メイキング

企画書

ログライン

 自分を見失った少女の再生の物語



客層

 傷ついて、迷っている人



テーマ

 迷いながら、自分の心に素直に生きる。



強調すべきこと

・私のたった1人の友達という言葉

 朱莉に友達ができたら、マリーは消える。


伏線

・マリーに託されたモノ→自分自身で何かがしたいという思い。


章プロット

起:第1章 マリーと朱莉の日常

目的

・2人の空気感と関係性の提示

・朱莉が自信のない少女であることの提示


勉強する朱莉、マリーは勉強じゃなくて好きなことをしてみたら?と言う。



承:第2章 絵描友達




転:第3章 朱莉に何があったのか



結:第4章 消えるマリー

・マリーの答え合わせ。



・マリーはたった1人の友達。だからもう1人友達ができれば居なくなってしまう。



第5章

・イラストレーターとなった彼女はとある絵を描きあげる。モデルはマリー。タイトルは「私のたった1人の友達」



①マリーの紹介


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