応援コメント

第55話 とりあえず、カクヨムコンまとめ」への応援コメント

  • カクコンお疲れ様でした。
    改行と空白行は悩みますよねー。入れたり入れなかったり。いつもワカラナイ。

    宗教作ってお金ばら撒くのは斬新過ぎますよ。ぺんぺん教できたらお小遣いもらいに行きますねー。

    作者からの返信

    おそらく、何が正解と言うのはないのでしょう。色々やって、分からないうちに効果が出ていると言う状態なのでは。

    ぺんぺん教のために、今から空中浮遊を特訓します!

  •  ○リアルの友達に宣伝しまくろう!

     すいません。友達いないんですけど・・・

    作者からの返信

    うーん。家族? それ以外なら、ネットやバアーチャルのお友達に頼んでみるのはどうでしょう。

    もしかしたら、あと20年もすれば画面上の女の子に思考が生まれて助けてくれるかもしれません。


  • 編集済

    今年は諦めます。

    ただ、どういう選考方法になるのか不明なところもあるので、
    中間選考で弾かれるまでは参加のままで置いておこうと思います。

    ※リアルタイムで順位と集計表が出るのに、中間発表までの期間が空きすぎるのがとても気になっています。
    ※以前お伺いした話とも少し合致する部分もあるので、ちょっとそこらあたりを見極めたいなと。
    それから、このカクヨムコンだと、本当の良作は埋もれてしまい、営業と告知が強くなりすぎているため、この方法では活字離れが止まらない事は分かりました。
    ※ライトノベルの層は40代前半までが主で、この世代は少子化と言われているため、人口が少ない。加えて学力低下も見受けられる世代。

    ※私の周りにいる層で、40代後半から70代前半。
    一番財のある年齢層の約9割が読書を辞めています。ないしは古書と言われる分野に目を通されている方が多いです。
    ※ライトノベルに嫌気がさして、文字文化が落ちたとおっしゃる方が大多数です。これは僻みでも何でもなく、リアルの会社の方や、以前勤めていたお客様・従業員・学校の先生など本当に幅広い方々からお伺いしています。
    ※現在は鉄道関連に努めていますが、以前は官公庁を相手にするような販売業でした。

    私は活字離れを止めるためと、間もなく社会問題として顕在化する題材でお話を書いております。
    この話は世界中で関心が高まりつつある問題です。
    ※一部の国は法制化も進み始めています。

    多分この角川含む出版社業界が気付いていないので、活字離れはもっと進むと思います。どこで気づくかで出版社業界全体の行く末が決まると思っています。

    ですので、来年も書籍は願うところですが、本当に良いものを選出するようなコンテストにならない限りは、良作は埋もれたままになるかと思います。
    ※もちろん面白いものも散見は出来ますけれどね(苦笑)

    ……時間が出来次第、長編の方も読みたいと思います。

    作者からの返信

    カクヨムコンは毎年あります。今年の経験は来年活かせると思います。
    まぁ、私の場合、体力のほうがついていかないかも……

    活字離れについては、時代の流れでしょう。昔の人も今の人を見ながら嘆いていたといいます。私は、時代の変化というのは止まらないからこそ、そこに合わせていくのも一つの考えなのだろうと思っています。