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3.」への応援コメント


  • 編集済

    初めまして。

    静謐な雰囲気の序章とそれに続くお話の始まりから、「遺却の湖」、「追憶の石」と何とも美しく不思議な言葉に惹かれて読み始めたのですが、カムラさんの慌てん坊振りや、ビルカちゃん登場(再誕?)からの、ヴァールさんの振り回されっぷりをとっても楽しく読ませていただいています。

    遺却の湖で変われないヴァールさんの過去や、ビルカちゃんの過去などこれから物語がどう展開していくのか、ますます続きを楽しみに読ませていただきます。

    ビルカちゃんのめげない叫びと、頭を抱えるヴァールさんがあまりにツボだったので思わずコメントさせていただいてしまいました……!

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして……レビューまで書いていただき、本当に嬉しいかぎりです!!

    この話は自分的には書いているときは楽しかったのですが、あとになって
    『主人公(ヴァール)がウジウジしすぎてるけど大丈夫か?』
    ととても心配になった作品でした。

    でも楽しんで読んでいただけてようで、ほっと胸をなでおろしています。

    ちなみに、執筆中の続編でもヴァールは相変わらずビルカの言動・行動に悩まされています(笑)
    そちらもカクヨムで公開予定ですので、もしよかったらまた読んでやってください!

    嬉しいコメント、素敵なレビューを本当にありがとうございました!