応援コメント

7:帰路」への応援コメント

  • 先交屋先生が怪しく思えて来るという、鞄を持たずに帰ろうというのは奇妙な話で、それを先生が送って行くというのも奇妙だし、これは何かありそうな。どうなってしまうのか、また読みに来ます!!><

    作者からの返信

    不審が重なって、不自然に気が付くところに至りました。

    果たして、何者がどんな意図で状況を作っているのか。
    お楽しみただければ幸いであります!

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • 何だかすべてが不穏!
    このまま先生と栄を行かせてしまっては行けない気がします。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ここから、今章の本題となります。
    お付き合いいただければ幸いです!

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m