    場所を選んで話す必要がありそうです( ̄▽ ̄;)。

  • 和希様

     トイレで美幽センパイを見つけられなかった時の落胆、教室で文庫本を広げる寂し気な姿、自分への挨拶と思って嬉しくなる気持ち、自分に向けられていなかったことに気づいた時の悲しい気持ち、美幽センパイに声をかけられても、今度は答えないぞと思って我慢している姿……旭ちゃんの気持ちの上がり下がりがとても丁寧につづられていて、切ないです(T_T) 
     いつか、旭ちゃんの心が満たされて欲しいな。

     美幽センパイとの会話は、教室ではしづらいですね(^^;
     でも、足のこと突っ込んだり、本当は旭ちゃん明るくて面白い子なんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそ、丁寧に読み取ってくださって感謝です。
    この物語が終わるころには、旭の心もきっと満たされていると思います。

    たしかに教室では美幽センパイと話しずらいですね。
    旭の魅力を理解してくれる友だちができるといいですね(^-^)。

  • 幽霊と話す時は、周りの目に気をつけて。今後もたくさんお話するでしょうから、この教訓は覚えておいた方がいいですね(#^^#)

    旭、クラスで浮いているのでしょうか?(´・ω・`; )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    特に女子校では周囲の目は厳しそうですからね。
    旭が心配ですね(;・∀・)。
    旭にほんとうの『友だち』ができるかどうかは、この物語の大きなテーマになっています。

  • 美幽センパイが教室に。( ´艸`)
    自由自在に動けるようですね。
    他人から見ればひとりごとにしか聞こえないので、アブナイですね。ww

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイ、自由過ぎますね(^-^)。
    ただ、どんどん旭がひとりごとキャラになっていきそうで怖いですね。

  • 旭ちゃんはたぬき顔だったんですねー、キュート!
    あわあわ、人のいるところで美幽センパイとの会話は危険ですね。
    変な人扱いされちゃう。家庭科室か、美幽センパイまた何か作ってくれないかなー。^-^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭は中1ですし、なんとなく丸顔をイメージしています。
    教室で変な子扱いされなければよいのですが……。
    家庭科室でも美幽センパイの料理が食べられるといいですね(^-^)。

  • これは意外。
    旭ちゃんがクラスに馴染めてないなんて。
    でも美幽センパイと交流しているうちに解決しそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭はコミュニケーションがあまり得意ではなさそうです。
    父親とも距離がありますし。

    そのわりには美幽センパイに平気でツッコみますけどね(^_^;)。

  • 旭ちゃんはまだクラスに溶け込めてない…
    そんな状況での「あっちへ行って」発言、肝を冷やしました。あ、この部分ホラー!
    センパイとの時間も楽しいけど、クラスの友達もできればほしいところですね(・_・;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭が解を受けないとよいのですが(^_^;)。

    旭に『友だち』ができるかどうかは、この物語の大きなテーマになっています(^-^)。

  • むむむむ、やっぱり和希さんといろいろ設定がかぶってる気がします……(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    別にかぶっていてもよいと思いますよ。
    私も他の方とかぶっていますし( ̄▽ ̄;)。

    ゆうすけさんのお話は恋愛要素があるので、大丈夫だと思います。
    私の作品は百合っぽいそうです(笑)。

    編集済
  • 美幽センパイ、やっぱり幽霊なんですよね
    >_<

    こんなに優しい美幽センパイ。
    友達だったらとても素敵なのに>_<

    先々を考えると、やっぱり切ないです
    ヽ(;▽;)

    続き、楽しみです
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    幽霊でなかったら良かったですね(^_^;)。
    切なさはありますが、二人で乗り越えていってほしいですね。

  • >他の子にあいさつしたのだと分かって
    あるー!
    こういう事!!
    めちゃバツが悪い気分になりますよねー。

    >みんなには見えていないんだった!
    これはしっかり気をつけてないと変な子認定を受けてしまいかねない!!
    注意が必要ですね☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    旭もきっとバツが悪かったのでしょうね。

    美幽センパイと教室で話していると、変な子と思われそう。
    しかも女子校ですからね。クラスメイトの目は厳しそうです。

  • センパイがいてくれることが心強いですね。クラスに溶け込めてない主人公にとってはなおさらですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    美幽センパイの存在は、旭にとって大きいですね。
    今回は失敗してしまいましたが( ̄▽ ̄;)。

  • 自分にしか見えない、他の人には声も聞こえないとなると、人前では話しにくいですね。けど、話せる相手がいることは良い事ですヽ(´▽`)/

    足はあるにはあるけど、先っちょは消えかかっているのですね。こういうのを見ると、やっぱりセンパイは幽霊なんだなって気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    教室で一人ぼっちの旭にとって、美幽センパイは貴重な話し相手ですね。
    ただ、教室では話しずらそうですね( ̄▽ ̄;)。

    幽霊ですからね。足の先は消えかかっています。