応援コメント

5:この身を縛る鎖の形」への応援コメント

  • 安貞さんが実際に、ロボット三原則自体に則って造られていたかどうかはともかく、大元のアシモフ博士の「我はロボット」でもロボット三原則には色々と穴というか、バランス的な不備があり、そこにドラマが生まれて作品となっていたわけで、虹珠くん的にはその不完全なロボット三原則の穴を以て、安貞さんはそんなモノに縛られていない、普通の女の子であると説くのは、非常に良いなあと思った次第です!!
    そしてまたハーレム的に虹珠くんファンが増えてしまうという、これは大丈夫なのかどうか、また読みに来ます!><

    作者からの返信

    我はロボット、面白かったですねえ。あと、作中で語った通り、ファウンデーションも好きでした。

    そんなロシアで生まれたフィクションが、太古の遺跡から出土したオーパーツい適用されているわけがない! という結論を、どうやって納得させるか、という虹珠の頑張りでした。

    彼の周り、なかなか大所帯になってきましたねえ……w

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m

  • >先行者が追い込まれたと当該事例を誤認し
    なるほど!
    これを回避しなきゃなんですね☆

    >傷ついた心を守るために虚構で理論防壁を組み
    やっちゃいますね。
    人間らしい行動です(*´艸`*)

    >心は人間でも、体は破壊光線発射装置
    やばいです!
    いつか殺されそうです(笑)

    作者からの返信

    勘違いに勘違いが重なる悲劇を、根本から正してしまおう、という目論見ですねw

    人間らしい感性で、だけど体は殺傷能力を持つ、なかなか魅力的な女の子になりますw

    感想、ありがとうございます!
    m(_ _)m